YSPS研究所

2006年3月よりYOSHIO_SEOKAがスタートした保存科学に関する研究所の活動内容紹介(Weekly)

「YSPS研究所」200601-3まとめ(20070801転記)

2007-08-01 07:49:25 | Weblog
月初めはこの「YSPS研究所」ブログのまとめの日とします。
以下2006年1-3月のまとめ12件
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20060108>>>「YSPS研究所ブログ開設」
昨日ヤフーブログに「YSPS研究所」ブログを登録した。その理由は「なんでもアラカルト」と同じgooのブログタイトルを増設する簡単な方法が見つけ出せなかったからである。本日、別ID番号で開設できることをgoo事務局より示されたので以下に昨日ヤフーブログ掲載内容と同じものを投稿することにした。
gooのブログ「なんでもアラカルト」の2006年1月3日に予告したとおり、本日2006年1月7日(実際は上記理由により一日送れて1/8となった。)に「YSPS研究所」を開設した。
本日は開設初日なので、YSPS研究所のYSPSの謂れだけを述べて閉店としたい。
YSはyoshio_seokaの頭文字。
PSはPreservation Scienceの頭文字。日本語では保存科学。
詳細な内容は徐々に公開していきたい。
尚この「YSPS研究所」ブログは原則として週末の土曜日に掲載します。従って次回は2006年1月14日となります。
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20060114>>>「YSPS研究所の設立時期」
YSPS研究所とは先週述べた「保存科学」全般を取り上げていく個人レベルの研究所である。
ではそれをいつ立ち上げるのか?
実は現在いろいろ考えてその設立時期を2006年3月1日にしようと目論んでいる。
理由は簡単で、実は小生昨年の7/29に定年退社し現在は失業の身である。失業給付も受けている。その給付も来月2月の初めで終了する。
従って真剣に以後の収入を考えざるを得ない。
YSPS研究所を設立すれば直に収入が入るわけでは無いが、気持ちの上でよし「20060301」を人生の切り替えの時期としたい。
次回(20060121)はいよいよYSPS研究所は何を行おうとしているのかについて現時点での考えを述べてみたい。
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20060121>>>「YSPS研究所のタスク」
今週はYSPS研究所とはいったい何をする所なのか、そのタスクを箇条書きにしてみたい。
1.保存科学に関連する種々のコンサルタント業務を実施する。
2.1/31スタート予定のブログ「文化財的Archival教育」で今後展開していく内容を包括する活動を技術的にサポートする。
3.既に90件に及ぶブログ投稿を行っている「なんでもアラカルト」出版活動を資金的にサポートする。
4.保存科学と言う共通項を情報保存・文化財保存の分野に広げ、学会(写真学会・マテリアルライフ学会など)で発表することにより、真の保存科学を見極める行動を展開する。
5.保存科学を地球規模・宇宙規模で語れる場の提供を考案する。
以上ですが、来週からは個々の詳細を説明して行きたい。
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20060128>>>「YSPS研究所のタスク詳細説明1」
YSPS研究所のタスク5項目を今週から順に詳細説明していきたい。
今週は最初の項目「保存科学に関連する種々のコンサルタント業務」
これはYSPS研究所の根幹をなすテーマで、ずばり「保存科学」に関することならなんでも取り扱い、コンサルトしたい。
現在の私は学生時代・会社生活時代を通していろんな分野の方々とお付き合い戴き、そこから多くのことを学んだ。
その内容は多岐に亘るが今後は「保存科学」と言うテーマに絞って社会に還元して行きたい。
そのコンサルトする手段はインターネットと言うデジタルツールを用いても良いが、どちらかと言うと直接お会いして疑問点を対話と言う形で話し合い、お互いに納得した形でコンサルト業務を展開していきたい。
もちろん私個人の過去の知識レベルは限られているので、これからも勉強を重ねていくと共に、多くの方々とお話しすることでそのコンサルタント業務内容を充実させていきたいと願っている。
以上ですが、来週は1/31開設予定の新規ブログ「文化財的Archival教育」との関連性を説明したい。
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20060204>>>「YSPS研究所のタスク詳細説明2」
YSPS研究所のタスクは下記のごとく5項目である。
先週からその5項目の詳細説明を始めた。
1.保存科学に関連する種々のコンサルタント業務を実施する。
2.1/31スタート予定のブログ「文化財的Archival教育」で今後展開していく内容を包括する活動を技術的にサポートする。
3.既に90件に及ぶブログ投稿を行っている「なんでもアラカルト」出版活動を資金的にサポートする。
4.保存科学と言う共通項を情報保存・文化財保存の分野に広げ、学会(写真学会・マテリアルライフ学会など)で発表することにより、真の保存科学を見極める行動を展開する。
5.保存科学を地球規模・宇宙規模で語れる場の提供を考案する。
今週は1/31開設した新規ブログ「文化財的Archival教育」との関連性を説明したい。
「文化財的Archival教育」そのものに関してはブログを参照いただきたいが、YSPS研究所とはお互いに持ちつ持たれつの関係を継続したい。つまりGive&Takeの関係を保つことである。
研究所から教育へのGiveは、研究所全体で培った(又今後培っていく)知見・技術を教育活動に生かしていくと言うことである。どの程度技術的サポートが可能なのかは現時点ではまだ明確でないが徐々に研究所の真価が教育に反映されることを願っている。
逆に研究所が受ける教育からのTakeは、いろんな教育活動を通して得られる情報を研究所に蓄積していくことである。更に期待していることは教育活動実施時に得られる謝礼を研究所の資金の一部として蓄えたいということである。
以上のように「YSPS研究所」と「文化財的Archival教育」はお互いに切磋琢磨して活動を続けて行きたいと考えている。
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20060211>>>「YSPS研究所のタスク詳細説明3とトピックス」
今週は昨年10/26より毎日更新し続けているブログ「なんでもアラカルト」との関連性を説明したい。
「なんでもアラカルト」そのものに関してはブログを参照いただきたいが、YSPS研究所の立場は「なんでもアラカルト」出版事業を資金的に支えていくことが最重要課題と考えている。
本日はその意味でも、今週のトピックスとしてYSPS研究所としての資金面の基盤である銀行口座を開設したことを報告しておく。この開設にはいろいろ問題があった。個人名義としてではなく「YSPS研究所」としての名義に難色を示した金融機関があったことだ。多分昨今の金融機関を脅かしている事件がその要因であろう。
まあいずれにしても「YSPS研究所」名義で口座開設が出来たことは今後の資金面基盤が出来たことは確かだ。
もうひとつのトピックスは「YSPS研究所」の表札作製依頼をしたことだ。まだ手元には無く、10日後に出来上がるとのことでアクリル製で値段は3360円也!ちょっと安価過ぎたかな!でも今の現状ではこんな程度でしょう・・・。
以上のように「YSPS研究所」と「なんでもアラカルト」とは密接な関係継続が必要だが「なんでもアラカルト」はすでに実活動として約2年、ブログ活動としても約3ヶ月の先輩でもあり、学ぶところも多い。しかしその資金面を支える活動が「YSPS研究所」には課せられていて、より高い次元で全体を把握していきたい。
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20060218>>>「YSPS研究所のタスク詳細説明4とトピックス」
今週は上記4項目目の「YSPS研究所」としての具体的行動について述べてみたい。
まずトピックスとして先週でも述べた「YSPS研究所」の表札が出来上がって来た。アクリル製で値段は3360円也!まだ玄関に掲げる前のプレート状態を撮影してこの「YSPS研究所」のプロフィールイメージ画像とした。
4項目目は「保存科学と言う共通項を情報保存・文化財保存の分野に広げ、学会(写真学会・マテリアルライフ学会など)で発表することにより、真の保存科学を見極める行動を展開する。」と記しているが、中身は読んで戴いた通りです。
つまり”Preservation Science”に繋がる内容を拡大解釈して種々の情報を収集する活動を展開していくと同時に、その情報を主として学会を通して公開していくことが使命と考えている。
収集に関してはインターネットやこのブログなどのデジタル手段を活用することは勿論だが、直接「保存科学」に関与されている人々と直接お会いして、インタビューではなく、対等で対談する形式でその「保存科学」とは何を目指すべきかを議論してその人の人生そのものを保存する方法などにも挑戦したいと考えている。
一方公開に関して、現時点では「写真学会」、「マテリアルライフ学会」での年次大会発表や学会誌掲載の形で徐々に上記収集した情報を公開していきたい。公開手段にインターネットを利用することはこのデジタル時代には必須だが、とりあえずはこのブログでの内容公開に留めたい。
更に重要なのは既存事実の単なる情報収集・公開だけでなく、「保存科学」に関する新規なデータを実際に実験することにより収集し、学会を通して公開することでオリジナリティを発揮しながら「保存科学」ジャンルそのもののステイタスを挙げて行きたい。
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20060225>>>「YSPS研究所のタスク詳細説明5とトピックス」
今週は上記最後の項目「YSPS研究所」として、どのレベルまでの夢を抱いているかについて述べてみたい。
まず今週もまずトピックスから!先週でも述べたが、「YSPS研究所」のプロフィールイメージ画像とした表札を玄関に接着剤で固定した。又「YSPS研究所」の印鑑も出来てきて、こちらも2500円とちょっと安すぎかも知れないが気分としては上々!更に自家製の名刺も苦労して100枚作った。
これで3/1「YSPS研究所」発足に向けての3点セットが完成!
では5項目目の「保存科学を地球規模・宇宙規模で語れる場の提供考案」とは何を意味して、具体的に何をやろうとしているのかを語ってみたい。
「YSPS研究所」のPSつまり「保存科学」とは、以前にも何度か述べた、人々を含む生物が過去に存在した証、現在存在している意義、未来に繋げられる存在価値を「保存」と言う観点に絞って科学的に思考していきたいということである。
この壮大なタスクを考えるとどうしてもその思考規模を地球・宇宙に広げていかざるを得ない。
でも人の一生は精々100年、対数では2。そのためには現在の生存意義を議論する前に、過去の存在の証を研究する。つまり考古学・世界遺産・生命史などの勉強と共にそれらがなぜ保存されてきたかを研究することが重要と考えている。
それが「保存科学」研究の第一歩!そして遡る規模は地球誕生・宇宙誕生まで広げる必要性が出てくる。
次に人生100年が終了した後の自分が生きてきた証を後世に残すためには何をなすべきか?これも「保存科学」の重要な研究課題である。
「宗教」を批判するわけではないが、あまりそちらよりにならない程度で「哲学」は積極的に導入してサイエンスとして「保存」を考えていこうするのがもうひとつの大きな課題と考えている。
以上をまとめると「現在の存在価値を、過去・未来の地球・宇宙規模での存在研究を通して科学的に考えていこう!」と言うことになる。
では具体的には何をやるのか?
現時点では既に述べた「YSPS研究所」のタスク1-4を実行していくことであると考えている。
来週からはいよいよ活動を開始した「YSPS研究所」の実際の活動状況を逐次述べて行きたい。
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20060304>>>「YSPS研究所開業」
2006年3月1日、「YSPS研究所」は予定通り発足・開業した。
特に開所式などは行わなかったが、いろんな方々の助言と2冊の本
「個人事業を始めるときに読む本(日東書院)」
「誰でも出来る個人事業の経理(西東社)」
に従って今月中に
「個人事業の開業届出書」及び「青色申告承認申請書」を税務署に提出する予定である。
先週まで述べてきた「YSPS研究所」開設に必要な準備4点も
「YSPS研究所・専用銀行口座」
「YSPS研究所印鑑」
「YSPS研究所表札」
「YSPS研究所名刺」
全て実行可能で、3/1から既に実施に移っている。
又経理もそれなりに勉強して、初年度となる今年(つまり来年の確定申告)は簡易簿記からスタートするつもりで
「現金出納帳」
「売掛帳」
「買掛帳」
「経費帳」
「固定資産台帳」
記載を始めた。
実際の活動は徐々に進めていくが、やはり「なんでもアラカルト」の出版事業の経理的立ち上げを今月の主目的としたい。
平行して既に何件か来ているコンサルタント事業の内容を充実させていく準備に入りたい。
勿論講演・教育・学会活動事業も合間をぬって進めなければならない。
まあ身体はひとつなので焦らずにマイペースで実施していくつもりである。
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20060312>>>「YSPS研究所始動1>>個人事業開設手続き1」
先週述べた様に「個人事業の開業届出書」及び「青色申告承認申請書」を税務署に提出するために3/9小田原税務署に赴いた。今は確定申告の真っ最中。混雑覚悟で、駐車場の満車を考慮してバイクで出かけた。予想通り大変な混みようで特設プレハブが外に臨時に設置されていた。
ほとんどが確定申告のための対応で、私のように個人事業の開業届けなどはむしろ特別対応で別の部屋でゆっくりと説明を受け、届けの記入も落ち着いて出来た。
今後この様な個人事業を始める人の参考になるかと思い記載内容を詳細に説明してみる。
まず「開業届」だが、正式には「個人事業の開廃業等届出書」と言う書類になる。
実はこの届けの書類ぐらいは町役場の税務課にあるだろうと思い前日の3/8に松田役場を訪れたが空振りに終わった。その時あったのは古い書類と届出はやはり小田原税務署しか駄目との事実だけであった。
記載内容の注意は裏面の「書きかた」をよく読めば良いが、こちらは事前に購入していた本のお陰でほぼメモしていった内容で事足りた。
提出先・提出日を最初に記入した。
提出日は平成18年3月9日とすぐ分かったが、提出先が___税務署長殿となっている。ここはどこだ?神奈川県から書くのか?まわりの職員に聞いて「小田原」だけで良いとのこと!最初から入れて置けよ!と言いたくなった。
さて次は納税地?何だこれは!実は個人事業主の所在地、つまり現住所だ。まったく最初から疲れる。
続いて氏名・生年月日!これは簡単!
そして職業!一応「コンサルタント&出版業」とした。
続いて屋号(フリガナ付き)!
待ってました!ここにはめでたく(?)「YSPS研究所」が入る。そしてフリガナは「ワイエスピーエスケンキュウショ」と記入した。
届出の区分は勿論「開業」に丸印!
開廃業日は平成18年3月1日
そして最も考慮を要したのが「事業の概要」で(できるだけ具体的に書いてください。)との注釈もあったので結局次のようにした。
1.保存科学に関連するコンサルタント業務
2.保存科学に関連する本の出版業務
3.保存科学に関連する教育活動業務
以上でやっと「個人事業の開業届出書」の記載が終了した。もちろん印鑑は必要である。
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20060318>>>「YSPS研究所始動2>>個人事業開設手続き2」
今週は続いて「青色申告承認申請書」について述べる。
前述の「個人事業の開業届出書」は開業後ひと月以内に届けなければならない。一方「青色申告承認申請書」は開業後ふた月以内に提出と決められている。いずれもまだ時間的余裕があったがまとめて3/9に小田原税務署に届け出た。
さて「青色申告承認申請書」は何のために提出するのかと言えば、この申請をしておくと来年の春に申告する所得税の申請の際に控除が受けられる優遇措置があるためである。
記載内容の注意はやはり裏面の「書きかた」をよく読めば良いが、事前に購入していた本のお陰でほぼメモしていった内容で事足りた。
提出先・提出日を最初に記入した。
提出日は平成18年3月9日、提出先は小田原税務署長殿である。
次は納税地つまり現住所だ。
続いて氏名・生年月日!
そして職業!「コンサルタント&出版業」とした。
続いて屋号(フリガナ付き)はめでたく(?)「YSPS研究所」が入る。そしてフリガナは「ワイエスピーエスケンキュウショ」と記入した。
ここまでは先週述べた「個人事業の開業届出書」とほぼ同じである。
ここからが異なる。
まず事業所の名称及びその所在地だがこれは問題なし。
そして所得の種類では「事業所得」に丸印をする。
開業日は平成18年3月1日
最後に重要な項目として「その他の参考事項」の欄に簿記の種類が複式か簡易か現金主義簡易かを選択する。今回は簡易簿記でスタートすることにしたので簡易簿記に丸印をする。
そしてこれが最も重要なのだが備付帳簿名に丸印をする。
「現金出納帳」
「売掛帳」
「買掛帳」
「経費帳」
「固定資産台帳」
以上でやっと「青色申告承認申請書」の記載が終了した。もちろん印鑑は必要である。
そしていよいよ帳簿記載が始まっている。
詳細は又別の機会に述べるが現在電子的な記載に挑戦すべくソフトの選択に入っている。
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20060325>>>「YSPS研究所始動3>>考古学セミナー参加記録と今後の活動予定」
このブログ「YSPS研究所」と密接な関係にある「なんでもアラカルト」ブログの3/20で下記約束をした。今週はそれについて記したい。
YSPS研究所のタスクの一つである「文化財的超長期保存科学」と関連して、昭和女子大で開催された日本考古学協会主催の第1回公開講座「南武蔵野毛大塚古墳の世界」に出席した。これに関しての詳細は3/25の「YSPS研究所」ブログで紹介しますのでそちらを御参照下さい。
もともと「YSPS研究所」のタスクは下記5項目である。
1.保存科学に関連する種々のコンサルタント業務を実施する。
2.1/31スタートのブログ「文化財的Archival教育」で今後展開していく内容を包括する活動を技術的にサポートする。
3.昨年10/26よりブログ投稿を行っている「なんでもアラカルト」出版活動を資金的にサポートする。
4.保存科学と言う共通項を情報保存・文化財保存の分野に広げ、学会(写真学会・マテリアルライフ学会など)で発表することにより、真の保存科学を見極める行動を展開する。
5.保存科学を地球規模・宇宙規模で語れる場の提供を考案する。
今回述べるセミナーの参加は上記4又は5(詳細は2/18&2/25ブログ参照)に関連する活動となる。
前置きはこの程度で丁度1週間前の東京は生憎の天候で雨もパラツキ、風も強く花粉症の私には辛い一日であった。
公開セミナー会場の昭和女子大は東急田園都市線三軒茶屋駅下車徒歩8分の所にある。過去に一度学会活動でここの人見記念講堂を訪問したことが思い起こされる。その隣に位置する「グリーンホール」でその公開講座が行われた。
会場は約800人収容出来る大きなものであったが最終的には530名程度の参加者が有った模様である。
さて「日本考古学協会」(会員約4000名)主催の第1回目となるこの公開講座のタイトルは「考古学から見えてきたふるさとの歴史」であり、講演内容の詳細は省くが多摩川沿いの東京よりに位置する「野毛大塚と南武蔵の古墳群」の発掘内容と、「古墳文化にみられる近畿圏の中央と、地方に位置する東国古代社会との関係」、更に「東アジアの文化との関連性」に及ぶ壮大な地球規模の話であった。
現在種々の話題を提供している奈良の高松塚古墳・キトラ古墳との対比で大変興味を持って講演・パネル討論を聞いていたが、帰りに配られたチラシを見て又別な興味を持たされた。
そのチラシはこの「日本考古学協会」とは直接の関連性は無いようだが、4/9に早稲田大学で開催される「文化財保護を問い直す-高句麗・高松塚シンポジウム」についてであった。
帰宅後ファックスで早速その参加のエントリーをしておいた。
今回の公開セミナーは参加費無料なのに対し、4/9は2000円の参加費が必要で懇親会費・季刊のミニコミ誌「トンボの眼」の購読費を合わせて7000円の出費となったが、「YSPS研究所」活動のタスク「保存科学」には欠かせない勉強であると位置づけている。
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