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「静かなる取り付け騒ぎ」の可能性があるドイツ銀行

2016-10-01 11:16:42 | 政治経済問題
ドイツ銀、社債売買高が前週の倍以上に拡大 財務懸念で売り加速(ロイター) - Yahoo!ニュース

ロイター 10月1日(土)0時11分配信

[ロンドン 30日 ロイター] - ドイツ銀行<DBKGn.DE>の社債の今週に入ってからの売買高が前週の倍以上の水準に膨らんでいることがマーケットアクセス傘下のトラックスの調べで明らかになった。

ドイツ銀をめぐってはモーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題で米司法省から巨額の制裁金支払いを求められたことなどで財務への不安が広がっており、投資家の間で同行の社債を売る動きが加速している。

トラックスによると、26─29日のドイツ銀の優先債と劣後債の売買高は約18億2000万ユーロとなり、前週の7億6150万ユーロの倍以上に増加した。

8月の最終週の売買高は1億2100万ユーロ。この水準に比べると15倍に増加しており、ドイツ銀に対する市場心理が急速に悪化したことが読み取れる。

優先順位がさらに低い劣後債に対する売りは一段と加速しており、今週に入ってからの売買高は5億5080万ユーロと、8月最終週の3050万ユーロの約18倍に膨らんでいる。

同行の偶発転換社債(CoCo債)はこの日の取引で過去最安値を更新。同行の株価はこの日の取引で一時、初めて10ユーロを割り込んだがその後はプラス圏を回復した。

ドイツ銀に対しては国際通貨基金(IMF)が今年に入り、事業を国際的に展開する他のどの銀行よりも広範な金融システムに対するリスクとなる恐れがあると指摘。同行は世界の主要金融機関と活発な取引を行なっているため、影響は各市場に広がっている。




米司法省が大幅減免に応じることも、取り付け騒ぎを防止する意味合いがある可能性が高い。


ドイツ銀株が急反発、54億ドルで米司法省と合意に近いと報道(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

Bloomberg 10月1日(土)1時7分配信

30日のフランクフルト市場でドイツ銀行株が急反発。住宅ローン担保証券(RMBS)問題で、54億ドル(約5460億円)の支払いで米司法省との合意が近いとの報道に反応した。司法省は当初140億ドルを求めていた。

株価は6.4%高の11.57ユーロで引けた。同行が司法省と合意に近づいていると、AFPが関係者の話を基に報じた。関係者の身元は明らかにしていない。ドイツ銀の広報担当者、米司法省ともブルームバーグの取材に対してコメントを控えた。

米司法省が当初140億ドルの支払いを要求したことを受け、ドイツ銀の株と社債は売り込まれていた。
ジャンル:
経済
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