陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。

神無月の巫女精察─姫子と千歌音を中心に─

2016-10-03 | 感想・二次創作──神無月の巫女・京四郎と永遠の空


この企画シリーズは、アニメ「神無月の巫女」を、百合作品として考察してみたものです。
この「百合作品として見る」レヴューですが、すでに2011年に完成させていました。いまから5年前ですね。その当時と現在では、この作品に向き合う姿勢が違ってきておりまして、発表するかどうか迷いました。最近は感想書きの場の主流がツイッターなどに移ってきています。ヲタク的な掘り下げよりも、どちらかといいましたら、カップリングの嗜好をわいわい楽しむ傾向。あまり長文でのマニアックすぎる考察(?)はもう時代遅れですね…。

同時期にほぼ下書きで完成させていた「神無月の巫女精察─かそけきロボット、愛に準ずべし─」と対になっています。つまり、今回のシリーズではロボットバトル成分を完全に抜き取ったものです。

ネタバレには配慮しておりませんので、未見の方はお気をつけください。




【目次】
神無月の巫女精察─姫子と千歌音を中心に─(一)
DVD-BOX新装版視聴で振り返るひさびさの神無月語り。その承前によもやま話を。

神無月の巫女精察─姫子と千歌音を中心に─(二)
「あなたと私は二枚貝…たった一つの重なり合う運命」──千歌音の想いが姫子に届くまでが遠い、あまりに遠すぎる前半部のもやもやを存分にご堪能ください(笑)

神無月の巫女精察─姫子と千歌音を中心に─(三)
「それは日だまりの出会い。どんなモノにもたとえようのない尊いあなたに私は出会えた」──物語が急加速する第六話より。姫宮千歌音は来栖川姫子への愛を封印し、やがて修羅と化す。

神無月の巫女精察─姫子と千歌音を中心に─(四)
「あなたに会いたい。あなたに会いたい。大好きなあなたに。大切なあなたに」──怒濤のアニメ第十一話、つづく最終話へ。荊の道を行く千歌音、追いかける姫子。そして…語られる陽と月の巫女の真実の物語。

神無月の巫女精察─姫子と千歌音を中心に─(五)
「愛は太陽…愛は月…背中合わせに廻りゆく」──神無月の巫女、それは…いみじくも棘でもあるが、薬でもある、そんな奇妙なもの。しかし骨の髄まで愛すべき作品(個人的に)。





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