威風堂々

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怒り その本当の意味とは

2017年06月17日 | 第三章 無意識の世界

 私は最近「怒り」の感情を失いつつある。良いことかもしれない。だが、なぜそう感じるのだろう。つまり、怒りを失っていると感じる理由と、じゃあ、どうして喪失してしまったのか。

 「怒り」はあるのだと思う。表面に出てこないのと、辛抱できるようになっているのだ。切羽詰まった「これではいけない」という意識が、ない。持てなくなっている。

 持てなくなっていることにその理由はある。それが何なのかは、これからじっくりと自分でも考察してみたい。

 ある高校で教師をしている友人に、毎日新聞で「教師」をテーマにいま連載記事がある。ちゃんとレポしているので信頼できる、ときいて読んでいる。何の仕事でも毎日が勝負である。客と接して取引交渉の時も、棚卸しや、企画会議でもそうだ。まぁ、しかし1日12時間勤務だもんなぁ。朝は7時に出勤して、先生はきちんと45分休憩が確保されているわけではない。「俺だって」と思うかもしれないが、一応ホワイトカラーで大企業の社員だと仮定すれば、、、。その友人は言っていた。20代の頃先輩教師に、大企業と比べたらいけない。大中小全ての平均が「公務員」だと。最近の公務員叩きは、端で見ていても可哀想だが、なるほどと思わされた。それと、これだけSNSで政治家は酷い書き込みやつぶやきをしているのに、公務員はなぜしたら処分なのか???とも言っていた。

 ついつい我々は、自分が誰とも対等な人間であるということを忘れてしまう。共産主義者も日本会議も天皇も教師も。社長も係長も。ヤクザも検察官も。

違うでしょうか?   どうも最近は違う感じがして、私の「怒り」感情ももうあまり沸き起こらなくなっている。つまり、現状を好転させる努力を放棄しだしている、ということなのだ。




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