陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。

2011年に観たアニメのあれこれ(前)

2012-02-03 | テレビドラマ・アニメ
昨年に出し忘れた記事のひとつ。
前年はあまりアニメを観なかった(継続的に視聴したのは鋼の錬金術師ぐらい)のですが、2011年はわりあい、数を多く観ていました。その覚え書き。一部、酷評があります。なお、放映が今年ではないものも含んでいます。

★輪るピングドラム
2011年放映されたうちでのマイベストはこれ。
幾原邦彦監督、十数年ぶりのオリジナルアニメ。いろいろ悩むところあって最終回のレヴューが書きかけになっています。あっさり書けないというのは、自分にとっては貴重な作品のしるし(言い訳)。人生史上ナンバーワンではないですが、五指には入る名作になりました。

★魔法少女まどか☆マギカ
2011年最大のヒット作といえば、やはりこれに尽きますか。
ちなみに私はごく普通の情報サイトの記事経由で知りました。先を読ませない巧みな構成、梶浦由記の音楽、主題歌ともにすばらしい。ただちょっと難を言わせてもらうと、あくまで魔法少女というジャンルだからこそ通じた型破りさ(小泉元首相が自民党をぶっ壊すといって人気を得たのと同じで)があるのと、男子の影がほとんどないのが気になります。のっぺりしてあまり躍動感のない絵柄も。そして、私の数年来好きなアニメに酷似したキャラが反目しあってるのもちょっと(苦笑)。しかし、深夜アニメが一般認知された点においては、記念すべき一作。萌えアニメなにするものぞという意欲が感じられるのはいいですね。

★Fate/Zero
いわずとしれたFate/stay night のスピンオフ。
川澄さん・下屋さん目当てで視聴。前作に比べて映像のクオリティが高く、へたれ少年ハーレムアニメの前作と違ってハードボイルドを前面に押し出しています。長回しの説明台詞がやたらと多いのが玉に瑕ですが。渋いおじ様(?)好きにはたまらんでしょう。黒スーツ姿で颯爽としているセイバーさんに惚れること間違いなしですが、仕える主人がつれないだけに不憫。幼女の凛や桜も登場。ライダー組がいい味出してますね。続編が四月からで待遠しい。

★魔法少女リリカルなのは MOVIE 1st
筋書きを知っていても、あらためて観たいアニメ。
夢と希望と友情と愛。やはり魔法少女はこうでなくっちゃ、と思うのですが。三期以降になると馴れ合いが過ぎて、いささか疎ましくはなるけれど。殺伐とした作風の反動で観たくなりますよね。詳しくはのちほどレヴューにて。来年公開予定の第二作のPVも公開されたようですが、期待できそうですよね。




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