威風堂々

晴れ晴れと、伸びやかに日々を過ごすために。
「心」と向き合うことで、日々の健康を大切にしましょう!

深夜放送は面白かった

2017年07月08日 | 第六章 螺旋状に上昇する意味


深夜放送

私達はラジオの深夜放送を聞いていた世代である。SNSの世界がなかったし、ラジオは貴重なツールであった。AMラジオの夜9時以降面白い番組はいっぱいあった。

「きんちゃんのどーんといってみよう」は覚えている人もおられるだろうか。集英社がスポンサーで面白い話しやコント系の物語をはがきでリスナーが応募するわけだ。「ジャンプ賞」とか「ノンノ賞」とか賞が貰えていた。落語もあったし。僕は関西で青春を過ごしていたので、毎日放送、朝日放送、ラジオ大阪をよく聞いていた。やはり、「MBSヤングタウン」が王道であろう。関西のラジオやテレビは多くのタレントを育てたし、後に東京の局が関西の企画を導入していたように思う。女子アナブームなど、毎日放送では深夜に(スポンサーの以降を忖度する必要が少ない)「アドリブランド」という局アナだけで作る番組があって実に面白く視聴していたものだ。これが、後に東京にいって「オールナイトフジ」のような番組になっていると思う。

何が言いたいかというと、昔は「オリジナリティー」があったということだ。作り手側にも受け手側にも将来への希望や絶望、発散と欲望など一杯の期待感や開放感、反抗心があった気がしている。今の日本はそれがないのが残念だ。この間の官房長官の記者会見で「発言は自由ですから」という答弁が嫌に印象に残っている。「お前本当にそう思っているんだろうなぁ?」という感じだろう。昔クレイジーキャッツの歌で「押しつけ道徳さようなら」って歌詞があって、この歌をそのまま今の政権と文科省に送りつけていやりたい('-'*)という気がしている。君たち誰に道徳教育をやらせて、受けさせるんだ?君たちこそ偏ったものからだけ学ぶんじゃなく、幅広く知見を広めたまえ。道徳は理系じゃないので、1つの理論を究明し尽くしてもダメなのだよ。孔子もマルクスも頼山陽もイエスも皆それ相応の道徳観がある。今のあなた達は「押しつけ」ているだけだ。修身と一緒。馬鹿馬鹿しい。終わっている。

幅広く学んだ上の倫理道徳でもって初めて人間は成長する。分野が特化する物理、化学とかの学問分野とは違う。教科道徳???こんなことを教科にして誰が徳をするかよく考えましょう。最近こういうことの答えが分からない人と深く関わりたくはない。火の粉が来たら払いのけるが。僕にはもうあまり時間がない気がしているので(笑)





人気ブログランキングへ よろしくお願いします。 お読み頂きましてありがとう存じます。




ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 昨今の新聞社のことを思う | トップ | 人権ということ »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

第六章 螺旋状に上昇する意味」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。