公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

5/18 日本・アジア主要株式指数

2017-05-18 07:28:29 | 政治経済問題
外資系証券寄り付き前注文動向 5/18 8:15更新

5月18日

売り 790

買い 930

差し引き 140万株の買い越し

金額ベース 買い越し

米国系 買い越し
欧州系 買い越し

セクター別

売り・・・化学 石油石炭製品 鉄鋼 空運業 保険業 不動産業

買い・・・医薬品 電気機器 精密機器 サービス業

売り買い交錯・・・機械 情報・通信業 小売業


日経平均

現在値 19,553.86↑ (17/05/18 15:15)
前日比 -261.02 (-1.32%)
始値 19,556.99 (09:00) 前日終値 19,814.88 (17/05/17)
高値 19,601.53 (09:25) 年初来高値 19,998.49 (17/05/16)
安値 19,449.73 (10:09) 年初来安値 18,224.68 (17/04/17)


日経平均は261円安と大幅続落、買い戻しで下げ渋るも戻りは限定的=18日後場 2017/05/18 15:19

18日の日経平均株価は、前日比261円02銭安の1万9553円86銭と大幅続落して取引を終了した。現地17日の米国株式は、米トランプ大統領によるFBI(米連邦捜査局)への介入疑惑が高まり、政治的混乱が経済政策に与える悪影響が懸念され急落した。その流れを受け、東京市場も朝方から売りが先行、午前10時9分には同365円15銭安の1万9449円73銭を付ける場面もみられた。売り一巡後、「売り方の買い戻しで下げ渋る動きとなった」(中堅証券)が、戻りの動きは限定的だった。

東証1部の出来高は21億8463万株で、売買代金は2兆7198億円。騰落銘柄数は値上がり370銘柄、値下がり1574銘柄、変わらず71銘柄だった。

 市場では「個人投資家は日経平均が2万円の手前でもみ合うなか、買いポジションを外す動きを進めていたことから、今回の調整を冷静にみているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株が下落。大和証G<8601>や野村<8604>などの証券株や、出光興産<5019>、JXTG<5020>などの石油石炭製品株も安い。旭硝子<5201>、太平洋セメ<5233>などのガラス土石株や、DMG森精機<6141>、コマツ<6301>などの機械株も軟調。日立<6501>、三菱電機<6503>などの電機株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株も安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。

 個別では、JACR<2124>、関電化<4047>、ルック<8029>、出光興産<5019>、ペガサス<6262>などが下げた。半面、ソルクシーズ<4284>、沢藤電機<6901>、エムアップ<3661>、enish<3667>、オプティム<3694>などが上昇した。

提供:モーニングスター社



日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 33

日経平均 変わらず銘柄数 5

日経平均 値下がり銘柄数 187


東証業種別ランキング:保険が下落率トップ、金融セクターの弱さが目立つ、トランプ政権への先行き不透明感嫌気[FISCO] 配信日時 2017年5月18日(木)16:27:34 掲載日時 2017年5月18日(木)16:37:34

保険が下落率トップ。米国ではトランプ大統領がロシア外相に機密情報を漏洩したとの疑惑や、ロシア高官との接触が疑われたフリン前大統領補佐官に関する捜査終了をFBIに求めたことなどを巡り、弾劾される可能性が浮上し終日軟調な展開に。トランプ政権の政策運営に対する先行き不透明感や、米長期金利低下、円高などが嫌気された。保険のほか、銀行、証券といった金融セクターの弱さが目立つ。一方で、海運、食料品、陸運、電力ガスが小幅に上昇。

業種名/現在値/前日比(%)

1. 海運業 / 330.57 / 0.65
2. 食料品 / 1,977.52 / 0.15
3. 陸運業 / 2,057.62 / 0.10
4. 電力・ガス業 / 459.75 / 0.04
5. 小売業 / 1,182.97 / -0.11
6. 倉庫・運輸関連業 / 1,565.92 / -0.14
7. サービス業 / 1,792.58 / -0.19
8. 医薬品 / 2,668.94 / -0.20
9. 空運業 / 282.35 / -0.24
10. その他製品 / 2,395.80 / -0.35
11. 建設業 / 1,198.93 / -0.61
12. 水産・農林業 / 524.35 / -0.67
13. パルプ・紙 / 513.49 / -0.77
14. 金属製品 / 1,346.14 / -0.92
15. その他金融業 / 599.19 / -0.94
16. ゴム製品 / 3,544.97 / -1.20
17. 繊維業 / 680.12 / -1.31
18. 不動産業 / 1,381.53 / -1.32
19. 情報・通信業 / 3,351.09 / -1.33
20. 非鉄金属 / 1,011.90 / -1.46
21. 鉱業 / 297.90 / -1.49
22. 鉄鋼 / 511.84 / -1.53
23. 化学工業 / 1,761.58 / -1.54
24. 卸売業 / 1,267.26 / -1.62
25. 輸送用機器 / 2,733.53 / -1.69
26. 精密機器 / 5,149.75 / -1.73
27. 電気機器 / 2,111.63 / -1.76
28. 機械 / 1,680.29 / -1.85
29. ガラス・土石製品 / 1,098.50 / -2.28
30. 石油・石炭製品 / 1,068.73 / -2.73
31. 証券業 / 392.64 / -2.94
32. 銀行業 / 176.20 / -3.02
33. 保険業 / 926.94 / -3.31


TOPIX

現在値 1,555.01↓ (17/05/18 15:00)
前日比 -20.81 (-1.32%)
始値 1,554.25 (09:00) 前日終値 1,575.82 (17/05/17)
高値 1,558.91 (09:25) 年初来高値 1,590.70 (17/05/16)
安値 1,547.99 (10:09) 年初来安値 1,452.15 (17/04/17)


JPX日経インデックス400

現在値 13,875.98↓ (17/05/18 15:00)
前日比 -187.88 (-1.34%)
始値 13,874.52 (09:00) 前日終値 14,063.86 (17/05/17)
高値 13,914.85 (09:25) 年初来高値 14,209.13 (17/05/16)
安値 13,814.26 (10:23) 年初来安値 13,018.61 (17/04/17)


JASDAQ平均

現在値 3,069.97↓ (17/05/18 15:00)
前日比 -18.60 (-0.60%)
始値 3,059.83 (09:00) 前日終値 3,088.57 (17/05/17)
高値 3,071.50 (14:58) 年初来高値 3,091.76 (17/05/11)
安値 3,047.53 (09:03) 年初来安値 2,750.70 (17/01/04)


JASDAQ平均は反落、山王がストップ高で上昇率トップ[FISCO] 配信日時 2017年5月18日(木)16:35:42 掲載日時 2017年5月18日(木)16:45:42

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均   3069.97  -18.60 /出来高 7091万株/売買代金 621億円

J-Stock Index 2842.02  -15.80  

本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は140、値下がり数は497、変わらずは67。

トランプ大統領が、FBI前長官に対して、フリン前大統領補佐官への捜査中止を要求した疑惑やロシア外相らに重要機密情報を明かしたとされる問題などで政権の先行き不透明感が強まった。これを背景とした米株安や為替が円高方向に振れたことから、日経平均とJASDAQ平均は売り先行で取引を開始。なお、JASDAQ平均は寄り付き直後を安値にじりじりと下げ幅を縮める展開となった。 

個別では、山王がストップ高で上昇率トップ。トヨタ自やJXTGが燃料電池車に燃料を供給する「水素ステーション」事業で年内に新会社を設立すると報じられたことを手がかりに、同社など水素関連とされる銘柄に物色が向かった。イデアインターは、一時1998円まで上昇し、08年7月以来となる上場来高値を更新(株式分割考慮後)。UTグループは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を1600円から2200円に引き上げたことが好感された。また、トランプ大統領を巡る米国の政治的混乱を機とした地政学リスク上昇への思惑や銃携帯に関する米国内の規制緩和可能性の報道などを背景に、細谷火工など防衛関連銘柄にも物色が向かった。その他、ニックス、UEX、ゼネラルパッカーなどが上昇率上位にランクイン。 

一方、下落率トップはLCHD。軟調地合いを受けて足元の上昇に対する利食いの流れが強まった。フジプレアムの17年3月期の営業利益は前期比6.0%減の6.60億円となり、期初予想(9.20億円)を下回って着地した。18年3月期の営業利益見通しは好調だったものの、前日にサプライズを期待した先回り買いが入っていたこともあり、売りが優勢の展開となった。アズジェントは、イスラエルのKaramba Security Ltd.に100万ドル(総投資額の約6%)の投資を行ったと発表し年初来高値を更新するも、前引けにかけてマイナスに転じた。その他、メイコー、デジタルアドベンチャー、オリコンなどが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、夢真HD、田中化研、フェローテック、ポラテクノなど軟調な銘柄が多かった。



マザーズ指数

現在値 1,057.18↓ (17/05/18 15:00)
前日比 -9.70 (-0.91%)
始値 1,048.86 (09:00) 前日終値 1,066.88 (17/05/17)
高値 1,059.72 (14:57) 年初来高値 1,097.78 (17/03/13)
安値 1,042.15 (09:03) 年初来安値 949.51 (17/01/04)


マザーズ指数は続落、リスク回避の売り先行も下げ渋る、夢展望など連日のストップ高[FISCO] 配信日時 2017年5月18日(木)16:46:53 掲載日時 2017年5月18日(木)16:56:53

本日のマザーズ市場では、米政権運営の先行き不透明感が強まり、市場全体にリスク回避ムードが広がったことを受けて売りが先行した。ただ、大きく売り込む動きはさほど見られず、後場には押し目買いが入りプラスへと切り返す銘柄も散見された。材料株の一角には引き続き積極的な買いが向かった。

なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で858.23億円。騰落数は、値上がり54銘柄、値下がり176銘柄、変わらず7銘柄となった。 

個別では、SOSEI、ドリコム、うるる、アセンテックなどが下落し、ビーグリーも小幅安となった。また、前日急伸していたソケッツのほか、オウチーノやピクスタが5%超安となりマザーズ下落率上位に並んだ。

一方、マザーズ売買代金トップのソレイジアや、アカツキ、サイバーS、PSS、グレイスなどが上昇し、ミクシィやTKPも小幅ながらプラスを確保した。前日ストップ高となったASJやエディアは本日も買い気配が続き、夢展望については3日連続でのストップ高比例配分となった。システム開発の受託を発表したバーチャレクスも一時ストップ高まで買われた。



東証REIT指数

現在値 1,768.91↑ (17/05/18 15:00)
前日比 +13.67 (+0.78%)
始値 1,751.51 (09:00) 前日終値 1,755.24 (17/05/17)
高値 1,768.91 (15:00) 年初来高値 1,868.86 (17/01/06)
安値 1,747.13 (09:06) 年初来安値 1,726.89 (17/04/14)


日経平均VI

現在値 17.40↓ (17/05/18 15:20)
前日比 +1.24 (+7.67%)
始値 17.74 (09:00) 前日終値 16.16 (17/05/17)
高値 18.74 (10:02) 年初来高値 24.33 (17/04/13)
安値 17.08 (09:25) 年初来安値 14.03 (17/05/11)


東証2部指数

現在値 5,848.27↑ (17/05/18 15:00)
前日比 -51.11 (-0.87%)
始値 5,826.53 (09:00) 前日終値 5,899.38 (17/05/17)
高値 5,851.19 (14:59) 年初来高値 6,051.09 (17/04/03)
安値 5,804.69 (09:03) 年初来安値 5,230.62 (17/01/18)


日経平均先物

現在値 19,480.00↑ (17/05/18 05:30)
前日比 -290.00 (-1.47%)
高値 19,810.00 (17:15) 始値 19,760.00 (16:30)
安値 19,440.00 (04:56) 前日終値 19,770.00 (17/05/17)


TOPIX先物

現在値 1,549.00↑ (17/05/18 05:30)
前日比 -24.00 (-1.53%)
高値 1,576.00 (17:15) 始値 1,572.50 (16:30)
安値 1,546.00 (04:58) 前日終値 1,573.00 (17/05/17)


JPX日経400先物

現在値 13,830.00↑ (17/05/18 05:30)
前日比 -210.00 (-1.50%)
高値 14,065.00 (20:26) 始値 14,030.00 (16:30)
安値 13,800.00 (03:47) 前日終値 14,040.00 (17/05/17)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,035.00↓ (17/05/18 05:30)
前日比 -19.00 (-1.80%)
高値 1,050.00 (21:52) 始値 1,050.00 (21:52)
安値 1,030.00 (00:02) 前日終値 1,054.00 (17/05/17)


NYダウ先物 円建

現在値 20,594.00↓ (17/05/18 05:30)
前日比 -230.00 (-1.10%)
高値 20,850.00 (20:13) 始値 20,821.00 (16:46)
安値 20,594.00 (05:30) 前日終値 20,824.00 (17/05/17)


CME日経平均先物 円建

現在値 19,470.00 (17/05/17 17:16 CST)
前日比 +15.00 (+0.08%)
高値 19,470.00 始値 19,440.00
安値 19,415.00 前日終値 19,455.00 (17/05/17)


SGX日経平均先物

現在値 19,470.00↓ (17/05/18 04:44 SGT)
前日比 -300.00 (-1.52%)
高値 19,805.00 始値 19,755.00
安値 19,440.00 前日終値 19,770.00 (17/05/17)


18日の日本国債市場概況:債券先物は150円57銭で終了[FISCO] 配信日時 2017年5月18日(木)18:56:17 掲載日時 2017年5月18日(木)19:06:17

<円債市場>

長期国債先物2017年6月限

寄付150円74銭
高値150円76銭
安値150円56銭
引け150円57銭
売買高総計31227枚

2年 376回 -0.155%
5年 131回 -0.110%
10年 346回  0.040%
20年 160回  0.565%

債券先物6月限は、150円74銭で取引を開始。日経平均株価の下落が限定的だったことや、ドル・円がいったん111円42銭まで反発したことで、売りが優勢になり、150円76銭から150円56銭まで下落した。現物の取引では、2年債、5年債が売られ、10年債、20年債が売られた。

<米国債概況>2年債は1.23%、10年債は2.19%、30年債は2.88%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.32%、英国債は1.03%で推移、オーストラリア10年債は2.50%、NZ10年債は2.81%。(気配値)



長期国債先物

現在値 150.690↑ (17/05/18 05:24)
前日比 +0.080 (+0.05%)
高値 150.690 (05:00) 始値 150.600 (15:30)
安値 150.550 (18:23) 前日終値 150.610 (17/05/17)


日本国債3年

年利回り -0.135 (17/05/18 02:05)
前日比 +0.004


日本国債5年

年利回り -0.109 (17/05/18 02:05)
前日比 0.000


日本国債10年

年利回り 0.045 (17/05/18 02:05)
前日比 +0.001


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート


18日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と続落、海底資源関連は急伸[FISCO] 配信日時 2017年5月18日(木)17:05:28 掲載日時 2017年5月18日(木)17:15:28

18日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.30ポイント(0.46%)安の3090.14ポイントと続落した。上海A株指数も下落し、14.99ポイント(0.46%)安の3235.97ポイントで取引を終えている。

金融当局の監督管理強化などを嫌気した売りが続く。中国保険監督管理委員会は4月10日から現在までの約1カ月間で計8件もの文書を発表し、保険会社に対してリスク管理の強化などを指示した。なかでも、特に重点的に監督する分野として、大口の株式投資、不動産投資、海外投資などを挙げている。

業種別では、ゼネコンや建材などインフラ関連セクターの下げが目立つ。中国交通建設(601800/SH)が2.7%安、北京金隅(601992/SH)が1.9%安で引けた。金融株や不動産株もさえない。空運株や海運株、自動車株、発電株、ITハイテク関連株、消費関連株の一角も売られた。

半面、海底資源関連の銘柄群は急伸。海洋油田掘削サービス大手の中海油田服務(601808/SH)がストップ高し、海上油田エンジニアリングの海洋石油工程(600583/SH)が7.5%高と値を上げた。「メタンハイドレートの連続試掘に世界で初めて成功した」と報じられたことが刺激材料となっている。外貨建てB株相場は反落。上海B株指数が0.99ポイント(0.30%)安の325.52ポイント、深センB株指数が5.37ポイント(0.49%)安の1094.40ポイントで終了した。


上海総合指数 中国
▼0.46%
3,090.14
H:3,103.44
L:3,077.96
-14.30
05/18

CSI300指数 中国
▼0.35%
3,398.11
H:3,409.93
L:3,383.93
-11.85
16:01

上海B株 中国
▼0.30%
325.52
H:326.23
L:324.28
-0.99
05/18

深センB株 中国
▼0.49%
1,094.40
H:1,099.29
L:1,092.46
-5.37
05/18

上海A株 中国
▼0.46%
3,235.97
H:3,249.94
L:3,223.20
-14.99
05/18

深センA株 中国
▼0.63%
1,941.36
H:1,956.70
L:1,934.03
-12.23
05/18


18日の香港市場概況:ハンセン0.6%安と3日続落、テンセントは連日で高値更新[FISCO] 配信日時 2017年5月18日(木)18:28:23 掲載日時 2017年5月18日(木)18:38:23

18日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比157.11ポイント(0.62%)安の25136.52ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が111.79ポイント(1.08%)安の10271.35ポイントとそろって3日続落した。売買代金は917億8800万香港ドルに拡大している(17日は695億9600万香港ドル)。

内外の不安材料が嫌気される。トランプ米政権の政策運営に対する懸念が強まるなか、昨夜の米株は1.8%下落した。中国金融当局の監督管理強化などが警戒され、本土株が続落したことも逆風。中国保険監督管理委員会は4月10日から現在までの約1カ月間で計8件もの文書を発表し、保険会社に対してリスク管理の強化などを指示した。特に重点的に監督する分野として、大口の株式投資、不動産投資、海外投資などが挙げられている。

ハンセン指数の構成銘柄では、小型電子部品メーカー大手の瑞声科技HD(AACテクノロジーズ・ホールディングス:2018/HK)が9.8%の急落。空売り投資ファンドのゴッサム・シティ・リサーチが18日、粉飾決算の疑いなどを指摘するリポート第2弾を発表したことが売り材料となった。後場に入り下げ幅を大幅に広げている(前場は2.5%安で終了)。そのほか金融大手グループのHSBC(5/HK)は0.7%安。HSBCを含む金融機関7行に対し、メキシコ当局が債券価格操作の疑いで調査を進めている——と伝えられた。H株金融セクターも軒並み安。中国郵政貯蓄銀行(1658/HK)が3.2%、交通銀行(3328/HK)が1.2%、新華人寿保険(1336/HK)が2.9%、中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)が1.8%、中国銀河証券(6881/HK)が2.0%、海通証券(6837/HK)が1.9%ずつ値を下げた。

一方、インターネットサービス最大手のテンセントは、1.6%高の264.00香港ドルと続伸。連日で上場来高値を更新した。同社は昨日引け後に市場予想を上回る1~3月期決算を発表し、売上高と純利益が四半期ベースで過去最高を更新したことを明らかにしている。香港拠点の銘柄群も逆行高。香港鉄路(MTR:66/HK)が1.1%、香港中華煤気(ホンコン・チャイナガス:3/HK)が0.8%、恒生銀行(ハンセン銀行:11/HK)が0.5%ずつ上昇した。香港鉄路は連日で上場来高値を更新。「マレーシア~シンガポール高速鉄道」の建設工事受注などに対する期待感が続いている。

本土市場は続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.46%安の3090.14ポイントで取引を終えた。金融当局の監督管理強化などを嫌気した売りが続く。インフラ関連株が安い。金融株や不動産株なども売られた。



HangSeng 香港
▼0.62%
25,136.52
H:25,263.81
L:25,025.05
-157.11
05/18

H株指数 香港
▼1.08%
10,271.35
H:10,325.10
L:10,238.04
-111.79
05/18

レッドチップ指数 香港
▼0.70%
3,949.72
H:3,962.30
L:3,936.46
-27.75
05/18

AORD オーストラリア
▼0.82%
5,738.31
H:5,786.00
L:5,697.60
-47.72
05/18

KOSPI 韓国
▼0.27%
2,286.82
H:2,288.85
L:2,267.08
-6.26
05/18

STI シンガポール
▼0.08%
3,221.66
H:3,226.71
L:3,189.70
-2.44
18:10

加権 台湾
▼0.44%
9,969.45
H:9,969.45
L:9,895.65
-44.22
05/18

KLSE マレーシア
▼0.48%
1,767.17
H:1,769.80
L:1,762.04
-8.48
05/18

PSEi フィリピン
▼0.88%
7,757.69
H:7,797.52
L:7,718.96
-68.84
05/18

JKSE インドネシア
▲0.53%
5,645.45
H:5,645.45
L:5,577.52
+29.96
05/18

VN ベトナム
▼0.03%
726.99
H:729.00
L:723.80
-0.21
05/18

SET タイ
▼0.16%
1,545.88
H:1,548.60
L:1,541.22
-2.41
05/18

Sensex インド
▼0.73%
30,434.79
H:30,575.83
L:30,393.72
-223.98
05/18

Nifty インド
▼1.01%
9,429.45
H:9,489.10
L:9,418.10
-96.30
05/18

アジア株 下落、米国での政局不透明感から 配信日時 2017年5月18日(木)18:45:00 掲載日時 2017年5月18日(木)18:55:00

東京時間18:45現在

香港ハンセン指数   25136.52(-157.11 -0.62%)
中国上海総合指数  3090.14(-14.30 -0.46%)
台湾加権指数     9969.45(-44.22 -0.44%)
韓国総合株価指数  2286.82(-6.26 -0.27%)
豪ASX200指数    5738.31(-47.72 -0.82%)
インドSENSEX30種  30437.92(-220.85 -0.72%)

 18日のアジア株は下落。トランプ米大統領によるFBI長官解任問題やロシアへの機密漏えい疑惑などによる政治的不透明感の高まりから米国株が急落したことを受けて、アジア株式市場でも売りが広がった。
   
 上海総合指数は続落。鉱物生産会社の山東黄金礦業、石炭エネルギー会社のチャイナ・シェンファ・エナジー、石炭火力発電のフアネン・パワー、航空会社のエア・チャイナ、証券会社の海通証券が売られた。
   
 香港ハンセン指数は続落。世界的金融グループのHSBCホールディングス、電子部品メーカーの瑞声科技(AACテクノロジーズ・ホールディングス)、携帯電話サービスのチャイナ・モバイル、複合企業のCKハチソンホールディングス、保険大手の中国平安保険が売られた。
   
 豪ASX200指数は続落。1.5%超の下げから戻す。ヘルスケア、情報技術、金融の下げが目立つ。医療診断サービスのソニック・ヘルスケア、医薬品メーカーのCSL、ソフトウェア会社のエイコネックス、ソフトウェアサービスのコンピュータシェア、銀行大手のウエストパック銀行が売られた。
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