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「上から目線」変わらない安倍

2017-05-17 01:25:19 | 政治経済問題
日中関係改善へ習氏に親書 自民幹事長、首相意向伝達  :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H62_W7A510C1EAF000/

2017/5/16 9:11

 【北京=秋山裕之】自民党の二階俊博幹事長は16日午前、北京の釣魚台迎賓館で習近平国家主席と会談し、安倍晋三首相の親書を渡す。足踏みが続く日中関係改善への首相の意欲を伝え、年内の首脳会談へ地ならしをする。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を巡っても、同国に影響力を持つ中国が事態打開に向けた積極的な役割を果たすよう求める。

 2017年は日中国交正常化45年、18年は日中平和友好条約締結40年の節目であり、二階氏は関係改善に向けた首相の考えを習氏に伝える。年内の日中韓首脳会談の開催や中国の李克強首相の来日、7月にドイツで開く20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた安倍首相と習氏の会談などについても意見交換する。

 緊迫する北朝鮮問題に関しても意見交換する。北朝鮮は14日も弾道ミサイル発射を強行している。中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議で習氏が演説する当日にあたり、中国側も厳しい対応を取らざるを得ない状況だ。二階氏は習氏に北朝鮮問題を巡る中国の役割に期待を示す。

 日中関係は、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の問題を巡り、ぎくしゃくしてきた。ただ、中国共産党は秋に重要人事を控え、当面は外交面で火種を抱えるのは避けるとみられる。

 二階氏や経団連の榊原定征会長らの訪中団は「一帯一路」に関する国際フォーラムに出席した。中国が周辺国に影響力を拡大しかねない「一帯一路」には、日本政府はこれまで警戒する姿勢をとってきた経緯がある。



「核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を巡っても、同国に影響力を持つ中国が事態打開に向けた積極的な役割を果たすよう求める。」


これは、安倍が本気で思っているんだったら、中国へ自ら赴いて「要請」すべき話だろ。

サシの対談がムリだったら、トランプやプーチンに協力してもらう、ということをすべき。

なのに、親書だけで済ましているところを見ると、中国執行部は本気とは考えていまい。

それどころか、


「北朝鮮を巡っても、同国に影響力を持つ中国が事態打開に向けた積極的な役割を果たすよう求める。」


っていう話は明らかに「上から目線」であり、そんなこと、お前に言われなくともすでに着手してるわい!、と言われるのがオチだろう。
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