2015年2月11日(水) 船 橋 第11競走 ダート 1800m(左)16:10発走 第51回 報知グランプリカップ
賞金 1着10,000,000円 2着3,500,000円 3着2,000,000円 4着1,000,000円 5着500,000円
1 トーセンアレス 牡8 56.0 御神本訓 小久保智
2 プレファシオ 牡8 56.0 石崎隆之 出川克己
3 トーセンアドミラル 牡8 56.0 森泰斗 川島正一
4 カキツバタロイヤル 牡9 56.0 中野省吾 函館一昭
5 インサイドザパーク 牡5 56.0 左海誠二 林正人
6 バトードール 牡8 56.0 今野忠成 川島正一
7 サーモピレー 牡4 56.0 的場文男 佐藤裕太
8 ガンマーバースト 牡8 56.0 吉原寛人 出川克己
9 トラバージョ 牡5 54.0 繁田健一 佐藤賢二
10 カイカヨソウ 牝5 54.0 川島正太 佐藤裕太
11 ウインペンタゴン 牡9 54.0 山崎誠士 河津裕昭
結果
1 6 6 バトードール 牡8 56.0 今野忠成 1:53.7 4 8.6 (船橋)川島正一 537( 0 )
2 1 1 トーセンアレス 牡8 56.0 御神本訓 1:53.8 1/2 1 2.3 (浦和)小久保智 479( +3 )
3 5 5 インサイドザパーク 牡5 56.0 左海誠二 1:54.0 1 9 59.0 (船橋)林正人 465( -11 )
4 7 9 トラバージョ 牡5 54.0 繁田健一 1:54.2 1 6 28.9 (船橋)佐藤賢二 503( +3 )
5 6 7 サーモピレー 牡4 56.0 的場文男 1:54.4 1 2 2.7 (船橋)佐藤裕太 518( 0 )
バトードールが差し切り重賞初制覇/報知グランプリC・船橋 - netkeiba.com
[地方] 2015年02月11日(水)16時32分
11日、船橋競馬場で第51回報知グランプリC(4歳上・ダ1800m・1着賞金1000万円)が行われ、中団後方でレースを進めた今野忠成騎手騎乗の4番人気バトードール(牡8、船橋・川島正一厩舎)が、直線に入って外から脚を伸ばし、好位追走から一旦は先頭に立った1番人気トーセンアレス(牡8、浦和・小久保智厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒7(重)。
さらに1馬身差の3着に9番人気インサイドザパーク(牡5、船橋・林正人厩舎)が入った。なお、2番人気サーモピレー(牡4、船橋・佐藤裕太厩舎)は5着、3番人気トーセンアドミラル(牡8、船橋・川島正一厩舎)は7着に終わった。
勝ったバトードールは、父クロフネ、母ビスクドール、その父サンデーサイレンスという血統。JRAからの移籍後4戦目、通算38戦目での重賞初制覇となった。また、本馬及び2着のトーセンアレスは、3月11日に行われるダイオライト記念の優先出走権を獲得した。
賞金 1着10,000,000円 2着3,500,000円 3着2,000,000円 4着1,000,000円 5着500,000円
1 トーセンアレス 牡8 56.0 御神本訓 小久保智
3 トーセンアドミラル 牡8 56.0 森泰斗 川島正一
4 カキツバタロイヤル 牡9 56.0 中野省吾 函館一昭
5 インサイドザパーク 牡5 56.0 左海誠二 林正人
6 バトードール 牡8 56.0 今野忠成 川島正一
7 サーモピレー 牡4 56.0 的場文男 佐藤裕太
8 ガンマーバースト 牡8 56.0 吉原寛人 出川克己
9 トラバージョ 牡5 54.0 繁田健一 佐藤賢二
10 カイカヨソウ 牝5 54.0 川島正太 佐藤裕太
11 ウインペンタゴン 牡9 54.0 山崎誠士 河津裕昭
結果
1 6 6 バトードール 牡8 56.0 今野忠成 1:53.7 4 8.6 (船橋)川島正一 537( 0 )
2 1 1 トーセンアレス 牡8 56.0 御神本訓 1:53.8 1/2 1 2.3 (浦和)小久保智 479( +3 )
3 5 5 インサイドザパーク 牡5 56.0 左海誠二 1:54.0 1 9 59.0 (船橋)林正人 465( -11 )
4 7 9 トラバージョ 牡5 54.0 繁田健一 1:54.2 1 6 28.9 (船橋)佐藤賢二 503( +3 )
5 6 7 サーモピレー 牡4 56.0 的場文男 1:54.4 1 2 2.7 (船橋)佐藤裕太 518( 0 )
バトードールが差し切り重賞初制覇/報知グランプリC・船橋 - netkeiba.com
[地方] 2015年02月11日(水)16時32分
11日、船橋競馬場で第51回報知グランプリC(4歳上・ダ1800m・1着賞金1000万円)が行われ、中団後方でレースを進めた今野忠成騎手騎乗の4番人気バトードール(牡8、船橋・川島正一厩舎)が、直線に入って外から脚を伸ばし、好位追走から一旦は先頭に立った1番人気トーセンアレス(牡8、浦和・小久保智厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒7(重)。
さらに1馬身差の3着に9番人気インサイドザパーク(牡5、船橋・林正人厩舎)が入った。なお、2番人気サーモピレー(牡4、船橋・佐藤裕太厩舎)は5着、3番人気トーセンアドミラル(牡8、船橋・川島正一厩舎)は7着に終わった。
勝ったバトードールは、父クロフネ、母ビスクドール、その父サンデーサイレンスという血統。JRAからの移籍後4戦目、通算38戦目での重賞初制覇となった。また、本馬及び2着のトーセンアレスは、3月11日に行われるダイオライト記念の優先出走権を獲得した。