地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

援農ボランティア作業日誌ー63-

2007年01月24日 | 【3】援農ボランティア(東京の青空塾)

写真:暖冬でもう梅のつぼみが開きそうになってきた。
2007-1-24
【今日の作業】
・梅の剪定の後の片付け。今年初めての作業、汗びっしょり。

ハウス内のトマトがほぼ半分病気にやられて伐採されていた。
市役所が入って原因を調査中、12月の長雨のせいらしい。
温度、湿度など調整が不能のことがあるみたいで難しい。
みかん(東京にもみかんはある)の出荷はほぼ終了。
柿の剪定作業が未だ残っているそうだ。
(柿畑の川沿いには昨年つくしが沢山出ていた。オシタシには丁度よさそうだ。)
栗の苗木(5~60本か)を植えるのは、4月頃とのこと。
いずれにしても、この温暖化は農業にとっても厄介なものになりそうだ。
コメント
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