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「加計隠し」どころか「加計暴き」が一層深まるだけ

2017-06-15 21:37:43 | 政治経済問題
安倍晋三って懲りない男だね。

政治の世界では、「拙速」はダメだって言ってるのに。

さすれば、安倍の健康状態が「そこまで追い詰められているのか」と疑わざるを得ない。

「戦争法」成立に続く、自公の強引なやり口に辟易。

しかも、「共謀罪」については、国連から再考を求められているにもかかわらず、それを全く無視したわけだから、今後国連は、日本に対して更なる強行措置に踏み切り、場合によっては、北朝鮮並みの「危険国家」の指定もありうるかもしれないよ。


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<共謀罪>「加計隠し」で奇策 「会期内に」官邸意向(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000003-mai-pol @YahooNewsTopics

6/15(木) 0:54配信

国会最終盤で与野党の対立が深まっていた組織犯罪処罰法改正案を会期内に成立させるため、自民、公明両党が選んだのは「中間報告」という奇策だった。参院法務委員会での採決を省略すれば、国会の混乱ぶりを世間にさらさずにすむという計算だ。国会閉会後は、安倍政権のトゲになっている学校法人「加計(かけ)学園」の問題が下火になるという思惑も透ける。東京都議選(23日告示、7月2日投開票)をにらむ巨大与党のもとで立法府の軽さが際立っている。

 ◇都議選控え、かじ切る

 国会の雰囲気が一変したのは、加計学園による国家戦略特区を利用した獣医学部新設計画に関連し、民進党が提出した山本幸三地方創生担当相に対する問責決議案が14日午前の参院本会議で否決された直後だった。自民党の松山政司参院国対委員長が民進党の榛葉賀津也参院国対委員長との会談で中間報告を提案すると、榛葉氏は「参院の自殺行為だ」と激しく抗議した。

 組織犯罪処罰法改正案が参院で審議入りした5月29日、安倍晋三首相は自民党役員会で「丁寧のうえにもさらに丁寧に説明を積み重ね、今国会での確実な成立を期す」と述べた。このため政府・与党は当初、ある程度の会期延長を想定していた。

 しかし、加計学園の問題で、獣医学部新設に首相の意向が働いたかどうかが国会論戦の焦点になり、安倍政権は徐々に防戦に回った。「総理の意向」と記された文書が発覚した際、菅義偉官房長官は「怪文書」と一蹴したが、その後も次々に関連文書の存在が判明。後手に回った首相は疑念払拭(ふっしょく)のため、菅氏の反対を押し切って、文部科学省による再調査を決断した。結果は15日にも公表される見通しで、そうなれば内容に関わらず野党が国会での審議を求めるのは確実だ。

 安倍政権の強気な国会運営は、高い水準を維持し続ける内閣支持率に支えられてきた。しかし、最近は東京都議選で小池百合子都知事が率いる都民ファーストの会が自民党を上回るという情勢調査結果も出始めている。加計問題は政権の重荷になりつつあり、首相官邸は会期延長なしの早期幕引きへとかじを切った。「会期を延長し、予算委員会の集中審議に応じてしっかり説明すれば、世論も納得する」(首相周辺)という余裕は、いつの間にか政権から失われていた。

 中間報告について、菅氏は14日の記者会見で「国会の審議の進め方は国会が判断する。政府は国会で分かりやすく丁寧な説明をしてきた」と述べ、審議が尽くされたことを強調した。与党は、野党が山本氏や金田勝年法相に対する問責決議案を出したことが中間報告の引き金になったと繰り返し、野党に責任転嫁しようとしている。

 しかし、野党側は「加計学園の問題も含め、さまざまな疑惑に説明責任を果たそうとしないおごりが表れている」(民進党の笠浩史国対委員長代理)と追及の手を緩めていない。「こんなやり方は恥ずかしい。国会に委員会はなくていいということになる」(自民党閣僚経験者)という不満は与党内にもくすぶる。組織犯罪処罰法改正案の成立を急いだ代償は、安倍政権にとって小さくない。

 14日夜の参院本会議で自身に対する問責決議案が否決された後、記者団から「加計隠し」の意図を問われた金田氏は「そういうことをおっしゃる方もいるかもしれませんが、私は国会の会期末に至るまで誠実に対応してきた」とかわした。【高山祐、松倉佑輔】

 ◇公明、渡りに船

 与党が中間報告に踏み切ったのは、組織犯罪処罰法改正案を審議する参院法務委員会の委員長を公明党の秋野公造氏が務めていることも要因になった。同党の山口那津男代表は14日、自民党が民進党に中間報告を提案するより前に、党会合で「委員長は秋野氏だから、採決が混乱するような場面は避けるべきだ」と述べていた。

 与野党対決法案は委員会採決時に紛糾することが多く、そうした場面はテレビニュースなどで繰り返し放映される。それだけに、東京都議選を重視する公明党は、同党が組織犯罪処罰法改正案の強行採決を主導したというイメージがつくのを嫌った。14日の与党幹事長らの会談で、自民党が中間報告を提起したのはまさに渡りに船だった。

 公明党の石田祝稔政調会長は14日の記者会見で「問責決議案は、これ以上の審議は必要ないという野党の意思表明だ」と野党を批判。同党関係者は「野党議員が秋野委員長に詰め寄る方が都議選に悪影響を及ぼす」と語った。公明党内には秋野氏を守ることができた安堵(あんど)感が広がっている。西田実仁参院幹事長は党参院議員総会で「苦しい思いだが、やむを得ないと考えている」と中間報告に理解を求めた。

 ただ、世論の賛否が分かれる法案を「抜け道」的な手法で成立させることに対する批判は公明党にも向けられる。「自民党の採決強行に利用された。世論の反発を食うのではないか」という不安は党内に残る。

 公明党は都議会で自民党との連携を解消し、都議選では都民ファーストの会と協力する。与党関係者は中間報告について「自公両党の溝がさらに広がるようだと、失うものは大きい」と漏らした。【高橋克哉】



加計隠しのため、という話らしいが、加計隠しどころか、これでいよいよ、「加計暴き」が進むことになるのではないか。

野党4党の足並みがちゃんと揃えば、前川のみならず、木曽、和泉、藤原、そして加計孝太郎の証人喚問をせざるを得なくなるよ。

というか、おい、加計孝太郎は今どこにいるんだ?

まさか、「消滅」てなことにはなってないだろうな。
ジャンル:
経済
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