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日銀の国債買い入れ年換算金額ベースが4分の1に急減していた!

2017-04-19 19:09:54 | 政治経済問題
19日、NHKのマイあさラジオ・「社会の見方・私の視点」に出演した森永卓郎が驚くべき話をした。

2016年1月から11月まで、日銀は年換算金額ベースで国債の買い入れを87兆円行っていた。

ところが、トランプが当選した直後の昨年12月から今年3月までのそれは、何と22兆円に急減していたとのこと。

ひいては、このことが、漸進的な円高基調を招いていると論じた。

要するに、アベノミクスの肝である「円安・株高」政策を、日銀が半ば放棄している、ということになる。

このことは安倍政権も承知のはずだから、要するに、トランプから「為替操作国だ!」と言われたことで、日銀の買い入れベースが急減したのではないか、と見ている。

こんなことをやっていたのでは、円高・株安基調になるのは当然の話ではないか。

確かに、日銀の国債買い入れベースが限界に来ていることは事実であり、いずれはテーパリングに踏み切らねばならなくなるとは思うけど、アナウンスなしに、勝手にこんなことをやっていいわけがない。森永曰く、「いずれ強烈なデフレに跳ね返ってくる」とのこと。

というか、アベノミクスの否定を、日銀自らが行っているとは全くの驚き。

安倍政権と日銀は日本の金融・経済政策を一体どのようにしたいのか?







ジャンル:
経済
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