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プロ野球・年俸事前通知を??

2017-07-15 08:01:56 | スポーツ

日本のプロ野球の選手会が

球団側に対して年俸を交渉以前に事前通告をしてほしいと。

12球団側はその事前通告に対して拒否の姿勢だそうだ。


プロ野球選手会「年俸事前に通知して」 球団側は拒否(Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル))


記事では『 労使紛争 』と書いてるケドも。

これはちょっと選手会の方が厳しい要求とも言えるんじゃないの?と。


記事ではJリーグでは年俸の事前通告がある事例を踏まえて

プロ野球でも同様にって言うケド。

Jリーグの選手の平均年俸とかと比較しても。

Jリーグの経営状況の開示やら監査がある制度の中では

ナイ袖は振れぬし。払えなければ他の球団に移籍もあり得るワケだし。

長い目でサッカーは見てくれずに芽が出ないなら

早期に契約更新などしない過酷な世界と言ってもいいでしょと。


その代り引退後のセカンドキャリア支援制度など

充実させようと努力してるJリーグだし。


確かに選手会の言い分もわからんでもない。


若い選手は交渉の場で。いきなり提示されたモノが

交渉経験の乏しさや知識が不足した中で

交渉担当の球団のその手のプロに丸め込まれてしまうとか。

その場でサインせざる得ない状況作り出されかねないって

懸念は事実あろうでしょうねと。


ソコに本来年俸に含めないであろう税込提示も6球団あるっていうなら

分からんでもないケドさ。


でも経営者の自分の視点からすると。

プロ野球なんて。観客動員やグッズの販売。球場内の物販や広告収入などや。

ファンクラブなどの収入やら。テレビなどの放映権料など。

それで現状その収入部分と。支出のプライマリーバランスが取れてる球団が

どれだけあるっていうの??と。(笑)


黒字がホント数球団。

赤字の方が多くて。収支がほぼ取れてるが数球団でしょと。


もしくは親会社からの出資(増資)という資金が潤沢で

そちらからいわば補填されてきてるので維持されてるとか

補強が上手く行ってるとこもあろう??と。


相対的に見て。総合的に判断して。

選手の成績・球団の成績。貢献度など考慮した上で。

年俸提示しても。その交渉の席で

また交渉材料などでいろんな変更が加わる可能性だってあるワケだ。


まあ増やしてくれって場合は

そのオカネじゃあ??どこからもってくるの??ってなると。

全体見渡して。どこか相対的に付け変えるなどの措置を取らなきゃならない球団側。


そして事前に書面などで年俸通告しておけば。

選手会や選手間で。学校で言えば通信簿的に

みんなで見せ合って情報共有して。

それで自分が低い・高いで一喜一憂され。

挙句それで交渉の際にさらにその通告の書面をたたき台にした上で

さらなる上積みを要求するのは目に見えてるワケだ。


そしたら球団側はナイ袖は振れん。

その都度さらに調整など迫られて。経営の財務部分で逼迫させられる可能性もある。


その財務基盤が揺るげば

現状働いて多く貰えてる選手はホクホクかもしれんが。

契約更新されるか・されないかのボーダーにいる選手や

若手で育成でまだ結果出せるかどうかっていう選手たちの可能性を

早めに摘み取ってしまうとか。

若手や採用の枠が減らされてしまう可能性も無きにしも非ずだし。


ヘタするとドラフト指名はホント少なく。

あとは育成ドラフトで上限抑えて数年しか面倒見ませんってなるかもよ?と。


そっちの方が将来的な展望として

大きなマイナス。損失にしかならないって想うケドね。


こういう提案が出てるってのは選手会がもっとほしいってところと。

考える時間が欲しいっていうのもわからんではないが。

もう少し増やさせる・増やすアイデア考える時間を寄越せって言ってるようなモノ。


確かに働いたらより多く稼ぎたいのも事実だけど。

日本のプロ野球の年俸なんて。だいぶ甘い査定ちゃうん?(笑)


MLBの年俸もバカ高い人もおるケドも。

マイナーリーグの劣悪な環境の中でも競争に勝って

それでメジャーに上がってくる人が大半で。

いい選手程条件でもしかすると移籍なども割と多く行われるし。

球団側も条件合わなければ放出してしまうのも容易に行われてるワケだし。


どこかを比較対象で持ってきて同列で全て語れないケドも。

日本のプロ野球は少し多くもらい過ぎてると自分は想う。


ただいつまで活躍できるかも不透明だし。

ケガなどで一瞬で選手生命断たれるコトだって多くあるのも事実。


だから大目にもらいたいってキモチもわからんくないケド。

球団自体が存続しえないとか。

プロ野球の球界全体の経営として逼迫させられてしまう結果になるとか。

選手の雇用形態が将来的に不安定な状況にさせられるっていう可能性もあるなら。

こういう選手側だけのメリットの多めの要求は考えた方がいいと想う。


契約交渉の1度目は条件や査定などの話を伺うコトだけにして。

2度目にサインやら再交渉などするなどにしておけば??って想うが。


それを選手会側が基本的ルールにしますって球団側に提示する方がいいと思うが。


雇用形態が不安定になるってのは

例えるなら。一般社会と似たようなモノかと自分は想う。


正社員を雇う方が。コストもかかるし。

経営環境の変化で永続雇用しにくくなった場合に

リストラとかしにくいのもあるし。

正社員で雇用したとしても想うような戦力にならないケースだってあるワケだ。


その際のリスク減らしたいって企業が現実に増えて

非正規雇用ってモノが現実の日本でも多くなって。

契約社員だ。派遣社員だ。アルバイト・パート雇用だ。。。

ってそっちの求人の方も多いでしょうにと。


もしくは契約・派遣・バイトから正規雇用になるチャンスを謳ってるのも多いし。

まあ実績あったり。その人の能力など見て

安心して雇えるってのもあるからそっちでしばらく様子見るってのも増えてるでしょうしねと。


将来的に経営・財務状況みて

あまりチャレンジをせずに。安定させようと思えば

非正規雇用からの正社員登用などにスイッチしていく方が増えるでしょうし。


それをプロ野球で置き換えたら。

育成枠で多く取って。最低年俸低いまま

選手の育成や状況次第で。あとは選手任せ。


可能性が乏しい・芽が出ないって判断されたら

即刻クビにできちゃうって方向が強くなる可能性だって

多くあり得ると思えるケドね。


よっぽど学生や社会人で可能性のある・実績があるなどじゃないと

ドラフトっていう正規雇用減らす可能性を

将来に増やす懸念を内包してるなら

球界全体や。球団経営などに対してもう少し労使で上手く折り合えたら?と。


選手会側も。親会社のいざ支援などあるでしょ?

ってソコばかりアテにせずに。もう少し現実路線で考えましょと。


プロ野球の球団経営だって。

球場は特殊だったり。維持・管理も大変なコストや労力もかかるし。

試合での移動などだって

野球は道具も多いし。移動人数や試合の数も連日だし。

そのコストだってかかってるのも事実でしょと。


それを長期的な経営と呼べるモノにするならば。

短期的なその個別の事案ばかりでやられても困るって想うケドね。





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