威風堂々

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現実的になろう

2017年01月03日 | 第四章 愛とゆるし


 マルティン・ブーバーの本を読んでいると、自分がもっと現実主義者にならないといけないんだなぁ、と思うことしきりである。短い人生である。理想的なことばかり言っていても誰にも受け入れられないし、鼻で笑われるのが落ちであるとよく分かる。

「政治本位の考え方に従うと、共同体の仲間達の、何を目的としどんな活動のために成果を上げたかということだけが重要なのである」
「集団内部の生活に、少しでもその理想を実践しようとすると危険視される」
「オアシスでひととき旅人として過ごす人は、サハラ砂漠の灌漑計画について無意味に思うのは当然なのだ」

なるほどそうだよなぁって思う。私は結構壮大な理想を思い描いてしまうところがあって、いつも笑われておしまいになる。自分にも一瞬だけ「金持ちになりたい」っていう願望があるくせに、そういう人たちを馬鹿にするところがあるのだ。しかし、人間は自分が生きている間だけ贅沢に、その間の快楽を追求してしまうものなのだ。当たり前といえば当たり前過ぎるほど当然であった。

今年は現実的な事柄にに自分の思考の方向をシフトして、現実を思うようにしてゆこうと思った。そうすることで自分も他人も許しあえることが可能にはなる気がする。





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