島根県益田市立吉田小学校

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1組学級通信「すてきだね28」

2016-10-16 | 6年生コーナー
サッカー練習,がんばっています!!

 運動会が終わると、すぐにサッカー練習が始まりました。1組はサッカーを習っている人が比較的多く、「よっしゃー!次はサッカーがんばるぞ!」という雰囲気がムンムンしていました。しかし、今年から、女子もサッカー交流会に参加のため、女子も初めてサッカーを経験する、という人がほとんどな状態の中、「サッカー、分からんわあ…。」と不安になっている人もたくさんいました。
 先週は雨が続いて、体育館での練習がほとんどでしたが、とりあえず実践する中でルールを覚えていく、というスタイルで練習を重ねています。そんな中、サッカーをやったことのない男子が、「サッカー、楽しいわあ!」と言っているのを耳にしました。その他の、サッカーを習ったことのない男子も笑顔で、汗いっぱいにプレーしています。これは、本当に素晴らしいことだと思います。きっと、サッカーをしている人にとっては、サッカーは楽しいものです。だからこそ、サッカーを習ったことのない人といっしょにプレーすると、自分の思う通りにプレーできず、言葉や態度がきつくなることも考えられます。でも、そこに折り合いをつけ、「みんなと楽しくサッカーをする」ことを大切にしながら練習に取り組んでいるからこそ、みんなが笑顔でがんばれているのではないかと思いました。
 「サッカーをしたことがない人が、いかにサッカーの楽しさ、面白さに気付くようにするのかが大事だよ。」と話をしたことがありました。サッカーを通して、さらに6年1組の絆が深まればいいなあと思っています。


すごいぞ,益田!!中須東原遺跡講座!

 先日、社会科の学習として市役所から2名お越しいただき、「中須東原遺跡講座」を行いました。中須東原遺跡は、益田川の河口に約10年前に発掘された船着き場としての遺跡です。その発掘調査により、中世の益田は、中国やタイなどと貿易を行い、陶磁器などを中心に様々な物資の交流があったということが分かったそうです。外国や国内でのもののやりとりを通し、当時の益田の豪族である益田氏の勢力の大きさも伺えるということでした。さらに、港を中心とする町の存在も明らかになっており、このように港やそれを中心に展開した町がきちんとした形で発掘されるのは全国的にも珍しいということも知りました。また、七尾城や三宅御土居跡など中世の街並みが、今も残るところは全国にもほとんどないそうです。
 知れば知るほど、「益田の歴史ってすごい!」と感じてきました。歴史は教科書の中だけのものではなく、自分達の住む地域にも歴史があったということ、それを知ることは、自分達のふるさとの素晴らしさを知ることだと感じます。中須東原遺跡の発掘は、まだ全体の10分の1ほどだとおっしゃっておられました。これから、まだいろいろなことが分かっていくのでしょう。
 「将来、発掘に携わるお仕事をする人がこの中から出てきてくれるとうれしいです。」と市役所の方が言われていました。そんな未来も想像しながら、歴史ロマンあふれるとても素敵な1時間を過ごさせていただきました。
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