昨日の読売新聞夕刊(関西版)に孝夫さんご登場でございます。とてもステキな笑顔です。
記事の最後のほうで「大阪で育った役者として、松竹座の夏芝居はいつも大切にしてきました。松竹座だけで、せめて1年の半分は歌舞伎を上演できるようになってほしい。それが私の夢です。」とおっしゃっていますが、歌舞伎座建替えバブルのときは、大阪と京都を合わせると8ヶ月くらい歌舞伎がかかっていたんですけどね。バブルが弾けて、さらに南座が休館となって、さびしい状況になっております。どうぞどうぞ、どんどん大阪へおいでくださいませ。お待ち申し上げております。
記事の最後のほうで「大阪で育った役者として、松竹座の夏芝居はいつも大切にしてきました。松竹座だけで、せめて1年の半分は歌舞伎を上演できるようになってほしい。それが私の夢です。」とおっしゃっていますが、歌舞伎座建替えバブルのときは、大阪と京都を合わせると8ヶ月くらい歌舞伎がかかっていたんですけどね。バブルが弾けて、さらに南座が休館となって、さびしい状況になっております。どうぞどうぞ、どんどん大阪へおいでくださいませ。お待ち申し上げております。