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10/18追記 JRA2017年度日程決まる

2016-11-11 14:03:14 | 開催予定の中央競馬
大阪杯のGI昇格を正式発表 さらにもう1つ増える!?(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

サンケイスポーツ 10月18日(火)9時17分配信

JRA(日本中央競馬会)は17日、来年度の開催・重賞日程を発表した。産経大阪杯はサンケイスポーツ既報通り、大阪杯の名称でGIに昇格。2006年のヴィクトリアマイル以来、11年ぶりのGI増設となった。開催は1月5日に始まり、有馬記念が終了後の12月28日まで。11月3日は大井のJBCと同日開催になる。また、定例会見では初の海外馬券発売となった凱旋門賞についての見解も示された。

 春の古馬中距離路線で重要なレースに位置づけされてきた産経大阪杯が、来年から大阪杯としてGIIからGIに昇格することが、サンケイスポーツ既報通り正式に発表された。

 JRAの臼田番組企画室長は「これまでの中距離路線の馬は、海外に出走機会を求めざるを得ない状況。春に適正なレースを確保するという観点から、大阪杯をGIに昇格することとしました」と説明した。国内の古馬中長距離路線では、天皇賞・春(芝3200メートル)の距離を嫌う中距離のスペシャリストにとって、6月末の宝塚記念(芝2200メートル)まで適したレースがなく、ドバイや香港に向かうことが増加。今回、大阪杯をGIに昇格させることでその流れに歯止めをかけ、国内レースの充実を図るのが狙いだ。

 国際格付けでGIとなるために必要な近3年のレースレーティングと、直近1年のレースレーティングで必要な115ポンド以上はクリア。アジア競馬連盟の格付け機関であるアジアパターン委員会の承認も得ている。

 このGI昇格に伴い、金鯱賞(中京、GII、芝2000メートル)は12月から3月の開催へ移設。中山記念(中山、GII、芝1800メートル)とともに、勝ち馬には大阪杯への優先出走権が与えられる。

 海外競馬の馬券発売を始めたJRAだが、来年からは国内でも充実したレースが見られることになる。

★GI昇格申請中ホープフルS“有馬の後”12・28木曜日に

 来年度の中央競馬は1月5日にスタート。有馬記念は12月24日に行われるが、「翌年の1月5日まで中11日あることで、競走馬のローテーションに支障があること。お客さまからも“2週間近く中央競馬がないのは物足りない”との声を聞いている」(臼田室長)ことから、12月28日の木曜日も開催することになった。

 この日はホープフルS(中山、芝2000メートル)が行われる。現在はGIIに格付けされているが、GIへの昇格を申請中。こちらは2歳GIへの昇格に必要なレースレーティング110ポンドを満たすか微妙な状況で、今年12月25日に行われるレースのレーティングが鍵になりそうだ。

★定例会見で海外馬券発売を説明

 この日は定例会見も開かれた。初の海外馬券発売で41億円超を売り上げた凱旋門賞について福井総合企画担当理事は「ダービー馬マカヒキの出走と凱旋門賞というレースが広く関心を呼び、好評をもって受け入れられた結果だと思います」と説明。そのうえで「今後予定されているメルボルンCやBCフィリー&メアターフで、どれぐらいの売り上げになるのか、注視していきたい」と2レースの反応を見守る方針を示した。また、日本馬が出走しないレース(直前の回避などは除く)についての発売は考えていないと補足した。

★11・3金曜日開催

 来年は3日間開催が計4回行われる。中でも注目されるのは11月3日(金・祝)から5日(日)の3日間開催だ。

 3日は京都&福島、4日は東京&福島、5日は東京&京都で行われ、初日の3日にはJBC諸競走が大井競馬場で開催されることもこの日、TCK特別区競馬組合から発表された。薄暮開催になることで、JRAのレースと時間が重複することも考えられるが、レース時間や発売に関しては今後、JRAと大井競馬の間で調整する予定。来年の文化の日は、朝から夕方遅くまで競馬を楽しむことができる。

★9・10産経賞セントウルSに

 GII産経大阪杯はGI昇格により、レース名が「大阪杯」となった。これに伴い、新たに産経新聞社が寄贈賞を提供するレースはGIIセントウルステークス(9月10日、阪神)となる。同レースの正式名称は「産経賞セントウルステークス」。

■その他の変更点

 ◆金鯱賞の移設に伴う変更 チャレンジCが5回阪神1日目に、中日新聞杯が4回中京3日目にそれぞれ移設。チャレンジCはハンデ戦から別定戦に変更される

 ◆記念競走 来年は日本とアイルランドの外交関係樹立60周年にあたるため、府中牝馬Sはアイルランドトロフィー府中牝馬Sと改称される

 ◆格付け申請 ホープフルSのGI昇格とともに、重賞のターコイズSもGIIIの格付け取得を申請中。承認された場合、表記は変更される




2017年度開催日割および重賞競走について JRA


開催日割(JRA:PDF)


競馬場毎の開催日数については、以下のとおりといたします。
札幌競馬 2開催12日
函館競馬 2開催12日
福島競馬 3開催20日
新潟競馬 3開催26日
東京競馬 5開催45日
中山競馬 5開催41日
中京競馬 4開催26日
京都競馬 5開催44日
阪神競馬 5開催42日
小倉競馬 2開催20日


平成29年度の重賞競走の主な変更点について(JRA:PDF)



JRAが2017年度の開催・重賞日程発表(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

サンケイスポーツ 10月17日(月)14時25分配信

 JRAは10月17日、2017年度の開催、重賞日程を発表した。1月5日に中山、京都で開幕し、最終日は12月28日(中山、阪神)。有馬記念は12月24日に行う。春季競馬で古馬中距離路線の一層の充実を図るため、GII産経大阪杯をGIに昇格させ、大阪杯の名称で4月2日に実施。年末に行われていたGII金鯱賞を3月11日に移設し、従来のGII中山記念(2月26日)とともに1着馬に大阪杯への優先出走権が与えられる前哨戦とする。また、GIIのセントウルSを産経賞セントウルS(9月10日)へ、同じくGIIの府中牝馬Sをアイルランドトロフィー府中牝馬S(10月14日)へそれぞれ改称。最終日の12月28は開催を盛り上げるため、2歳馬によるGIIホープフルS(GIへの昇格を申請中)を行う。
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