公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

ボートの福岡支部の若手選手の活躍ぶりが目立つ

2016-10-25 14:40:24 | 競艇
【ボート】なぜ福岡支部の若手は強いのか…その秘密に迫る(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

デイリースポーツ 10月24日(月)17時25分配信

「ボート記者コラム・仕事 賭け事 独り言」

 今のボートレース界で、若手に勢いのある支部と言えば真っ先に福岡支部が挙げられるだろう。すでにSG覇者でもあり、今年の賞金ランキンクでも上位につける篠崎元志、岡崎恭裕らを筆頭に、成長著しい若手が多い。

 9月に、とこなめで開催された30歳未満のレーサーの頂点を決めるヤングダービーでは、出場選手の4分の1に近い12人が参戦。層の厚さを示しただけではなく、優勝者(松田大志郎)も出した。

 男子だけではない。年末のクイーンズクライマックス出場圏内である女子の賞金ランク12位以内につけている小野生奈、竹井奈美、渡辺優美に、昨年のクイーンズクライマックス覇者である川野芽唯らと女子選手も粒ぞろい。若手女子選手が集まる開催であるヴィーナスシリーズでは、優勝戦が福岡勢で占拠されることもしばしばだ。

 なぜ、有望な若手選手が育っているのか。臆測ではあるが、年齢の近い身近な選手が上の舞台(SG、G1)で活躍しているのに刺激を受けることも一つの要因か。

 また、九州、特に福岡はボート熱の高いという土地柄もあるだろう。ボートの選手は憧れの職業でもあり、運動能力にたけた若者が選手を志すことも少なくない。レーサーを養成するやまと学校が福岡県柳川市に移ってからは、福岡出身者が増えたとも聞く。

 ある若手選手が言っていた。「福岡は練習で乗れるのは早く行ったもの順。だから乗れないこともあります。乗れなかったときは、同期とかに頼んで何周か譲ってもらったりします」。若手選手の数の多さが分かる話だが、オフの練習から競争している意識面も大きいのではないかと思う。

 前述した選手たちは実力もつけ、名も売れてしまっているだけに人気となってしまうが、これだけ層の厚さを示しているだけに、選手の多い福岡にはまだまだこれから伸びそうな資質を持った選手がいるかもしれない。レースの中継や結果を見ながら、隠れたダイヤの原石を見つけるのもおもしろい。若手で勢いのある福岡勢には注目が必要だと個人的に思っている。(関西ボートレース担当・松下 央)



ところで、九州出身者が大阪を登録地とするケースも少なくない。長嶺豊がそうだったし、太田和美や田中信一郎も「九州出身の大阪人」だ。また、高山秀則も一時、大阪登録にしていたことがある。

しかし、今やそんなことをする必要性はないのかも。

昔は多分、九州では若手を育成するシステムが整っていなかったので、強い選手が多数いる大阪へ「行かざるを得なかった」のかもしれないね。

恐らく、そうしたかつての反省が今、生かされているのではないか。
『ギャンブル』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 10/26の公営 | トップ | 東京五輪が「E級大会」になら... »
最近の画像もっと見る

競艇」カテゴリの最新記事