公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

公営競技グルメツアー

2006-01-08 00:05:12 | 公営競技論

昨年、門別競馬場に来場したことにより、現在開催している全ての公営競技場に行くことができたわけだが、公営競技場には食べ物屋というのが必ず存在するわけで、今日はその話をしてみたい。

あくまで、「主観」だが、普通、「食い倒れ」「食の街」といえば大阪を中心とする関西と思われがち。しかし公営競技ではどちらかというと関東のほうが食という点では優れているように思う。

とりわけ口に合うからかもしれないが、今日記念の決勝が行なわれる大宮競輪場は公営競技場でも最上位にランクされるところで、私がいつも食べていたのは無料バス発着口入場門すぐ横の食堂の「かれいの煮付け」。

川口に住んでいた頃は自炊ができない生活であったため、こういったものは「おふくろの味」的な要素があってよかったね。最初の頃は「大衆食堂形式」で、かれいの煮付けの単品ではなかったんだが、やがて単品でも販売されるようになった。

大宮といえば、「みます」のみそラーメンは必ず食べた。

ここの店屋の店主は、水切りにてぼざるを使わず、「平ざる」を使っていた。平ざるのほうが水がよく切れるんだが、多くを捌くとなると労力が要り、市中にあるラーメン屋ではほとんど使われていない。しかし水をよく切っているから水っぽくないし、またスープの味もいい。

「セット」で食したのは3コーナー付近にあるすし屋。ここはまぐろ関係しか扱っていないんだが、毎回自分の好物ということでもないんだが、鉄火巻を食した。ここで使っているマグロの質はよくて、とろけるような食感がある。

というわけで、大宮は車券はスカタンばっかり食らっていて「二度と」買いたくない競輪場であるが、ただ「食べる」だけならばいつ行ってもいい競輪場だ。

食べるところの数といえば圧倒的に多いのが川崎競輪場。恐らく、その数といえば公営競技場屈指。何せ、1センターから円を描くようにしてズラッと食堂が立ち並ぶところなんて川崎競輪場しかあるまい。また、「馴染み」の店で食べるという客も多く、本当に「通好み」のところ。

私は川崎競輪場は思ったほど行ったことがないので特にお勧めというところは分からないんだが、なにやら、「銀鱈定食」とか、「ウニ丼」まであるんだとか。そういった食材は普通、公営競技場あたりではコストが高くついてダメなもんだが、そうやっているところがあるということはそれなりのニーズがあるってこと。

川崎競輪場はとりわけ一品モノが安くてうまいものが多く、「トロ鉄火」なる巻物はすぐに行かないとたちまち「売り切れ」。しかも1本150円とかいう値段だったと思うんで3本、4本と買う客も少なくない。また、そこの店は「ガリ」もうまい。ガリがうまいすし屋はすし自体も「うまい」とよく言われるが、まさにその通り。大宮のすし屋もそう。

さて、関西はどうかというと、向日町競輪場は比較的店屋も多く、どこも繁盛しているような気がするが、とりわけ、「福寿司」の鉄火巻と「みどり屋」の立ち食いホルモンうどんは必ず食べる。福寿司の鉄火巻はネタもいいし、また海苔のパリパリ加減もいい。みどり屋以外にもホルモンうどんというのは向日町にあるが、立ち食いだと50円引いてくれるんでそれで食べている。

しかしホルモンうどんなんてよく考えたもので、街中どこ行ったってそんなもの置いていない。向日町ならでは。しかもホルモン独特の臭みが全く感じられない秀逸品。

競艇2場である住之江尼崎も悪くない。住之江は一般席ならば2階のお好み焼き屋は芸能人もよく来るところで有名らしいし、指定席にあるうどん・そば屋もなかなか。また尼崎は「多幸焼き」というたこの入ってないタコヤキを売っているところでも有名だが、「水明」というところの1000円の弁当をこの間指定席で食べたところ、なかなかにうまい。

というわけで、今回取り上げたのは「ほんの一部」。まだまだ「あるある」公営競技場秀逸グルメツアー。

後日、またやってみよう。

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グルメ
キーワード
ホルモンうどん 向日町競輪場 ラーメン屋 おふくろの味 大宮競輪場 門別競馬場
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3 コメント

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オゥ! (アフィリエイトやろうよ)
2006-01-08 00:56:23
アドリンクサポーターの大木です。
良いブログですね!
旅行関連の広告も結構良いのありますよ!
良かったら試してみてやってください。
食い物は大事っす (TOM)
2006-01-12 00:47:39
大宮と川崎が食い物の双璧、は確かにそうですね。最近トシのせいか、「今日はどこに行こうかな」の判断基準において食い物の割合が多くを占めてきました(笑)。現在、私的には上記両場の他では船橋競馬、川口オートが魅力ですね。

私のページでも常々書いておりますが、手っ取り早い客寄せには飲食物が一番! 情報誌でも多くのページを割かれている「行列ラーメン店」や「安くて美味い寿司屋」「食べ放題焼肉店」など、全部レース場にあるぞ、という状態にすればいいのでは。若くて出店資金はないけど腕は確かな料理人などを公募して、レース場内で営業させてやる形式を作れば。
また取り上げたいです (Bank of Dream)
2006-01-12 03:03:32
TOMさん

下手なイベントで食いつぶすよりも、客に「食べてもらう」ことに主眼を置いたほうがよさそうな気がします。

食でいえば、競輪場は比較的皆が口に合いそうなものを置いています。ただし「いいところ」と「ダメなところ」ははっきりしています。競艇場は私が思う限り、住之江・尼よりも東のところは概ね「ダメ」ですね。オートレース場はそもそも川口だけしか充実したところはありません。

ま、案外「ダメ」なのが中央競馬場。客が多いせいか「大量生産・大量販売」的なところが少なくなく、特に客が入る東京・中山・京都・阪神の4場についてはほとんど売店で弁当を買っている有様。

したがってJRAにはその辺りの面の改善をお願いしたいもので・・・

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