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スピードスケートはオランダの「国技」

2017-01-31 07:44:50 | スポーツ
<五輪スピードスケート>オランダ疾走、メダルラッシュ

毎日新聞 2014年2月15日(土)19時16分配信

スピードスケートは15日から後半戦が始まった。全12種目の半分の男女計6種目が終わり、オランダの勢いが際立つ。男子500メートルと5000メートルで表彰台を独占するなど6種目中4種目で金メダルに輝き、18個のメダルのうち3分の2に当たる12個(男子8、女子4)のメダルを獲得している。

15日の男子1500メートルにもワールドカップ(W杯)ランキング2位のコーエン・フェルバイらを送り込んでおり、男子は1980年レークプラシッド五輪でエリック・ハイデン(米国)以来34年ぶりとなる1国での全種目制覇の可能性も出てきた。

 「オランダ勢を見て、長島の滑りかと思った。日本短距離界の技術から学んでいる」。日本選手団の橋本聖子団長はリンクを訪れた際、無駄のないフォームで知られる長島圭一郎(日本電産サンキョー)と重なって見えたという。

 オランダの強さの秘訣(ひけつ)は、他国から学ぶ姿勢だ。W杯など国際大会ではオランダのコーチ陣が他国の練習を見守る姿が目に付く。ゴムチューブを選手の腰に巻き付け、引っ張ることで負荷をかけながらカーブ技術をつかむ日本発案の練習法も既に取り入れている。

 2008年6月から1年間、オランダにコーチ留学した02年ソルトレークシティー五輪男子1万メートル4位の白幡圭史氏は、充実した指導者育成の現場を見てきた。毎月のように全国から指導者を集めて研修会を実施。入手した各国情報を交換し、互いの所属で成果を残した練習方法なども惜しみなく公開し、指導力向上につなげる。

 W杯などが開催されることが多いオランダには「他国選手の映像も豊富にそろっている」と白幡氏。身体能力の高いオランダは長距離では強かったが、今大会ではカーブワークなど技術が勝敗を分ける短距離にも勢力を伸ばしてきた。500メートルで金と銅のムルダー兄弟が長距離から短距離に転じて開花したように選手の適性を見極める目も確かだ。



そもそも、オランダはスピードスケート発祥の地。

要するに、日本の柔道みたいなもんだから、「勝たねばならない競技」なんだよね。

もっとも、そんなオランダとて、短距離は男女ともにあまり重視されていないという話も聞くが、今回は全くそうではないらしい。

「国技」の国が本気を出すとメダル量産は「当たり前」なのかも。

それと、自転車競技との関係も密接で、ヤン・ボスやインフリット・ハリンハといった選手は両方のオリンピックに出場経験を有する。

ま、日本でも、橋本聖子らがそうした経験者だし、また、スピードスケート出身者が競輪選手になってるケースが少なくないけどね。
ジャンル:
オリンピック
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