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コンセプト・デザイン 再構築中。。。

トップのありかた。松本人志さんらしさ。

2017-06-05 08:09:21 | Free

日曜の人気番組『 ワイドナショー 』


お笑い芸人の松本人志さんの

・・いや松ちゃんらしい感性とモノの見方。

そして世間一般の感覚に近い親和性など相まって

さまざまな事象にコメントが共感や支持を多く受けている。


TBSのサンデーモーニングやサンジャポの

批判の多い炎上商法的な人気とは違うねと。。。(笑)


サンジャポ・サンデーモーニングの番組内の発言も

ワイドナショーの番組内の発言もネットメディアにすぐ記事になって

話題によくなるケド。概ね好感触なのはワイドナショーでしょ?と。


面白さやウィットにとんだうまいまとめができるのが

松本人志さんのセンスや才能なのだろうし。

それは芸人として一芸を秀でて。その世界でトップとった

その人の生き様をも体現してるかの如くやねと。


そんなワイドナショーで先週。

アニメ制作監督の宮崎駿さんの引退発言集が

架空でありもしないものを放送でやってしまったと。


しかもネットメディアの創作を

検証せずにフリップにしてしまったと。。(笑)


報道番組の一環のワイドショーでもあかんレベルと。。(笑)


それに対してメインコメンテーターの松本人志さんは

こぉおっしゃったと。


「ワイドナショー」宮崎監督引退宣言誤用で謝罪 松本人志「次に起きたら降板」(Yahoo!ニュース(スポニチアネックス))


番組冒頭で、同局の秋元優里アナウンサー(33)が
あらためて謝罪文を読み上げ、出演者が頭を下げた。

そんな中、松本が
「スタッフの責任として丸投げするのは嫌なのですよ」
と切り出し、言葉を続けた。

 「正直言うと、“知らんがな”ですよ」と心情を明かしつつ、
それでも「与えられた情報で、それを信じてしゃべるしかない。
文言を全部確認して、裏取りもしないといけないのは我々の仕事ではない」
とコメント。

そして「今後、このようなことがあったら
ワイドナショーを降りようと思ってます。マジです」
と同じようなことが繰り返された場合は番組を降板することを宣言した。

 その発言の理由については「
責任を取るという意味じゃないです。そんなかっこいいもんじゃない。
ニュースを扱うということは、それくらい緊張感をもたないといけない」とした。

(記事抜粋)


仕事でバタバタしてたから観ちゃいないケド。

松本さんらしいなと想うのと同時に。

組織のトップに求められる資質ってのはこういうコトなのだと

本質がすごく内包してるなとすごくイイコトいってるなと。


松本さんらの存在があってこの番組が好感度や視聴率取っている。

そのメインが番組の看板を背負ってるのも事実だし。

ミスを犯したのはスタッフの責任がイチバンではあるが

その番組の不備の責任の一端は自分にもあるし。

ソコに関わり方として

同じプロとして分業・専科してる部分に余計な介入などはしないが

もっと自分の仕事への精度や出来に関して

責任や緊張感をさらに持ってくれと。


それで次も起きるなら自分は責任取るではないが辞めると。


これは企業や組織のトップが持つべき考えでしょと。


ミスを犯してしまうケースもあるケド。

今回の場合は仕事の精度や検証作業に不備が多くありすぎた。

仕事としてプロとして。責任ある仕事ではないねと。


その責任は当然そのミスを犯した張本人や

現場責任者にあるのはもちろんなのだけども。

組織全体の問題として。組織の一番上に立つものとしては

道義的な責任や組織全体に緊張感などを持たせられなかった

責任を取って自分の職を辞するというのは

トップに求められる大事なコトだろう。


その上で現場にトップが介入するではなく。

現場に改善や反省を促し。さらなる成長を求めるのも

組織のトップとしてさらなる飛躍につなげるキッカケを

生み出してると言えよう。


こういう人がトップにいる組織は

その人を辞めさせるワケにはいかないって想うであろうし。

より成長していく要素を多く含んでいると想う。


松本さんのおっしゃるコトすごく的を射てるねと。


確かに演者さんはスタッフの指示で動かざる得ない部分もあるし。

そのスタッフの指示で用意されたモノを読み上げたり

もしくは用意された資料を出さざる得ない。


それをいちいち検証・確認などするのは確かに演者さんの仕事じゃない。


ソコに介入しないってのもプロ同士の仕事として

相手への敬意(リスペクト)がないといけないってことでしょ。


もっとプロらしい仕事せぇーっていうエールと。

番組の看板(組織のトップ)としての責任のあり方

ケジメの付け方をこういうミスで示しておくことで

緊張感持たせてよりいい番組作りに繋げるって

ホント素晴らしいわと。


よく自分が言ってる『 ピンチをチャンスに 』してると

いうのはこういうことも含むと。


こういう人はホント人が慕ってついてくるわと。


長年芸人としていいモノを生み出すのに

当然松本さん本人のセンスや能力がイチバンにあってだろうけど。

番組や大きな企画をやるならば

ソコに自分だけではなくいろんな周りのサポートを要すワケだ。


いくら才能あっても。

そのスタッフなどのサポートを得られない人望しか持てないなら

今の松本さんにはなってないと想えるねと。


その辺のうまいバランス感覚も松本さんらしさなのかなと。


そしてそういう感覚って組織の上に立ちたいならば

持っておくべき才覚のひとつかなと想うね。


そして人を育てる・伸ばすってコトでも。

相手の能力を高めるためには

その人の責任・緊張感などを高めて任せてみる必要性もあるし

こういうコトをしないと伸びやしないってことだ。


そして取るべきトップとしてのスタンスも

こういうものをしっかり持たないとダメってことだ。


ミスを部下のせいだけにする。

自分の保身で責任を取らず自分の立場を固辞する。


こういうヤツは社会でいっぱいおるでしょ?(笑)


そういう人に限って人望もなければ

飲み屋でのグチの真っ先にあがる使えないダメな上司って

批判の的でしょと。。(笑)


そうなっちゃダメよと。(笑)


まあこのケース。

今のフジテレビの番組制作の象徴的なミスでもあろうし。

凋落してるスタッフの質やモチベーションの在り方など

顕著に出てる事例のひとつとも言えるねと。


こういう緊張感などに欠けてるから

今の没落になってんだぞーって。


まあ・・・今までの成功に甘んじて。

おもろくない・使えない人材・資源だけ残して使ってきたんだもん。


そのツケもあるわなと。。。(笑)




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