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全日本選抜オートレース2016回顧

2016-10-11 14:18:21 | 大レース回顧集
関連記事:10/10 川口・全日本選抜オートレース 鈴木圭一郎大逆転V!


【川口・全日本選抜】鈴木圭 SG最年少&デビュー最短V!! ― スポニチ Sponichi Annex オート

川口オートのナイターSG「第30回全日本選抜」(優勝賞金1300万円=副賞を含む)は10日、最終12Rで優勝戦が行われ、1番人気の鈴木圭一郎(浜松)が勝ち、21歳10カ月11日でのSG最年少Vを達成。デビュー最短V(3年3カ月8日)の記録も打ち立てた。

 勝負は最後の最後についた。先頭で懸命に踏ん張る青山。ピタリとすがりついて離れない鈴木圭。最終周回4コーナー。青山がわずかに外に流れたのを見逃さず突っ込み、わずかに制した。「最後は(青山が)外に行くだろうと思って、切り返して内に入った判断が良かった」。21歳は冷静だった。記録ずくめのSG初戴冠に「まさか獲れると思っていなかったのでうれしい」とは語ったが、さほど高揚した様子もない。「(10周は)短かった」と言い切った。

 ただ、旧船橋の先輩である中村雅から「(SG初優勝の)気分はどうだ?」と祝福されると実感が湧いてきたのか「最高です!」。その中村雅が「これからSGをいくつ勝つか分からないよ」と評した若き天才。次回SGの地元・浜松日本選手権(11月2日開幕)では、どんなきらめきを見せてくれるのか。

 ◆鈴木 圭一郎(すずき・けいいちろう)1994年(平6)11月30日生まれ。東京都出身。浜松支部所属。13年7月1日登録の32期生。ポケバイレース出身。同期は益春菜、吉原恭佑、中村友和、鈴木宏和ら。通算10V(SG1V、G13Vを含む)。1メートル59、51キロ。血液型A。
[ 2016年10月11日 05:30 ]



【川口・全日本選抜】戦い終えて (オート) [ 10月11日 ]


【全日本選抜】鈴木圭一郎が史上最年少SG制覇達成 - 予想王TV@SANSPO.COM

2016.10.10 21:26

 川口オートの『SG第30回全日本選抜オートレース』は10日、第12Rで優勝戦が行われ、鈴木圭一郎(21)=浜松=が、ゴール前で青山を内から僅差かわしSG初制覇。V賞金1300万円を獲得し、年末の当地スーパースター王座決定戦の出場権を手にした。21歳10カ月と11日は史上最年少(従前は伊藤力示)、デビューから3年3カ月と6日は史上最短(従前は久門徹)となるSG新記録。

 ◆鈴木圭一郎「全然隙がなかったので、最後しか狙っていなかった。これからも満足することなく、なるべく多く優勝できるよう頑張るので、応援よろしくお願いします」



10月10日(月) 優勝戦(枠番選択)12R 5100m 曇 18.0℃ 58.0% 20.0℃ 良走路

1 4 鈴木 圭一郎 22歳/32期 浜松 0m 3.27 3.390 0.05 1
2 3 青山 周平 32歳/31期 伊勢崎 0m 3.29 3.390 0.02 2
3 7 高橋  貢 45歳/22期 伊勢崎 0m 3.31 3.394 0.08 6
4 1 永井 大介 39歳/25期 川口 0m 3.33 3.398 0.09 3
5 2 中村 雅人 35歳/28期 川口 0m 3.32 3.402 0.06 4
6 8 松尾 啓史 38歳/26期 山陽 0m 3.31 3.402 0.09 8
7 5 早川 清太郎 34歳/29期 伊勢崎 0m 3.30 3.408 0.16 5
8 6 高橋 義弘 34歳/29期 川口 0m 3.34 3.429 0.16 7

ゴール線通過 4 3 7 1 2 8 5 6
10周目 3 4 7 1 2 8 5 6
9周目 3 4 7 1 2 8 5 6
8周目 3 4 1 7 2 8 5 6
7周目 3 4 1 7 2 8 5 6
6周目 3 4 1 7 2 8 5 6
5周目 3 4 1 2 7 8 5 6
4周目 3 4 1 2 7 5 8 6
3周目 3 4 1 2 5 7 8 6
2周目 3 4 1 2 5 7 6 8
1周目 3 4 1 2 5 8 6 7

12R 払戻金
単勝 4 190円 1番人気
複勝 4 100円 1番人気 3 200円 4番人気 7 340円 6番人気
2連複 3 - 4 410円 3番人気
2連単 4 - 3 750円 2番人気
ワイド 3 - 4 210円 2番人気 4 - 7 680円 9番人気 3 - 7 1,070円 13番人気
3連複 3 - 4 - 7 3,250円 7番人気
3連単 4 - 3 - 7 11,420円 32番人気



最後の最後まで、手に汗握るマッチレースだったが、最後の最後で鈴木が青山をわずかに下しての大逆転Ⅴゴール。

今年3月、まだ船橋所属だった当地・川口の開設記念グランプリレースでGI初優勝を果たした鈴木圭一郎が、わずか半年ほどで、今度は川口で初のナイターSG開催となった全日本選抜を制覇し、SGチャンピオンとなった。

最後の最後まで青山が逃げたが、機力のほうは断然、鈴木のほうが上回っていた。ところが、青山のコース取りにてこずったのか、はたまたプレッシャーがあったのか、鈴木は道中、外に浮く展開となってしまった。ところが、終始、青山後位でレースを進められたところも、鈴木の凄いところ。青山が最終4角でわずかに外に流れたところを見逃さず、まるで競輪並みの着差をもって青山を差し切った。

で、久門徹の記録も、そして、古いファンでないと恐らく覚えていないであろう、伊藤力示の記録も破ってしまった。

また、鈴木の最年少記録は恐らく、しばらく抜く選手は現れまい。
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