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安倍晋三「総裁」へ:加計孝太郎への証人喚問は、「自民党に指示を出します」とさえ言えばいいだけの話

2017-07-27 14:26:14 | 加計学園問題
東京新聞:証人喚問、首相は指示可能 自民総裁と使い分けは意味ない:政治(TOKYO Web)

2017年7月27日 朝刊

◇名古屋大大学院 後房雄教授に聞く

安倍晋三首相は二十四、二十五両日の衆参予算委員会で、学校法人「加計(かけ)学園」の加計孝太郎理事長らの証人喚問を求められたのに対し、「国会が決めること」として応じなかった。首相は国会運営で主導権を握る与党の自民党総裁でもあるのに、立場を使い分けていないか。名古屋大大学院の後房雄教授(政治学)に聞いた。(北條香子)
 
国会の多数派と内閣は一体というのが、議院内閣制の原則。さらに、政党政治で、首相は内閣を指揮できると同時に、与党党首として党を指揮できる。
 
安倍首相は、自民党総裁だからこそ首相になっている。現に「総裁イコール首相」である以上、証人喚問をやるべきだと自分が考えるなら、少なくとも自民党総裁として「証人喚問の場を設定することに賛成するよう、自民党に指示を出します」と言えるはずだ。
 
「国会が決めること」というのは、自民党総裁でもある人の発言としては「(証人喚問を)やるな」と言っているようなもの。
 
立法府と行政府が相互に独立しているというのは、それぞれ選挙で選ばれる大統領制の話。三権分立という原則が、日本の議院内閣制にもあてはまるという迷信みたいなものがある。「国会のことは国会が決める」というと、何となく従わなければいけないような気になって(野党の)追及も中途半端になってしまう。

 
首相が与党党首として発言するのは、議院内閣制ではおかしくない。同じ人なのに、使い分けるのは意味がないこと。実態は同じとみんな分かっている。



その一方で、安倍晋三は三権分立に相反することもやり続けてきた。

安倍晋三にとっての三権分立って、ただのご都合主義なのかい?

じゃ、一体、どこで「線引き」されるんだろうか?
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