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オートレースグランプリ2017回顧

2017-08-17 08:28:18 | 大レース回顧集
関連記事:8/15 伊勢崎・SG 第21回オートレースグランプリ優勝戦












【伊勢崎・グランプリ】高橋が圧勝!SG最多V「21」に更新― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

貢が圭一郎を止めた!!伊勢崎オートレース場のナイターSG「第21回オートレースグランプリ」(優勝賞金1300万円)は15日、12Rで優勝戦が行われ、1番人気の高橋貢(46=伊勢崎)が鮮やかに10周回を逃げ切り圧勝。自身が持つSG最多V記録を「21」に更新した。

 鈴木圭の快進撃を止めたのは地元伊勢崎の顔・高橋だった。付け入る隙なし。真っ先にゴールラインを駆け抜けるとスタンドのファンに何度も右手で豪快なガッツポーズを決めた。12年12月の川口スーパースター以来となる久々の美酒。「10周回は長かった。やっと(SGを)獲れたなという気持ち」と息を弾ませた。優勝戦は完全な雨走路。「朝も良かったけど、さらにパワーアップを求めた。地元だし、車も動いてくれていた。リラックスした状態でいられた」。大一番で豊富な経験を生かした。

 表彰式では地元ファンから割れんばかりの祝福の歓声。「ファンのパワーを感じた。それが一番大きかった」と感無量の表情。最後は「この優勝だけで終わったら意味がない。続けて勝てるように頑張りたい」と締めくくり、表情を引き締めた。

 ◆高橋 貢(たかはし・みつぐ)1971年(昭46)6月14日、群馬県伊勢崎市生まれの46歳。91年6月28日登録の22期生。同期は笠木美孝、影山伸、青島正樹、田方秀和ら。通算196V(SG21V、G1・27V、G2・23Vを含む)。1メートル73、53キロ。血液型B。



【オートレースGP】高橋貢が21度目のSG制覇 - サンスポZBAT!競馬

2017.8.15 22:51

ついに“絶対王者”が帰還を果たした。湿走路で試走一番時計の74をマークした高橋貢が2枠から先手を奪うと、後続に影すら踏ませない独走劇。2012年末に川口SS王座決定戦を制してから4年8カ月。伊勢崎のスーパーヒーローが、SG5連覇を狙った若きチャンピオンを従え、貫禄のSG21冠目を挙げた。

 初日12R以来となる、雨走路での戦いとなったが、「朝も良かったけど、それ以上の動きを求めて調整して、途中の練習の感じが良かった。いつも以上にリラックスできました」と納得の仕上げで臨んだ一戦だった。

 スタート直前には「時計が動く前にヘルメットの中から、たくさんのお客さんが見えた。またここで走れるなと、ちょっと和んでいました」と高橋貢。ゴール後は左手でかみしめるようにガッツポーズを作ると、ホームスタンド前では地元ファンの大声援に応え、右手で何度も拳を突き上げた。

 12年の飯塚以来4年ぶり2度目の大会制覇で、永井大介に続く史上2人目のSGダブルグランドスラムを達成。11年連続となるSS王座決定戦の出場権も手に入れた。

 「これで終わったら意味がないので、続けて勝てるように、若い選手に負けないよう、精いっぱい走っていきたい。また、戻ってきます!!」

 46歳となったオート界の至宝は、まだまだ夢の続きを見せてくれるはずだ。(高山直樹)



【オートレースGP】鈴木圭一郎SG5連覇ならず - サンスポZBAT!競馬

2017.8.15 22:51

史上初のSG5大会連続優勝&最年少グランドスラムに挑んだ鈴木圭一郎(浜松)は、スタートで2番手につけたが、最後まで先頭の高橋貢に届かなかった。試走から滑っていた鈴木は「8着もあると思った」と万全ではなかった様子。すぐに「5連覇への挑戦は時間がかかると思うけど、不可能ではないと思うので、またチャレンジしていきます」と前を向いた。(伊勢崎)



【オートレースGP】戦い終わって - サンスポZBAT!競馬



優勝戦(枠番選択) 5100m(10周) 2017年8月15日(火)優勝戦発走時間 20:40 天候:曇   走路状況:湿走路   走路温度:24.0℃   気温:22.0℃   湿度:95.0%   (20:37現在)
1着賞金 13,000,000円


1 2 高橋  貢 46歳/22期 伊勢崎 0m 3.74 3.745 0.04 1
2 6 鈴木 圭一郎 23歳/32期 浜松 0m 3.78 3.769 0.06 3
3 4 三浦 康平 37歳/28期 伊勢崎 0m 3.81 3.796 0.13 6
4 5 早川 清太郎 35歳/29期 伊勢崎 0m 3.76 3.802 0.14 5
5 3 荒尾  聡 36歳/27期 飯塚 0m 3.76 3.808 0.06 4
6 7 浦田 信輔 44歳/23期 飯塚 0m 3.78 3.822 0.16 7
7 1 永井 大介 40歳/25期 川口 0m 3.75 3.839 0.07 2
8 8 黒岩  明 41歳/26期 川口 0m 3.81 3.863 0.15 7

グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 2 6 4 5 3 7 1 8
10周目 2 6 4 5 3 7 1 8
9周目 2 6 4 5 3 7 1 8
8周目 2 6 4 5 3 7 1 8
7周目 2 6 4 5 3 7 1 8
6周目 2 6 4 5 3 7 1 8
5周目 2 6 4 5 3 7 1 8
4周目 2 6 4 5 3 7 1 8
3周目 2 6 4 5 3 7 1 8
2周目 2 6 4 5 7 3 1 8
1周目 6 2 5 1 7 4 3 8

12R 払戻金
単勝 2 210円 1番人気
複勝
2 100円 1番人気
6 200円 5番人気
4 360円 6番人気
2連複 2 - 6 640円 3番人気
2連単 2 - 6 1,170円 5番人気
ワイド
2 - 6 260円 3番人気
2 - 4 1,260円 12番人気
4 - 6 1,600円 13番人気
3連複 2 - 4 - 6 6,170円 12番人気
3連単 2 - 6 - 4 41,790円 59番人気













優勝の高橋貢は、はっきりいって、しばらくSG優勝から遠ざかっていた頃、「そろそろかな」という気配は感じられた。

まず、スタートが切れなくなった。それが原因でSGでは2位、3位どまりが精一杯。SG優出の常連ではあったが、いつの間にか、主役ではなくなっていた。

ところが今回、最内枠の永井を制してハナに立つと、グランドスラムに王手をかけていた鈴木圭一郎を全く寄せ付けない走り。全盛期の頃の高橋でさえも、こんな動きは滅多に見られるものではなかったので、本人も驚いていた様子だった。

但し、年齢の兼ね合いからいって、今後も繰り返し、こうした動きができるとは思えない。ホームでの開催に加え、「新 絶対王者」になりつつある鈴木圭一郎の動きがイマイチだったという「好機」を生かし、優勝に結び付けられるところに高橋の凄さを感じる。

また、オートレースグランプリは、高橋が最後(グランドスラム達成)まで制覇するのに苦労した大会でもある。

だから、このタイトルをそう簡単には鈴木のような若手には取らせない、そういう気迫も感じた。

鈴木は今大会、本当に動きがよくなかった。試走を見る限り、「普通の選手」程度の動きだった。にもかかわらず、2位を確保した点は評価すべきではないか。

三浦も、試走を見る限り相当苦戦しそうに思えたが、どっこい、3位と健闘した。準決勝で鈴木を破ったことが自信になったのだろう。
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