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安倍晋三、徴兵制復活の「世界の潮流」に乗らんとばかりに『意欲満々』

2018-02-21 10:57:30 | 安倍、菅、岸田の関連記事
というか、自衛隊は軍隊ではないので、軍法会議にすらかけられない。

「有事」で、敵の人間を殺した場合、自衛隊員は単なる「殺人犯」に過ぎない。

ま、国民皆兵ではなく、「国民皆隊員」と言ったほうがいいと思うけど、お国のためではなく、単なる「人殺しマシン」として、国民を自衛隊に集め、訓練させるつもりか?

それじゃ、アイシル等の過激派集団と「同類」だろ。

さらに、「負けた場合」に最も重い責任を負うのは、最高司令官である安倍晋三だ。

東条英機よろしく、「絞首刑」必至。

そして、「末代まで」、安倍は失格司令官としての烙印を押されることになる。

それでも、安倍は「意欲満々」なのかね?


2018年02月20日 08時30分21秒 | 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三首相は、「現憲法は、国民皆兵・徴兵制を認めていない」と言いつつも、「国民皆兵・徴兵制度復活」に意欲満々


◆〔特別情報1〕
 「日本国憲法改正―第9条に自衛隊明記の3項付け加える」ことに血道を上げている安倍晋三首相は、「歴史教科書に名前を残したい」だけである。そう思い込んでいたところ、

「自主憲法制定論者」であった岸信介元首相(満州国総務庁次長、東條英機内閣の商工相)の孫である安倍晋三首相が2013年8月13日、衆院山口4区の地元後援会主催の会合で、「現憲法は、国民皆兵・徴兵制を認めていない」と言いつつも、「国民皆兵・徴兵制度復活」に意欲満々の雰囲気を醸していた。という話を思い出した。

「自衛隊明記→大日本帝国陸海軍再建→徴兵制度(18歳以上成人男女兵役3年を義務化)」というシナリオを伏線として描いているのだ。時折しも、世界各国は、一旦廃止した「徴兵制度」を次々に復活しており、安倍晋三首相は、この潮流にまんまと便乗しそうな気配である。



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