福岡発 コリアフリークなBlog

「許さんばい!安倍政治。」
韓国や韓国語に関する雑学メモ。筆者は福岡在住の自称「ヲタク」。Since 05/9.14

草梁を走る電動三輪車

2017年07月29日 |   ┗草梁界隈編

一種のレトロブームと言ってもよいのかもしれない。


△旧百済医院

プサン駅前の草梁洞では、山肌道路ルネサンス事業の一環として、
近代の古い建築物をリノベーションし、カフェやゲストハウスと
して再活用
する動きがある。


△旧百済医院

そうした名所をめぐってくれるのが、観光用の電動三輪車だ。


△168階段の上で

運転手兼案内者は、半分ボランティアの地元高齢者。



この電動三輪車、けっこうな馬力があるようで、人間3人を乗せ、
坂道を上り草梁の高台まで案内してくれる。

料金も1万ウォン(約1000円)とお手頃なので、汗をかかずに
草梁を観光したい人にはうってつけだ。


△観光客を乗せ中華街を走る電動三輪車

聞けば、プサン駅前を出発し1時間20分ほどかけて、草梁を
観光案内してくれるのだそうだ。


△電動三輪車の発着場所はプサン駅前

プサン駅前の発着場所付近では、地面に寝ころんでいる人が
ポツポツいたりするが(見えにくいが、上記写真の左手には
2人寝ている)、それはそれで、プサンの一つの現実だ。


△愛称はイバクチャジョンゴ(物語り自転車)

2017年夏のプサン訪問では、「ヲタク」自身、草梁の3か所で
電動三輪車の活躍をこの目にした。

なお、この電動三輪車のアイデアの元になったのが、過去、実際に
草梁で活躍していた人力の三輪車だという。


△人力三輪車のオブジェ

その昔、今でいうタクシー代わりに多くの市民が利用していたのだ。


△イバク工作所の屋上。左手に三輪車のオブジェ。

その人力三輪車は、今、オブジェとなって山腹道路横の「イバク工作所」
(草梁観光会館)の屋上に設置されている。

坂道の多い草梁では、さぞ運転手は大変だったことだろう。


△イバク工作所屋上から見る草梁洞

電動三輪車も、人力三輪車のオブジェも、今回のプサン訪問で初めて
目にした。




(終わり)



参加カテゴリ:地域情報(アジア) 

『アジア』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 崖の街・プサン | トップ | 金海の金首露王陵 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む