福岡発 コリアフリークなBlog

「許さんばい!安倍政治」
韓国や韓国語に関する雑学メモ。筆者は福岡在住の自称「ヲタク」。Since 05/9.14

洗礼を受けたムン少年

2017年05月10日 |  ○政治・外交

韓国では一般に宗教団体の社会参加が盛んである。

特にカトリック教会は、その献身的な実践を通じ、弱者や民主化運動の
守護者として韓国社会で広く尊敬と信頼を集めている。

韓国のムン(文)新大統領も、プサン市の影島で、戦争難民家庭の
子どもとして貧しい生活を送っていた小学生の頃、地域のカトリック
教会から様々な支援を受けた。

彼が、母親の勧めで洗礼を受け信者になったのも、ごく自然な流れ
だったことだろう。洗礼名はティモテオ。


△ムン少年が通った影島のカトリック教会の現在の様子(Daum地図より)

熱心なカトリック信者として知られるムン大統領だが、おそらく、
彼の信仰心の基盤には、故郷を失った貧しい親子や官憲に弾圧される
民主化運動の活動家らに、暖かい手を差し伸べてくれた人々に対する
感謝の気持ちがあることは、容易に想像できる。

ここでは、その一端がうかがい知れる関連記事を一部、翻訳練習
させてもらった。

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[2017 시민의 선택]
연탄 배달로 생계 꾸린 어머니·동생 뒷바라지한 큰누나
…최루탄 닦아주던 여학생, 평생 ‘든든한 조력자’로
[2017 市民の選択]
練炭配達で生計立てた母親・弟の大学進学助けた姉
...催涙弾の粉をふき取ってくれた女学生が生涯の頼もしい伴侶に
(京郷新聞 5月10日)

-略-

7세 때 부산으로 이사한 무렵부턴 어머니 강한옥씨(90)가 연탄 배달을
하고,
좌판에서 구호물자를 팔며 생계를 꾸렸다. 어머니도 아버지처럼
세상을 요령
있고 억척스럽게 살아갈 만한 분은 아니었다고 한다. 바쁜
어머니를 대신해
초등학생이던 문 당선인이 성당에 가서 우유, 강냉이빵
등 구호품을 얻어왔다.
7歳の時、プサンに引っ越した頃から、母親のカン・ハノクさん(90)が
練炭配達をし、道端の腰掛け台で救護物資を売りながら糊口をしのいだ。
母親も父親同様、人を押しのけながら要領よく世間を渡れるようなタイプ
ではなかったという。忙しい母親の代わりに小学生だった文大統領が
カトリック
教会に牛乳やコーンパンなどの配給品をもらいに行った

-略-



(終わり)



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