公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

荒川がついに優勝

2006-02-24 07:08:40 | スポーツ

                (写真はSports Navi より)

トリノ五輪フィギュアスケートで日本待望の金メダル者誕生!

最後から4番目に滑走した荒川静香が全選手中ただ一人190点台をマークしてついに優勝。2位コーエン、3位スルツカヤ、4位村主、安藤ミキティは15位。

途中からスタンディングオベーションを受け、客の味方も取り付けての「圧勝」であった。

思えば渡部絵美、伊藤みどり(アルベールビル銀、世界選手権優勝)、佐藤有香(世界選手権優勝)でさえ果たせなかった五輪優勝という快挙を成し遂げたことは賞賛以外何者でもなかろう。高齢者だと、

「稲田のエッちゃん(稲田悦子)もいたぞ!」

なんていう声もあるかも。

ちなみに、荒川は2004年の世界選手権を優勝している。

でも、

「(浅田)真央ちゃんがいたらどうか?」

という声も出てくるだろうね。

それと、

「荒川さんが金を取って、終わりよければ全てよし、でいいじゃないか!」

という奴らも出てくるだろう。

真央ちゃんがどうのというのは別として、「終わりよければ全てよし!」などありえない・・・今回の五輪ははっきりいって「大惨敗」もいいところ。

そしてマスコミ。

「この瞬間を見逃すな!今日は寝れない!サラリーマンは寝不足を覚悟してください!」とか言ってただろ!

バカヤロー!いつもの生活習慣パターンで、

「早寝・早起き」

すれば十分見れたじゃねぇか!

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オリンピック
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7 コメント

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真央ちゃんファン (FDMCスノーケリング部屋)
2006-02-24 09:23:33
TBありがとうございます。

荒川静香選手の演技は実に良かったです。勝負としては、不出来だったコーエン選手の後という順番も味方しましたかね。

真央ちゃんが「特例」で出られたとしても実力が出せたかどうかは別ですから、今となっては安藤選手の4回転サルコー挑戦を讃えたいです。(でも体が成長したせいか動きが重いですね..)

勝手なもので、終わってしまえば「スルツカヤ選手とコーエン選手にもう少し頑張ってもらい、高いレベルでの争いが見たかったなあ」と

思ってしまいます。
よかったぁ~ (おさるさん)
2006-02-24 09:49:54
 私としても前評判と実際の成績がリンクするであろう種目は女子フィギュアだけであろう予想が的中する結果で良かったです。



 まだ統括するには早いかも?ですが、今回のトリノ五輪はある意味「今の日本の姿」を表した象徴的大会であったと言えるかも知れません。



 開幕前半、前評判の高い選手が次々とズッこける中で(特にスノーボードは当分浮いて来られないのでは?)カーリングが一番大きな扱い(あれぐらいTV映えしない競技が注目される事自体珍しい…)そして若手の台頭著しい女子フィギュアからメダルが出た事など。



 また、競技者人口的にレベルのUPDOWNがあるのは避けられませんがDOWNした時に芽を撒いたのが女子フィギュア、現有勢力で打開しようとしたのがスキージャンプだったのではないかと思うと「若手を育てる環境づくりを機構or協会側で準備出来るか」も大きいと思われてなりません。なお、ノルディックはたぶん過渡期でしょう。



 まぁ全体として苦労知らずのボンとか頂点を極めてイッちゃった人は成績が出ず、一度は底を見て昇ってきた人とか普段地味でもオリンピックで目立って活性化させたい…な人に良績が来たのは社会道徳の意味で良かったかと。

 苦労を知らずに結果が伴うのは神と天才だけ。
レスポンス (Bank of Dream)
2006-02-24 11:26:44
FDMCスノーケリング部屋さん



ミキティの4回転はもうちょっとのところで決まるところでした。惜しい!



ちなみに4回転を成功した場合の基礎点は9.5点らしく、3回転よりも5点も高いんだとか。そう考えると仮に成功しなくとも挑戦したというのは十分評価できます。



問題はそのあと。しっかり決めないといけないところで連続してミスってしまったり、はたまた最初の入りはすごくよかったのに、最後バテてしまったことですね。そのあたりがしっかりできていれば十分入賞圏内には入れたと思います。



まぁ、コーエン選手やスルツカヤ選手がミスするとは思っても見ませんでしたが、観客のインプレッションという点から見ても、荒川選手にはかなわなかったと思います。



フィギュアというと、とりわけジャンプばかりがクローズアップされますが、やはり全体的なインプレッションの完成度合いが高くないと頂点には立てませんね。



しかしながら、イナ何とか(イナバウアー)というのは流行語になるかも?
レスポンス (Bank of Dream)
2006-02-24 11:49:00
おさるさん



とりわけハーフパイプの場合、



「これで負けるはずがない!」



とまでコーチが言い切ったのに、アメリカ側がXゲームにしかほとんど出ておらず、そのあたりを全く研究材料にしていなかったというのは問題がありますね。



一方、フィギュアスケートの場合は常に世界を見据えていて、情報収集力も長けていたし、そうした下地をすることによって選手たちに、



「こうすれば勝てる!」



というような練習をさせてきたから今回のみならず、数々の国際大会でも上位選手を続々と輩出してきたのではないかと思われます。



またジュニア世代においても真央ちゃんをはじめ、続々と優秀な選手たちが控えています。ひょっとすると女子マラソンのように今回の勢いが続いていくかもしれません。



それとスピードスケートにおいて「惜しくも」4着というのが男女ともありますが、こうしたことはむしろ次のバンクーバー大会に繋がるものであり、今大会はある意味、全体的に「過渡期」だったのかもしれません。



あと、アルペン回転の佐々木明が控えていますが、



「一か八か」



というような選手だけに、面白いかもしれません。
間違えた (Bank of Dream)
2006-02-24 12:03:36
全体的なインプレッション→全体的なプレゼンテーション
素晴らしい!しかし・・・・ (hirotti)
2006-02-24 20:29:04
 荒川静香選手のフリー、素晴らしかったですね。見ていて感動しました。さらに日本女子フィギュアの層の厚さ・レベルの高さを改めて感じました。

 しかしこの金メダルで、他の競技の大不振を隠したり、打ち消すような事はしてほしくありません。目立った選手や選手層が薄いにも関わらず、出場枠を目一杯使って出場させて、惨敗を繰り返す・・・・。そのようなパターンが多かったように感じます。

 確かに「参加する事に意義がある」のは分かりますが、世界最高の国際競技大会であるオリンピックにはある程度敷居の高さは必要だと私は思っています。今後は「過去の実績」や「数合わせ」に関係無く、直近の成績を重視するような選考方法に改め、それでも枠を満たさない場合には、余った枠については辞退するのも一つの方法だと思います。

 4年後のバンクーバーでは、汚名返上を果たしてほしいですね。
そんな種目は多かった (Bank of Dream)
2006-02-24 20:56:55
当初、「参加することに意義がある」程度にしか思われていなかったノルディック複合で「まさかの金」というケースもありましたが・・・(しかも92・94と連覇。これも「まさか」だった・・・)



まずジャンプについては、岡部が五輪直前の札幌のW杯で活躍することがなければ、



「こんな状態では五輪へは連れて行けない」



という関係者の声が上がっていたのは事実で、ならば、



「オリンピックでは見ておけ!」



という気概が出てくるはずなんですが、全くそんなことはなく、「予想通り」ラージヒルの岡部以外は「惨敗」。それどころか、原田のあんな一件があると、



「やっぱりジャンプは出ないほうがよかった」



ということになってしまいますね。



さらにショートトラックに出場した今回の女子選手全員が引退をほのめかしています。



冬季種目は夏季種目と較べると練習する環境が整っていない競技が多く、せいぜいフィギュアスケートぐらいがまともに整っているのではないでしょうか。



しかしながらフィギュアでは結果をちゃんと残したわけですから企業体に頼り切るのではなく、国がしっかりとサポートしてやらないといけないですね。国ではなくて自治体でもいいんですが・・・



ところで今回の五輪については公営競技の収益金ももちろん充てられています。天下りの連中の私服を肥やす裏金に使うんだったら、こうしたところにもっとカネを使ってやるべきですね。

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