公営競技はどこへ行く

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武幸、調教師転身目指す

2016-10-26 05:52:09 | 競馬
兄貴の豊はこのまま「生涯一騎手」になる可能性大。

てなわけで、弟の幸四郎は父と同じ道を歩むのか・・・


37歳の武幸四郎は父に似てきた。偉大な兄と、会って変わった印象。(Number Web) - Yahoo!ニュース

Number Web 10月24日(月)18時1分配信

そういえば、最近見かけないなあ。

 Number913号「武豊 四千勝のすべて」の企画会議で彼の名前が挙がったとき、そう思った。

 武豊の弟、幸四郎。今年の成績は現時点で10勝。重賞勝ちもない。来月の11月3日に38歳になる。昨年、調教師試験を受けて不合格。今年も受けるという。

 10月某日、京都で幸四郎さんに会った。第一印象は、やっぱり似てるなあ、だった。

 さかのぼること2カ月前、今回の書き手である片山良三さんは、小誌の巻末にある「スコアカード競馬」で、豊・幸四郎兄弟の父、武邦彦さんの追悼コラムを書かれた。

 編集者は原稿を受け取ると、そのテーマにマッチする写真を探す。在りし日の邦彦さんの写真を眺めて思った。豊さんにそっくりすぎる、と。

 編集者はまた、ページが決まると、その取材対象の写真を探し始める。10代と20代、若かりし頃の幸四郎さんの写真を眺めて思った。どっちかというと豊さんのほうが父親似だ、と。幸四郎さんのページの終わりに載せた、貴重な武家スリーショット(邦彦さんが調教師を勇退する日に撮影)を見れば、そう思っていただけるはずだ。

 でも、実際に37歳の幸四郎さんにお会いすると、印象が変わった。幸四郎さんも十分、邦彦さんに似てるなあ、と。

調教師試験に向けて1日5~6時間の勉強中。

 インタビューは1時間強。偉大なる父と兄を持つ弟として、これまでの競馬人生を振り返ってもらった。武家の食卓風景やデビュー当時の“思い上がり”、そして知られざるケガとの戦いなど、詳細を聞くことができた。

 当然、近況についても聞いた。調教師試験のために猛勉強の日々を過ごしているという。

 「騎手という仕事は変わっていないのに、勉強という作業が増えただけで生活は一変しました。1日5~6時間ですけど、いままでしたことがなかっただけに、しんどいですね」

 最近、週末に騎乗機会が減っているのは、勉強に専念しているからだ。


技術的には今がピーク、でも……。

 印象深い言葉があった。

 「ちょうど騎手20年目ですけど、騎乗技術はいまが一番高いところに来ています。自分でそう思うんですからたぶん間違いない」

 調教師試験合格はすなわち、騎手引退を意味する。

 片山さんが投げかけた。

 いま技術的に最も乗れているというのに、騎手をやめる覚悟はできているのか? 
 「それはもちろんです」

 幸四郎さんは、即答した――。

父・武邦彦と兄・武豊の背中を見て育った幸四郎。競馬エリートの一家に生まれ、
華々しいデビューを飾ってから20年。幸四郎は、新たな挑戦を始めようとしている……。


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