観光列車から! 日々利用の乗り物まで

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「吉備之国くまなく旅し隊」国鉄115系電車 ラッピング列車

2017-06-19 00:02:35 | 乗り物(鉄道:船:飛行機:バスなどなど)

伯備線『ふるさとおこし2号』全車両異なるラッピングがされています。

くまなく・たびにゃん

岡山支社では、平成28年春開催の「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」を契機に、「吉備之国くまなく旅し隊」を結成し、「ふるさとおこしプロジェクト」と「ふるさとの魅力発信」を地域の皆様とともに展開しています。
この取り組みの一環として、「くまなく・たびにゃん」をデザインしたラッピング列車を運行。また、車内には、「ふるさとあっ晴れ認定委員会」で認定された「えぇとこ」「えぇもん」「うめぇもん」などを紹介するポスターを重点的に掲出。


1 列車・運行期間
(1)ふるさとおこし1号(対象エリア:新見市、高梁市、総社市、矢掛町、井原市)
平成27年11月下旬から平成28年10月ごろ
(2)ふるさとおこし2号(対象エリア:真庭市、新庄村)
平成27年12月下旬から平成28年11月ごろ
※注釈ふるさとおこし3号以降、エリアをかえて全8編成を順次運転いたします。
2 列車デザイン(イメージ)
ラッピング列車デザインイメージ
3 運行区間
主に山陽線、伯備線、赤穂線で運行いたします。
4 列車車両
115系3両編成計8編成
5 その他
地元の観光地と「くまなく・たびにゃん」をデザインし、記念撮影にもご利用いただける歓迎ボードを岡山・福山エリア内の12駅に設置します。

国鉄115系電車は、日本国有鉄道(国鉄)が設計・製造した近郊形直流電車である。寒冷地区・急勾配路線での運用を目的にした近郊形車両で1963年(昭和38年)から1983年(昭和58年)まで改良を重ねながら1,921両が製造された。

同時期に製造された113系が暖地・平坦地向けであるのに対して、本系列は113系と基本的な部品の共通化をしつつも山間部・寒冷地・急勾配路線での運用を考慮し耐寒耐雪構造・勾配対策が施工された。またローカル線への投入が想定されたためクハ115形2両+モハ115形・114形ユニットで組成される4両編成を最小単位として運用できる構造を採用。1966年にはクモハ115形の製造開始により3両編成での組成も可能となった。

1000番台
上越線・信越本線などの寒冷地ならびに冬期降雪の多い地域での運用を考慮した耐寒耐雪強化構造が施工されたた区分で1977年から1982年(昭和57年)まで製造された。300番台をベースとするが、以下の設計変更・改良が行われた。
4人掛クロスシートが狭く評判も悪かったため417系電車と設計思想を統一し、座席幅930→1,040mm、間隔(シートピッチ)1,420→1,490mmとする従来の急行形車両並に拡大を行った「シートピッチ改善車」とした。これにともない側出入口間間隔の寸法と窓配置を変更した。
普通列車の冷房化が推進されていた時期にも関わらず長野・新潟地区向け車は、夏期でも酷暑となりにくい気候であること、および当時の国鉄が財政難で経費節減の観点から、冷房装置は搭載しないものの将来の搭載改造の際には工事簡略化ならびに工期短縮化を考慮した「冷房準備工事車」で落成した。
AU75形集中式冷房装置取付部にふさぎ板を取付。車体天井部にも切欠部を化粧板でネジ止めした。在来車では6基だった扇風機・通風器を7基(モハ114形は6基)に増設。
後に全車冷房化されたが、JR化後の施工車両は冷房装置が継承された会社で異なる。
客室暖房容量向上が実施されたことから冷房準備工事車も新造時から160kVA MGを搭載。
415系0'番台で試行された運転室開戸の膨張性シールゴムを使用した。
客用扉は戸締機構の改良により半自動時の人力による開閉時負担を低減。
極寒冷地での夜間滞泊による水管割損を避けるため485系1000番台で採用された自動給排水装置を搭載。伯備線電化名目で製造された昭和55年度第2次債務車(クハ115-1233- ・1149 - /モハ115-1107- /モハ114-1191- )からは屋根布がポリウレタン樹脂塗屋根に設計変更された。
従来の絶縁屋根布は剥がれた箇所から雨水が入り込み腐食するという問題点があったが、185系電車で試験的に採用されたポリウレタン樹脂を重ね塗りし滑り止めの珪砂を付ける塗屋根方式が効果を示したためである。この方法は車両重量増加やコスト増大を招くが、腐食防止の点で優れていたことから、201系電車などの新形式車や後に行われる特別保全工事車でも採用された。
引き続き伯備線増備目的で製造された昭和56年度第1次債務落成車(クハ115-1236- ・1152- /モハ115-1113- /モハ114-1197- )では、外板腰板部やAU75G形集中式冷房装置キセのステンレス化などさらなる腐食防止対策が施工された。
JR東日本・JR西日本では仕様が異なるが、内・外装のリニューアル工事も実施しているが、JR東海では313系3次車への置換えによって後述の2000番台車も含めて全車廃車された。

岡山電車区(岡オカ)
三鷹区から転入直後の横須賀色車1987年 岡山
三鷹区から転入直後の横須賀色車
1987年 岡山
2017年4月1日現在300番台・1000番台を中心に157両が配置され、山陽本線姫路 - 広島間[注釈 68]・伯備線・福塩線福山 - 府中間[注釈 69]・赤穂線播州赤穂 - 東岡山間・宇野線[注釈 70]・本四備讃線・予讃線宇多津 - 多度津間・土讃線多度津 - 琴平間[241]で運用される。
1990年代中期までは基本番台・800番台の非冷房車も所属しており、非冷房のまま1992年に廃車されたモハユニット・クハ115形トップナンバーの最終配置も当区所属であった。
300番台は1986年に三鷹電車区から転入のMc+M'+Tc元横須賀色車と小山電車区から下関転出後の1993年に岡山へ再転入してきた車両で当区新製配置車両は1000番台のみである。
2007年よりATS-P搭載工事が施工開始され2009年度にG編成を除き完了した。

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