公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

長谷川豊の「暴論」を紐解く

2016-10-04 01:12:46 | その他
フジテレビをクビになった、「自称フリーアナウンサー」の戯言ですか。

ちなみに、フジテレビの競馬中継で実況をやっていた頃もありました。

記憶にないのですが、調べてみたところ、G I 実況の実績もあるみたいです。

・競馬GI実況歴

フェブラリーステークス(2008年~2010年)
NHKマイルカップ(2010年)
ヴィクトリアマイル(2009年)


全体的にトーンが低い(よって、抑揚に乏しい)ので、競馬実況向きではなかったように思います。但し、声質は良かったので、実況そのものははっきりと聴き取れました。


長谷川豊の「暴論」とは以下の文章についてです。


2016年09月19日 自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!

私は「健康保険制度」と「年金」をすべて解体すべきだと考えています。
それを実行できる政治家がいるのかどうか…結論から言うときっと現れないことでしょう。でも、私は考えています。それが日本を再生させる極めて有効な手段だと。

今の日本には「不安」が広がっている、と多く報じられています。本当にそうでしょうか?「不安」なのでしょうか?
私はそれを厳しく否定します。違う。「不安」ではないのです。
日本人は確かにリテラシーのない国民ですが、それでも「バカ」じゃあない。ある程度の「真実」を見抜く力を持っている部分は多い気がします。
そして日本人は「気づいている」のだと思うのです。「不安」なのではなく「ちゃんと分かってしまった」のではないかと思うのです。ネットの普及によって。

もう、年金のシステムなんて、とっくの昔に完全に崩壊していることを。
もう、健康保険のシステムが、完全に時代に合わなくなってきていることを。



先日、ある「人工透析」を担当しているお医者さんと話をする機会がありました。皆さんは「人工透析」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

週に2回も3回も病院通い?
可哀想に!
美味しいものも食べられないの?
カワイソウに!

病院で患者さんと対峙している多くのお医者さんは、少し違う印象を持っているそうです。

「はっきり言って大半の患者は自業自得」
「患者さん?お金にしか見えないですね」
「まー、人工透析を見てると、日本の未来はないってよくわかるwwww」

どうして一般の方々との認識がそこまで違うのでしょう?病気で苦しんでいる人たちではないのでしょうか?

私たちの体には「腎臓(じんぞう)」という内臓があります。一人の人間に二つずつあります。この腎臓の役割は血液の「ろ過」です。体を流れる血をキレイにしてるんですね。
が、その機能が低下してしまう状態だと、血液がキレイになりません。
そこで、人工的な装置を使って、週に3回ほど病院に行き、血液をキレイな状態に変えてもらう訳です。でなければ死んでしまいます。

が、その腎機能の低下を招く原因とは一体何なのでしょう?あるお医者さんの話をよく聞くと、

「遺伝的な疾患も確かにあります。しかし、私の見立てでは…8~9割ほどの患者さんの場合「自業自得」の食生活と生活習慣が原因と言わざるを得ません」

どういうことでしょう?



そもそも、人類は現在の食生活では、栄養過多状態が行き過ぎていると指摘されています。あまりにも恵まれ過ぎているのですね。
それなのに、運動はしない。営業だ、お付き合いだ、と言い訳をしては、飲みに行って暴飲暴食。のんびり家にいながらお昼のワイドショーを見ながらお菓子を暴飲暴食。

で、ちょっとだけ専門的な言葉を使いますが、日本のHbA1Cの測定値(JDS)での正常値は4.3~5.8%と言われています。ええと…「HbA1C」ってのは…あれですよ、ほら。新橋のサラリーマンたちが
「俺、7超えちゃったよ~ヤバいよ、やばいよ~」
とか言ってる数値ありますよね?要は食べ過ぎたり、運動不足だったりするとダメになる数字って思っておいてください。

「人によって原因は様々です」とか、それはそうなんだけれど…基本的には今の日本の透析患者の一般的な…というより大多数の流れってこんな感じなんです⇩

・バカみたいに暴飲暴食を繰り返す
・腹は出る、腰は痛める。周囲に注意されているのに、無視。
・それでも食べ続け、運動もしない。
・周囲は必死に注意。でも無視。
・で、糖尿病になる。
・にも関わらず、運動もしない、食事も先生から言われたことをろくに守らず好き放題。

で、ついに「人工透析患者」さんに。

きつい言い方していますが、本当にこれらがかなりの割合に上るのだそうです。決して派手に話を盛っている訳ではないのです。
で、その患者さんにどういう対応が行われているのかって話です。

人工透析患者は「身体障がい者1級」に該当するようになっています。
え?身体障がい者?
そうです。人工透析患者は「1級の身体障がい者」に認定されます。で、そうなるとどうなるか

・映画館の利用が常に半額(者1人同伴も半額)
・公共交通機関の利用料の半額(者1人同伴も半額)
・タクシーの初乗運賃の無料チケットが貰える(1枚1枚にに利用期間の設定有り)
・高速道路の利用料金の半額

など、様々なサービスが受けられます。もちろん、ディズニーでもほとんど並ぶ必要がありません。だって障がい者ですから。横入りし放題です。

で、「1級」なので「障がい者年金」がもらえます。毎月かなりの額ですが、それらは地方自治体によって差があります。さらに、彼らは「医療費」をすべて無料で受けられます。だって「1級障がい者」ですから。



これらのシステムは医療従事者にとっても「金の成る木」です。
人工透析は一度始めたら、絶対にやめられません。毎週、必ず3回は透析に来てくれるのです。こんなお金を散々落としていってくれる患者はいません。

ちなみに、透析患者には一人年間500万円かかります。
日本人の平均年収以上ですね。
必死に払ってる保険料、そうやって食いつぶされ続けているのです。

なので、透析を中心にやっている病院は大変なもうけを毎月出しています。しかも、相当に楽な運営状況だと思っておいてください。だって他の医療好意も「大丈夫、あなたは全額タダですから」といえば、患者さんも安心して『薬はもらい放題、医療し放題』の世界が広がっているのです。





何なんだよ、これ。





皆さん、冷静に考えてほしいのです。もう一度言います





何なんだよ、これ。





先日あるタレントさんとロケをしました。そのタレントさんは太り過ぎにより、HbA1Cの数値が7を超えてしまっていたのです。で、そのタレントさんの肉体改造をしよう、というロケです。

そこで、正確な指導による運動、正確な食事による栄養バランスの充実。いくつかのプログラムを作り、
・毎日3食、バランスの取れた食事をとり
・毎日、わずか15分だけの運動
を取り入れたところ…

彼のHbA1Cの数値は、わずか2か月で5まで回復したのです!!!たった2か月でよ?

日本人、運動不足なのです!
日本人、栄養バランス、悪すぎなのです!!

なのに、周囲が注意しても聞かず、病院に行っても先生の言うことを聞かず、何年もかかって体を蝕み、何年も周囲に迷惑をかけ続けているバカたちが…

健康を意識し、
毎日、ランニングをし、
お金を出して栄養バランスの良い食事をとっている人たちから保険料を巻き上げ、その金を使って、

ディズニーの横入りをし、
全額タダで医療を受け続け、
毎月『障がい者年金』を支給され
タクシーにタダ乗りしているのです。





保育園に入れなくても日本は死ななくていいと思いますが、もう一度声を大にして言いたい。

何なんだよ、これ。

年金システムと保険のシステムを考えたバカ、全員死んじまえ!



今の日本は夏の間に遊びまくって、働いているアリさんをバカにし続けて、演奏するどころか寝そべってグウタラしていたバカキリギリスたちが、必死に働き、真面目に生き、食料を冬に向けて備蓄していたアリさんの食糧庫から、

だって俺たち、餓死しちゃうし~
日本は「最低レベルの文化的な生活」が出来るはずだし~

と我が物顔で、食料を取りまくっていっているのです。そして、アリさんたちはあまりに食料を取られ過ぎているために、子供すら作れなくなっているのです。

なんなんだよ、これ。

キリギリスは餓死しなければいけないのです。でなければ、アリさんはやる気を失うのです。やる気を失ったアリさんがキリギリスに変身してしまうのです。それは当然の流れなのです。だって、人間の脳は「出来るだけ怠ける方向に」動くように出来ているからです。

喜んでいるのは「キリギリスさんがかわいそうでしょ~」とのたまってる「自称:人権派」を名乗るバカだけという現状。「優しいこと言ってる自分が大好きな」人間達ですね。あのバカたち、オナニーしてるだけです。救おうなんて思っていません。「救ってる自分」が気持ちいいからやってる連中です。

日本の利権まみれの保険システムと年金システムなんぞ、1秒でも早く解体しろ!日本の病魔の一つが「保険」であることは確かなのです!







※注:本コラムは記事内にもありますように「先天的な遺伝的理由」で人工透析をしている患者さんを罵倒するものでは全くありません。誤解無きようにお願い申し上げます。




長谷川豊は障碍者が羨ましいのか?

そうとしか思えない内容だね。

もしそう思うならば、アホという他ない。

障碍者なんて、なろうと思ってなる人などまずいない。

ちなみに、私の亡くなった母親は1級障碍者だったけど、寝たきりだったから、長谷川がいうサービスは「一切受けられなかった」。



<人工透析中傷>長谷川氏ブログ「貧困たたき」と同じ構図(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

毎日新聞 10月1日(土)9時0分配信

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、ご自分のブログで「人工透析患者自堕落論、自己責任論」を振り回し、大炎上して、報道番組キャスターを降板させられました。彼の主張の骨子は以下のようなものです。

 <人工透析患者の大多数は暴飲暴食をし、運動もせず、医師の注意も無視して糖尿病になり、その結果人工透析を受けるようになった人たち。1人あたりの透析費用は年間500万円にもなる。そのような自業自得の患者の人工透析費用は全額(本人の)実費負担にせよ!>

 人工透析患者を、夏の間遊び回っていた「バカキリギリス」に例え、自堕落なキリギリスが必死に働くアリさんの食料庫(健康保険システム)から食料を取りまくっている、そのためアリさんたちは子供すら作れなくなっている--という論を展開した上で、保険と年金のシステムを1秒でも早く解体しろ、という不思議な主張をしたのです。

 本人ブログの見出しがかなり刺激的だったことからあっという間に拡散し、乱暴で粗雑な文章が多くの批判を浴びました。転載先のBLOGOSは批判を受け、「不適切な表現が含まれている」として記事を削除し、謝罪しました。

 腎臓病患者約8万人で作る患者団体「全国腎臓病協議会」も、「透析患者に対する誤った認識を社会に印象づけ、慢性疾患患者への偏見や排除の思想を助長するもので、強い憤りを覚えます」として、長谷川氏に発言の撤回と謝罪を求める抗議文を公表しました。

 テレビ大阪は9月29日、同局の報道番組キャスターを務めていた長谷川氏の降板を発表しました。「言葉を大切にしなければならない報道番組のキャスターとして不適切な発信と言わざるを得ない」としました。

 改めて長谷川氏の文章を読みました。思い込みや勘違い、混同、伝聞、他人のブログからのコピペがふんだんに盛り込まれ、とても医療や社会保障システムを論ずるレベルの文章ではありませんでした。透析患者を「だらしない人間」「自堕落」と恣意(しい)的に規定し、「私たちのお金を彼らの治療にあてるのは許せない」と拳を振り上げてみせる、かなり計画的で悪質な“扇動”文章です。

 残念なのは、このずさんな意見に賛同するコメントが多く見られること。社会を分断しかねないアジテーションに、同意の歓声が上がっているのです。「貧困バッシング」「生活保護バッシング」と同じ構図です。

 今回は人工透析患者がやり玉に挙がりましたが、矛先がいつ自分に向かうかもしれないと考えると、怖くなりませんか。

 ◇非正規雇用が増え、社会的な「健康格差」が拡大

 2000年代以降、研究者の間では収入や階層、職業による「健康格差」の拡大が指摘されてきました。

 厚生労働省は厚生労働省は14年の「国民健康・栄養調査結果」で、世帯所得と生活習慣の関連を調べた結果を報告しています。

 200万円未満▽200万円以上600万円未満▽600万円以上--の世帯所得別に食生活や運動、たばこ、飲酒などの状況を比べたところ、

 <食品群別摂取量>所得が低い世帯は、高い世帯と比較して穀物や炭水化物摂取量が多く、野菜と肉類の摂取量が少ない。

 <体形>所得が低い世帯ほど肥満が多い。

 <健診受診率>所得が低い世帯ほど、受診率が低い。

 <喫煙率>所得が低い世帯ほど喫煙者の割合が高い。

 <歯の本数>所得が低い世帯ほど、歯が20本未満の人が多い。

という結果が表れました。所得が低いほど食生活や健康に費用や時間を割けず、栄養状態も不良で、その結果、健康を損なう確率が高いという相関関係が分かったのです。

 日本社会では1990年代中盤から非正規雇用が増え、相対的貧困率も上昇しています。私たちのNPOには年間約500件の相談がありますが、相談者のほとんどが何らかの疾患を抱えています。不安定な仕事、不安定な生活が原因です。

 ブラック企業で働く若者はうつなどのメンタル疾患を抱え、中高年になると脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞など循環器系の疾患が表れます。長時間労働で買い物や自炊の時間が取れず、睡眠を優先させたり、安い値段でおなかを満たせるファストフードを選んだりして、栄養状態を悪化させ、さらには忙しくて健診受診にも行けないという人が増えているのです。人工透析患者の中にもこのような状況の人がいます。

 ◇健康を損なう要因は多様で複合的

 先日出演したNHKスペシャル「健康格差」で、健康は自己責任か社会の問題か、という議論が起きました。冒頭の長谷川氏の主張は自己責任論に立つものです。

 しかしさまざま調査は、格差拡大が人の健康をむしばみ、自己責任とは言えない状況を生んでいることを示しています。

 おそらく長谷川氏は、社会保障を考える材料を提供したと、いい気分に浸っているのでしょう。しかし、病気という結果を取り上げ、「自業自得で自堕落な人への支援を切れ」と叫ぶのは、過激さで注目を集めたいだけの、正義の皮をかぶった扇動です。

 所得や食生活、運動量、仕事の種類など、健康に影響を与える変数は無数にあります。独善的な「線引き」を叫ぶのではなく、多様な変数と健康との関係を丁寧に分析し、どのような政策なら国民の健康を維持できるのか、さらには総医療費を抑制できるのかを冷静に議論することが、今こそ必要でしょう。
『社会』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 石原慎太郎招致行わなければ... | トップ | 元 船橋オート所属の鈴木慶太... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

関連するみんなの記事