岳と百姓と

会社定年、第二の人生で新たな世界を!農業、登山と旅行と趣味三昧のブログ

水稲の条抜き栽培

2017年06月12日 | 百姓
平成29年6月12日(曇り時々にわか雨)

今日は曇りで結構寒い。時々雨が降ってなおさら寒いね。

今日は野菜苗を未だに出荷していて、トマトの苗は枯れ始めてほぼ終わりなんだけど、ナス、ピーマンが未だに売れていて細々、出荷しています。

その後、水稲の定植の疎らなところを補植を一寸だけして、その後は草対策として畑を5アール程の耕起をしました。

田んぼの点検に回っていたら、隣村で何か凧が上がっているような感じで見えたんで行ってみました。



やはり、凧で鳥型で釣り竿の様なものの先に紐で繋がっていました。風が吹くと勝手に舞い上がるようになっていました。畑の主の婆さんに聞いたら、大豆を播種したら雉バトに食べられたので設置したということでしたね。鳩にやられてから設置したんで何の効果があるんだろうかと婆さんが行ってましたね。爺さんが設置したんでしょうかね?



帰りに隣村の田んぼを回ってみたら、条抜き定植をしている田んぼがありました。
知識としては知っていましたが、実際に条抜きの定植を見たのは初めてでしたので感激しました。新たな行動を起こす事を嫌う田舎の古い体質の中で新たなチャレンジをするなんて素晴らしいです。ただ、誰がこのチャレンジをしているかは判りませんが、その内、調査して意図を聞いてみたいと思います。成果はどうなるにしろ挑戦するスピリッツに拍手です。



ただ、この条抜きは6条植え田植え機で5条目を抜いているんで折り返しの場合、何かバランスが悪いですね。自分が思うには6条植えなら2番目と5番目を抜いたほうがバランスが良いように思いましたけどね。
直ぐにオーナーが判ると思うので、話を聞いてみたいと思います。チャレンジする人好きだなーーー!

自分の作業はここのところの雨の影響といろんな役の会合がこのところ多くて計画より10日ほど遅れているんで明日からまたバイト君を要請しました。早く、自分の農作業を軌道に乗せたいですね。

明日も頑張りますよ。


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4 コメント

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Unknown (こばたけ)
2017-06-13 12:47:11
●こばたけです。お忙しいご様子ですね。小宅でも朝4時起きの『ブロッコリ収穫&店頭出し(直販)』今朝は200個を出荷。100個が1店舗ありましたので早く帰ってこれましたので岳仁様ブロク拝読。
●コメント2題 当地でも不耕作農地がぽつぽつありまして「保全隊:農地耕作者で結成」で今月は用水払いを実施 小正はというとブロッコリが300個も取れてしまい出荷するのに手一杯で欠席をしてしまいました。で1か所我が田に隣接する田があり「不耕作農地」来年は耕作しなければならなくなってしまいました。大きい面積ではないのですが何年も耕作してなくて今から除草対策に頭がいたいです。今後この手の「農地」増えるのでしょうね
●条抜き栽培 小宅では条抜きではないのですが『疎植:尺植え』でやってます。2年目になりますが結果は最高!! 初回は本当に心配で心配でたまりませんでしたが収穫量も遜色ありませんし、植え付けの苗の枚数も10枚/10aといい事ずくめです。でもマジ勇気がいりましたヨ ただ秘密兵器がありまして「育苗箱に『苗箱まかせ』という融解肥料を入れてここ10年位やってます。(こんな肥料を使うなんてのは当地では物好きの小生位でしょうが) なんでもそうでしょうが初めてチャレンジするということは本当に勇気のいることですし信念をもってしてやらないと出来ませんね。
●野菜苗⇒今年は〇0万(〇の中はいくつの数値がはいるのでしょうね 羨ましい~ ねぎ草退治頑張ってくださいね。 ではまた
多角経営ですね (岳仁)
2017-06-13 21:23:03
こばたけさん こんばんわです。
ネギ、ブロッコリ、水稲など農業の多角経営は凄いですね。自分もバイト君を年間雇用するために給料分の収入がある栽培品目を検討しています。ブロッコリは検討させていただきます。
不耕作農地は当地でもどんどん増えてきていて、一人百姓ではどうにもなりません。知恵を出して木が生える前の田んぼを何か利用できないかと考えています。
不耕作の田んぼは水田に復田した場合、草は心配ないですよ。水を入れていない不耕作の田んぼに生えている草は、畑草で、水を入れて代掻きを丁寧にやれば畑草は死滅するんで心配ないです。自分もサラリーマン時代には不耕作にしていた30アール程の田んぼは毎年、耕起していて木だけは生やさない様にしていて定年してから復田したら草は特に問題有りませんでした。ただ、長年、畑化していたので水持ちは悪いですけど5年経ったら大分良くなりましたね。
水稲の条抜きは収量に余り影響は無いと聞いているんで秋に成果を聞いてみたいと思います。
野菜苗の販売ですが、一寸、目標に届かない様です。トマトの育苗が一寸遅くて、出荷タイミングが合わなく想定より少なかったことが要因ですね。
農業は毎年、1年生で勉強ばかりしていますね。
これからもよろしくね。
Unknown (実家は元農家)
2017-06-14 20:17:46
>苗箱まかせ

この肥料は育苗箱内に生育期間に必要な窒素を播種時に全量供給して育苗、移植を行うことにより、施肥作業の省力と低コスト化を目的とした「水稲育苗箱全量基肥栽培(箱全量基肥)」という考え方に基づいて開発された肥料です。肥料の表面を樹脂皮膜でコーティングしてあり地温の上昇に合わせてマイクロピンホールと呼ばれる樹脂表面に空いた細かい穴から肥料が少しずつ溶出して稲に供給される仕組みです。

果樹+水稲など複合経営をしている農家にとっては田んぼに手間をかけずに済むということから普及が進んでいて青森県では普及率が8~9割という地域も多いですね。なおリン酸とカリは苗箱まかせに含まれていないので必要に応じて本田に別途施用となります。


>ブロッコリー

勉強熱心な岳仁様の為に最寄りの産地情報を紹介します。青森県のつがる市稲垣町(旧稲垣村)では水田転作作物として平成8年よりブロッコリーを作付しています。出荷は他産地の端境期となる6月と10月で収穫されたブロッコリーはJAの施設で選別後に予冷庫で8℃に冷やされたあと氷詰めにされて東京方面へ出荷されます。

稲垣でブロッコリー栽培が盛んになった理由としては出荷の優位性だけでなく、トンネルやマルチ等の生産資材費がいらず、生産費が安くつくうえに、農協が移植機を用意し、生産者に持ち回りで使ってもらう共同利用があるからだそうです。

なお根こぶ病などアブラナ科作物特有の連作障害については水田とのブロックローテーションか別な作物を栽培するので問題にならないそうです。
お久しぶりです (岳仁)
2017-06-14 23:43:26
実家は元農家さん こんばんわです。お久しぶりですね、お仕事如何ですか?
コメントありがとうございます。
>苗箱まかせにつきましては有益な施肥であることはとても参考になりました。ただ、自分は苗は購入しているんで導入は出来ませんね。
>ブロッコリー
水田転作作物として田んぼの活用として良いかもしれませんね。産地情報の後提供をありがとうございます。早速、雨で農作業が出来ない日に勉強に行ってきたいと思っています。
自分が今、検討しているのは「サトイモ」です。たんぼは水分が多いため栽培に適しているんじゃないかと考えています。今、サトイモ農家さんを探していていろいろと教えて頂こうと考えています。水稲の規模拡大に限界があるので不耕作の田んぼを減らす目的とバイト君の年間雇用を目的としたものです。
また、いろいろと教えを頂きますので今後ともよろしくお願いします。

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