公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

S級特進者決定

2007-12-06 18:02:45 | 競輪

今月に入ってから、競輪の話ばかり書いているが、本日もまた競輪。

昨日から豊橋競輪場ではじまった「レインボーカップファイナル」は本日事実上の決戦日となり、7〜10レースに行われた準決勝で勝ちあがった9名がS級特進を決めた。正式な決定は明日の全レース終了後に発表される予定。

まずは7レース

このレースは1着選手だけしかS級へと昇進できない一戦だったが、A2の倉野隆太郎(愛知。91期)が制してS級へ。

続いて8レース

このレースは2着までがS級へ。1着の小岩大介(大分。90期。A1)と2着の渡邉一洋(静岡。72期。A1)の2人がS級昇進となった。

9レース、10レースは3着までがS級へ。

9レースは元スケート五輪選手で、今年7月にデビューしたばかりの92期の新人、牛山貴広(茨城。A3)がぶっちぎりの勝利。2着に大野悟郎(大分。83期。A1)が3車身差で続き、3着は松田治之(大阪。73期。A1)。

10レースはかつて首相を務めたお方(貧乏人は麦を食え、とか、所得倍増論などで有名な)と同姓同名の、池田勇人(埼玉。90期。A1)が逃げ切り。2着に鳥越靖弘(愛知。77期。A1)、3着に6番車の藤井克信(東京。74期。A1)が入った。

以上名前を挙げた9名がS級特進を決めた。少なくとも、向こう1年間はS級の地位を保証される。

というわけで、S級昇進を果たした9名で争われる明日のレインボーファイナル決勝メンバーは下記URL参照。

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/racemember?KCD=45&KBI=20071207&RNO=10

しかしながら、S級特進をかけた大一番が全日本選抜終了の翌日に行われるというのに、何と場外発売は一切なし。少なくとも、今日行われたレインボーの準決勝ぐらいは売ってほしかった気がするが・・・

確かにA級の選手はなじみがない名前の顔ぶれがズラリと揃ってしまうわけなんだが、牛山だったら知っている人も少なくないだろうし、松田もかつてはG1・G2に出場するなどして、S級で活躍した選手。

この他にも片岡浩也、増成富夫、伊藤大理、湊聖二、久保義弘、菅田壱道などの面々が出ていたとなると、レインボーカップに参加している選手たちの中にはかつてS級で活躍したとか、はたまたこれからS級に昇進すれば面白いといった面々が少なくない。ということは、オールドファンにとってみれば、なじみの顔も少なくなかったわけで。

なお、当コンテンツは書きかけです。

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2 コメント

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そして来年からは・・・ (畑中 智晴)
2007-12-06 23:29:51
お久しぶりです。そういえば来年からFIIのツイントーナメント化(という風に私は理解しているのですが)に伴い、このレインボーカップもツイン化するんですね。
まあ、かつて一部競輪場で試験実施されていた「ツイントーナメント」がFIIの改革として遂に実現という事にはなりましたが、S級S班同様「諸刃の剣」と言わざるを得ないのが現時点での心境でしょうか。
選手会最後の抵抗 (Bank of Dream)
2007-12-07 21:16:36
本来ならば切ってもいいA級3班を特別に残すことになるわけですが、観音寺の年間37日開催が通ったこともあり、果たしてA級のダブルスタンダード体制がいつまで続くのか、疑問ですねぇ。

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