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自民・下関市議の平岡望の行為により骨折した小熊坂同市議が被害届提出へ

2017-12-15 12:51:31 | 政治経済問題
関連記事:山口県議の自民・平岡望が男性下関市議を酒席で押し倒し骨折等で2カ月の重傷を負わせていた!


「県議に押し倒され骨折」市議、被害届提出へ 12/14(木) 15:17配信 読売新聞

山口県議会の平岡望県議(44)(下関市区)から酒席で押し倒され、左足首の骨を折る重傷を負ったとして、小熊坂(こぐまさか)孝司・下関市議(69)は14日、県警下関署に被害届を提出する意向を明らかにした。

 小熊坂氏は読売新聞の取材に「平岡氏からきちんとした謝罪がなく、問題の真相解明が必要だ」と述べた。

 関係者によると、酒席は1日夜、同市内で自民党下関支部の会合後に開かれ、支部長を務める平岡氏や小熊坂氏ら約20人が参加。言い合いとなった後、平岡氏が小熊坂氏を押し倒したという。会合では、今年3月の同市長選を巡り、支部内で対応が分かれたことが議論となっていた。

 平岡氏はこの問題の責任を取って11日に支部長職の辞任届を提出していて、年内にも受理される見込み。

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