吉田ナゴヤ堂本舗・店主の日記

まぬけTシャツ一本勝負!「吉田ナゴヤ堂本舗」店主がTシャツを作る! 売る! 売れない!

アメリカもつれ旅 4

2017-09-19 15:27:15 | 日記
DAY3は、朝7時過ぎに起き出して、モーテルのそばにある「ワッフルハウス」へ行きました。



「ワッフルハウス」は、アメリカ南東部に多いチェーン店のようですが、ワタクシ、旅をしてますと「とにかく、どこにでもある」という印象。

(参考:http://deadspin.com/map-do-you-live-in-ihop-america-or-waffle-house-americ-510668232

こうしたチェーン店を、あまり好まないことが多いワタクシですが「ワッフルハウス」だけは、どことなく看板にセンスがある気がして、好きなのです。

前回の旅で、ついに初めて入った「ワッフルハウス」に今回も!

お店に入るなり、ピンクのシャツに黄色のネクタイという、ド派手なおじいさんが現れまして、


「好きな席に座りなよ」


って案内してくれました。

おじいさん、お店のユニフォームと程遠い服装、日本では絶対あり得ない働き方の図に「アメリカを旅してるなあ!!」という気分が盛り上がる瞬間です。

まあ、もしかしたら働いてるのではなくて、こういうのが趣味である「近所の名物じいさん」的な人かもしれませんが。

朝食メニューの王様「オールスター」を注文!



トースト、玉子、肉、ポテト、という普通の朝ご飯にワッフルがついてくる、くいしんぼメニューです!

トーストが普通のとレーズンとなんとかから選べ(レーズン)、玉子の調理が選べ(サニーサイドアップ)、肉の種類が選べ(ハム)、ハッシュブラウンに入れる具が選べ(マッシュルーム)、ワッフルがプレーンかブルーベリーかなんとかから選べ(プレーン)・・・。

選択肢が多すぎない(カッコ内はワタクシの選択)!?

寝ぼけ頭で必死の注文をこなしました。



ところで、こういう時の肉ってのは、たいがいベーコンかソーセージかハムですね。

アメリカのみなさんは、ベーコンが大変お好きだというのは、ワタクシも耳にしていたのですが、前から疑問だったのですよ。


「アメリカのみなさんは、なんであんなにベーコンをカチンコチンにするの?」


日本で食べるベーコンエッグなんかはワタクシも大好物ですが、ああいうベーコンはジューシーで柔らかいじゃないですか。

どうしてあんな親の仇みたいにカンカチコにするんだろうなあ・・・。

やっぱり、ああするのが美味しいと考えてるってことなんだろうなあ・・・。

これまで、どうしてもあのカンカチコのベーコンになじめず、いつもソーセージを頼んでいたワタクシでしたが、今回ハムを頼んでみますと、これがよかったのです!

写真左上のお皿に載ってる奴がそれですが、焦げ目がつくくらい焼かれてても決してカンカチコではありません!

そうか、ハムを頼めばよかったんだ!


etc , etc・・・


「アメリカで食事しに1軒の店に入る」ってことをしますと、普通にこのぐらいの観察視点と心の動きが発生するものなのでして、全部拾っていけばこの日記の2、3回分は書けてしまうのではないかと思います。

この長い長い旅行記について、ワタクシがいつも「全力で短くしている」ってのは、そういうことなのですよ。

1回全力で長い長ーい日記「ワッフルハウスに行った」を書いてやろうかしらん。



さあ、アホなことを考えつつ、朝飯も終了しまして、出発!



長い長い朝食に対して、ドライブは短くなってまして、今日も午前10時頃に目的地のチェロキーに着いたのです。

距離も短いものでしたからね。

で、ワタクシは、少し考えて目的地チェロキーを通り過ぎると、テネシー州境の山道を走って、ガットリンバーグという街に行ってみました。

ノースカロライナ、テネシー両州の州境辺りに広がるグレート・スモーキー山脈は国立公園になっていまして、ガットリンバーグはその最寄りの街という感じで、観光地になっているようです。

まぁ、チェロキーもそうなんですけども、ワタクシはどちらかと言うとチェロキーの方が見どころ多いように見えたので、先にガットリンバーグ行って、チェロキーに戻ってくるということにしたのでした。

山道を意外と長く走りまして、ガットリンバーグに到着。



思った通り、お土産屋さん、食べ物屋さん、アミューズメントなどが立ち並ぶ、いかにもB級な the 観光地。

左端の塔は「スペース・ニードル」と言って、シアトルにあるタワーと同じ名前ですね。

来る前に教えてもらった情報では、この付近で最近大規模な山火事があったようなのですが、見ている分にはその影響は全く感じられず、ひたすらのほほーんとした観光地でした。

うむ、なるほど、と頷いて、チェロキーに取って返します。



午後1時過ぎにチェロキーまで戻ってきました。

モーテルとるにはまだ早いので、ウロウロします。



「クアラ・モーテル」の看板がカッコいい!

今日のワタクシは「アメリカ人じゃない」Tシャツに「ロードトリップUSA」アロハ!

看板に書いてある「マックス・インディアンビレッジ」というのを見に行ったら、



ううむ、看板は文字が消えてる・・・。



部屋は普通に小屋ですけど、入口がインディアンのテント「ウィグワム」の形ですね。



さあ、そろそろモーテルに・・・え、まだ時間早いのか。

じゃ、しょうがないね、ちょっとだけ行ってみましょうか。

ハラーズ・カジノ・ホテルに!

そう、こんな山の中のリゾート地にカジノホテルが突然建ってるのです!

わははは! 今度こそ、人生大逆転じゃい!!

早速、ビデオポーカーに挑むワタクシ!

そして、1時間半後にカジノを後にするワタクシ!

モチロン勝ちましたよ! 大勝利!

差し引き5.25ドルもの大金をカジノから巻き上げましたよ!

チクショー! 一時期はもっと勝ってたのに!

いつになったら、この人生を大逆転できるんだ・・・。


<つづく>

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