岳と百姓と

会社定年、第二の人生で新たな世界を!農業、登山と旅行と趣味三昧のブログ

今年の稲刈り漸く終了しました

2016年10月15日 | 百姓
平成28年10月15日(晴れ)

今日は朝が超寒かったね。どんどん冬に近づいてくる感じです。今日は濃霧が深くて、予報では晴れなんだけど11頃まで霧が晴れ無くて午前中は日照の待ちです。

11時頃から霧が晴れてきたので、出動準備を始めます。と言うが特に何をする訳でもなく、田んぼに出かけます。4隅は昨日、刈り取って有るし、コンバインにも燃料も入ってるし、稲刈り準備万端なので行くだけ!稲の露が降りれば稲刈り開始です。

田んぼに行ったら、昨夜も雨が降ったようで、他の田んぼは水が浮いています。
さあ、始めるぞ!残り20アール!



稲が倒伏していないんで順調に刈り取りが勧めば、2時間半で終れます。



特にヌカルムところも無く、刈り取り順調です。稲は、桂清水下圃場に比べて出来は良くありませんが、まあ、良しとします。雑草のクログワイやコナギがあって生育が良く無いんです。今年は除草剤を工夫して種類や若干、量も多くしたんで、昨年よりは草は少ないですが、まだまだですね。雑草が無くなるまで来年も強く対処します。



向うでは、先日の湖の下の田んぼの稲刈りしています。コンバインが詰まるらしくオペレーターが何度もコンバインを止めて何か除去しています。圃場も柔らかいようで籾を運搬機に移す時は道路に上がって排出していましたね。頑張ってますね。今日、終わったみたいです。



当村の58歳の専業農家なんですが、漸く、今日から稲刈りスタートです。田んぼの管理や草刈りもしないので皆からヒンシュクを買っているんですが、どこ吹く風です。




と言うことで、今年の稲刈りは最後はコンバインもぬかるまないで順調に刈り取れました。今日は刈り取り時間も3時間弱で田んぼも壊さなかったし、とても良かったです。



稲刈りが終わってホッとしました。周りの人たちも何人か来てくれて漸く終わったねと声をかけてくれました。皆注目していてくれたんだ!嬉しいね。
稲刈りが終わって、気分的には最高です。

早速祝杯です。今日はシメサバと熱燗で一杯です。ま、毎晩飲んでるんですけどね。

明日は、午前中は籾すり作業して、午後からは水稲関連の農器具を清掃して格納作業します。

明日も、一寸、頑張ります。

頑張っているんで、プチットお願います。
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2 コメント

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Unknown (実家は元農家)
2016-10-16 20:18:38
>雑草のクログワイやコナギがあって生育が良く無い

クログワイは土中に塊茎(イモ)を作り繁殖する雑草なので種子で増殖するヒエやコナギと違って田面に一気に広がることはありませんがその特性故に塊茎を越冬させてしまうと春先に芽吹いてくるという厄介な多年生の雑草です(塊茎は表層から深さ15~20cmに最も多く作られ、30cmの深さからも出芽し、5~7年間発芽力が持続することが知られている)。除草剤以外で効果的な方法としては秋に深耕をして土中の塊茎を表層に出すことで冬の寒さにを当てて死滅させることです。

深耕はロータリーでも可能ですがプラウなど深耕器具を使うことでより効果が高めることができます。年数cmずつの深耕は乾土効果によって土壌の排水性など物理性改善と地力窒素の発現による地力の維持に繋がります。岳仁様は畑作(ネギ)も経営されているので深耕器具は畑作でも役立つと思います。参考までに深耕器具を何種類か紹介して置きますね。

  ディスクロータリー
「パワーディスク」や「ディスクプラウ」の名称でも呼ばれる左右対称に4~6枚の円盤(ディスク)を回転させることで土壌を内側に反転させる作業機です。PTOでディスクを強制駆動させるので土中に石や根株等の障害物があっても乗り越えることができて機械の損傷が少なくまたプラウに比べてけん引力が小さくてもいいので小馬力(20馬力程度)のトラクターでも広幅の反転耕ができます。ボトムプラウに比べると土壌の反転性は劣りますが反転による乾土効果や刈り株の埋め戻し効果は高く水田の荒起こし作業に向いています。10aあたりの作業時間は20分程で燃料消費はロータリーの6~7割程度です。

 スタブルカルチ(チゼルプラウ)
チゼル(刃先)が付いた爪を25~30cm間隔で並べ、深さ10cm~30cmで土壌をひっかく様に耕起します。作業幅は2~4mで最低30馬力以上のトラクタが必要です。ボトムプラウより幅広の作業ができ作業速度もロータリーより速い(10aあたり6~7分程度)です。土壌の反転はプラウより砕土はロータリーに劣るので高能率に粗砕土を行い土壌を乾かしたい場合に向く作業機です。

 ボトムプラウ
プラウ本体に貼り付けた樹脂や金属を貼り付けた曲面で土壌を破砕し反転させます。農業の機械化で耕運機が登場してもロータリーが発明されまでは耕運機の後部に鍬(プラウ)を付けて耕起するのが日本でも一般的でした。作業方法の違いによってワンウェイプラウやリバーシブルプラウ、作業目的によっても水田プラウや深耕プラウなど複数の種類があります。牽引には40馬力以上の大型トラクターが必要(双用すきなど耕運機や小型のトラクターでけん引可能な物も一部有り)ですが30cm程度の深耕ができる上に緑肥の鋤き込みも可能です。


ディスクロータリーは中古で比較的多く出回っていて構造もシンプルなので壊れにくいところが良いです。惜しむらくは東北だと秋に作業が集中することが多くかつ冬は積雪があるので春起こしが一般的になっていることですね。水稲後の裏作として露地野菜(ナバナやレタス等)やレンゲ等の緑肥を作付する関東以西の地域では秋の粗耕起が一般的なんですけどね。ちなみに米作りをしていた当方の祖父は藁の未熟によるガス沸きや代掻き時の浮き藁を嫌っていたようで稲刈りが終わると天候を見ながら秋起こしをしていました。各種作業機の様子はyoutubeにもUPされているので暇潰しに見てはいかがでしょうか?
プラウも検討中です (岳仁)
2016-10-16 22:53:01
実家は元農家さん こんばんわです。いつもありがとうございます。
クログワイは一部の圃場だけなんですが、稲が負けて正常な実りにならないんで悩んでいまして、今年はバサグラン等を2度かけしたり、ハイカットを散布したりしてして対処したら大分抑えられましたが、まだまだ、繁茂している箇所もあって苦労しています。クログワイは塊茎(イモ)が寒さに弱いということも聞いていまして、秋耕も検討していますが、この時期トラクターにネギ掘り取り機が装着しているんで秋耕をやってませんでしたね。今年はやってみますかね。
プラウも検討していて農機屋さんに相談していて何か、中古の出物がありそうなので期待しているんですが、まだ、連絡はありません。
ディスクロータリー良さそうですね。それをターゲットに探してみます。
いつもいつも詳しい情報をありがとうございます。勉強させていただいています。

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