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10月からのゼミ 平成29年度受験用の青本条文ゼミ(プラス 短答演習オプション講座)のご案内

2016-08-31 18:36:19 | 2017ゼミ情報
平成29年度受験用の青本条文ゼミ(プラス 短答演習オプション講座)のご案内を掲載します。

種々の合格体験記で取り上げられている吉田ゼミの青本条文ゼミ。
今年はオプションで「短答演習オプション」を組み込みます。前回解説した範囲で翌週短答演習を行うというミニ講座を前座に配置しました(希望する人のみ)。
前回解説した範囲で翌週短答の演習を行い、その後で青本条文ゼミが始まるという流れです。
青本条文ゼミ自体は通常の開講です。短答演習オプションのみの参加も承ります。

【2017年度青本条文ゼミの趣旨と日程】
☆短答受験者の方へ
 短答は条文で勝負する、ということで、短答に向けた勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といった内容で平成10年から毎年行っています。ここ3年、短答式試験の難易度が上がってきましたが、単なる小手先の勉強ではなく、やる以上はちゃんと勉強しよう、堂々と実力をつけていこう、という吉田ゼミの真髄です。短答に合格したい人、ぜひ私の授業を聞いて下さい。短答式試験にてどのように青本の記載が問われているかという観点を含めて解説していきます。

☆短答免除の方へ
 短答式試験を突破して論文試験に臨む受験生は条文をしっかりやって来ているため、条文が手薄になっている短答免除者はかえって論文試験の場では不利になると言っても言い過ぎではないと思います。論文試験も青本にある趣旨がそのまま問われることも多くなりました。論文試験合格後の口述試験は青本が最重要となります。ですから、条文をきちんと理解しておきたい、青本の趣旨をきちんと押さえておきたいという人、ぜひ私の授業を聞いて下さい。
 毎年、多くの方が、論文終了後からは青本条文ゼミの復習をして口述試験に向かっています。

☆口述受験の方へ
 口述試験は、「逐条解説には何て書いてありますか?」という問いかけがありますね。いわゆる青本は弁理士試験の受験勉強としては最後の砦です。吉田ゼミ出身者が口述に強いのは、これがあるからです。

☆内容
 青本条文ゼミは、短答試験対策、論文試験対策、口述試験対策の源である条文と青本とを解説していくゼミです。青本条文ゼミは、短答対策として青本を読むのが当然であった平成10年、当時の受験生に対するゼミとして始めたのをきっかけにして受験生に青本を解説する授業として始めました。青本を読むのは当然であることはわかっていても、どうも一人ではなかなか読み切れないという人を対象にしていました。
 本来的には短答向けとして始めたものですが、現在の弁理士試験におけるそれぞれのニーズ(短答受験者、論文受験者、口述受験者)のすべてのニーズを満たし得る講座として自信を持って提供します。吉田が今までやってきた受験勉強と合格後の指導経験における約30年の知恵を詰めています。
 「条文から考えることができる」という状態を理想とすれば、その前提として、条文を一人で読めるようにすることが重要です。その認識の下に、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方を含めてその内容を解説していきます(特許法・実用新案法・意匠法・商標法のみ。)
 著作権法、不正競争防止法、条約に関しては別途講座を開講していきます。

☆青本条文ゼミ短答オプション
 前回の青本条文ゼミで解説した範囲で、翌週の青本条文ゼミの開始前に45分で演習、45分で解説を行うオプションミニ講座です。前回の青本条文ゼミをきちんと復習して実際に演習をすることで短答に向けた準備を着実に進めます。なお、初回のオプションに関しては、条文チェックを行います。
 青本条文ゼミ受講生を対象としますが、短答オプションのみの参加も承ります。

☆使用教材
 青本(工業所有権法逐条解説19版)
 平成26年改正本
 平成27年改正本
 配付資料

☆日程
 全20回

☆その他
 「ゼミ」という名称で開催しますが、短答練習問題の演習等はオプションで行います。
 オプションについては上述してあります。論文対策については「10月からの論文ゼミ」で行います。)

【平成29年度青本条文ゼミ(2016年10月~2017年3月)】
☆内容
 条文の内容と、青本の内容を解説していきます。「時間がないので、あとは読んでおいて下さい。」などというような、いい加減な授業は吉田ゼミは行いません。

☆開講クラス
・土曜クラス(2016年10月8日(土)~2017年3月11日(土)毎週土曜16:00~19:00)
・短答演習オプション(2016年10月8日(土)~2017年3月11日(土)毎週土曜14:00~15:30)

 前回の範囲の短答演習プラス解説を行った後に、青本条文ゼミの講義へと進行します。
 オプション参加は任意です。また、オプションのみの参加希望も承ります。

※2016年11月19日(土)は休講といたしますのでご了承下さい。
※TR-IP研究所(渋谷)で行います。
※祝日等、開始時刻を変更することがあります。その際は受講生の方に事前にご連絡いたします。

・通信クラス(2016年10月11日(火)より毎週火曜日送信・発送)
 ※途中お休みの日があります(11月22日発送分)。

☆定員・会場・受講料
 定員各20名
 通学会場 TR-IP研究所会議室(渋谷駅徒歩5分)。

☆受講料(税込)
☆青本条文ゼミのみの参加の場合
・渋谷通学クラス(土曜) 全20回95000円
・通信受講(音声ダウンロード) 全20回116600円
・通信受講(CD-ROM送付) 全20回127400円
※なお、平成28年度(2015年10月から)、平成27年度(2014年10月から)、平成26年度(2013年10月から)の青本条文ゼミ(青本条文講座)に参加された方は、申込みの際にお申し出があった場合に限り、受講料を割り引きます(通学47500円、通信受講料(音声ダウンロード)69100円、通信受講(CD-ROM)80900円))。

☆短答演習オプションに参加される場合
・全20回 青本条文ゼミ受講料に23750円加算

☆青本条文ゼミには参加せず、オプションのみの参加を希望される場合は、
 全20回 47500円(通信受講料(音声ダウンロード)69100円、通信受講(CD-ROM)80900円))

【通信受講について】
 吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
 授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
 通信受講の音声ダウンロード期間は1週間、音声CD-ROMは貸与です。終了後返却していただきます。

【申込み方法】
1.メールタイトルは以下のいずれか厳守でお願いします。
 「青本条文ゼミ参加希望」
 「青本条文ゼミ及び短答演習オプション参加希望」
 「短答演習オプションのみ参加希望」
 ※論文ゼミ等、他のゼミを併用受講される場合はそれぞれのゼミ向けに申込メールを別途送信して下さい。

2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス(土曜、通信)を明記して下さい。
 ※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
(3)連絡先住所・電話番号
 ※弊所での登録住所への発送となりますので、吉田ゼミ受講生の方で、住所が変わった方は「転居した旨を必ず付記してください。(ヤマト便での発送となるので、郵便局に転居届を提出されていても有効ではありません。)
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
 ①送付先住所が上記住所と異なる場合はその住所
 ②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
 ③資料は郵送希望かPDFダウンロード希望かの別(途中で変更可能)
 を明記して下さい。
  ※通信受講で受講態様の明記がない場合には、PDF送信・音声ダウンロードであるものと推定します。
(6)論文発表待ちの場合には、論文発表待ちであることと受験番号を明記して下さい。
  ※受験番号を明記していただくのは発表にて合格していた場合には速やかにキャンセル待ちの人に連絡を入れるためですのでご協力をお願いいたします。
  ※下記「論文試験に合格していた場合」もご覧下さい。
  ※論文試験を受験された方が、論文発表まで受講料の納付を留保される場合は、受験番号を明記の上、その旨お知らせ下さい。
(7)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。割引等の適用を求める場合にはその旨明記して下さい。
 ※上述のとおり、昨年度、一昨年度、その前の年度の吉田ゼミ・青本条文ゼミ(青本条文講座)の参加者は青本条文ゼミの受講料については割引になりますので、申込みメールに何年度の青本条文ゼミ(青本条文講座)に参加されたかを明記して下さい。
※論文試験に合格していた場合
 受験番号を明記していただいた方が論文試験に合格していた場合には受講のキャンセルを推定します。
 ただし、お知らせいただいた番号が間違っていたりすることもあるので、論文合格を確認されたら速やかにキャンセルのご連絡をお願いいたします。
 また、論文試験には合格したが、最終発表までは受講したいという方は、別途ご相談下さい。

申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
又は
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。

3.その後の手続
 申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス24名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
又は
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。

ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。


【青本条文ゼミの進行予定】
※ライブで行います。
第01回 1条、2条、29条~34条
第02回 34条の2~36条の2
第03回 37条~43条の2
第04回 43条の3~52条
第05回 53条~72条
第06回 73条~95条
第07回 96条~105条の3
第08回 105条の4~128条
第09回 131条~151条
第10回 152条~
第11回 171条~184条、3条~8条
第12回 9条~28条
第13回 184条の3~第184条の20
第14回 185条~204条、実1条~11条
第15回 実12条~、意1条~7条
第16回 意8条~、商1条、2条
第17回 意6章の2、商3条~商7条
第18回 商7条の2~商25条
第19回 商26条~商47
第20回 商50条~ラスト及び商標法第7章の2

【補遺】
☆短答式試験になかなか受からないと嘆く方へ
 弁理士試験は法律の試験であり、その中で短答式試験は、いかに条文をきちんと把握しているかということが問われます。この「条文の把握」については、何となく把握している、というレベルではなく短答式試験では「正確に把握していること」が特に求められます。
 このこと自体は困難な話ではなく、条文を読んで何が書かれているのかを理解すればよいわけで、そのためには趣旨を理解し、場合によっては解釈を理解し、そして条文の内容を自らの知識としておけばよいわけです。そのため、弁理士試験の短答式試験については、「条文を一生懸命やったら合格した。」と簡単に言ってのける人は少なくないです。
 しかしながら、一部の受験生にとっては、この「条文を一生懸命やる。」の意味が極めてあいまいであるために、何をどうやったら条文を一生懸命やったことになるのか、ということがわからないまま、何となく条文を解説した資料を読み、過去問の問題集を解き、何となく条文を眺めて短答式試験に臨むということしかできないままに不完全燃焼に終わってしまう受験生が少なくないようです。
 短答式試験では、「これは何となく○」「これはなんとなく×」というような判断ではたとえ点数になったとしてもそれはまぐれに近いです。「この枝はこの条文からすれば、明らかに○」と確信をもって判断できるようなレベルが必要です。しかし、実はそのようなレベルは高度な法律書の知識や論点は必要ない場合が多いです。
 まず重要なのは、「条文を読めること。」です。
 このことは、簡単な人にとっては簡単なことなのですが、そうでない人にとっては非常に難しい。青本条文ゼミでは、「そうでない人」が自信を持って条文を読めるようになり、青本等の解説書から重要なポイントを認識できるようになることを目的の一つとしています。
 なお、短答式試験で重要なのは情報の選択と一極集中です。短答式試験に必要な情報は、昔から全く変わっていません。条文、趣旨、解釈、審査基準、過去問、そして若干の判例です。条文の趣旨と解釈についは青本(工業所有権法逐条解説)が重要な位置づけにあることは皆わかっていながら、青本は重要なところとそうでないところ、記載の薄いところと濃いところ、改正に未対応の部分が混在していて、情報の選択が難しいというのが多くの受験生の感想だろうと思います。
 一方で、知識的には十分に仕上げたのだけれどもなぜか点が取れない、と嘆く人もまた多くいます。情報がこれだけ溢れる現代受験戦争の中で、情報不足そのものに泣く人はもういないことでしょう。
 それなのに、なぜ点がとれない(とれなかった)のでしょう。勝負を決めるのは当日までの自分のもっていき方と当日までの作戦です。吉田ゼミでは、勉強のやり方がよく分からないという人には、知識だけではなく「勉強のやり方そのもの」を提供します。決して知識だけの勝負ではないということと、情報の何を選択するのか、それらの情報をどうやって集中するのか、当日に向けてどうやってもっていくのか、ということも伝えていきます。
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