【競馬】園田競馬4R5R下原理騎手 2戦連続スタート直後に落馬(競の出来事)
この日、開幕した平成24年度第20回園田競馬の第1日で、兵庫県競馬の下原理騎手が思わぬ災難に見舞われました。
2Rと3Rを連勝し騎乗機会2戦2勝としていた下原理騎手は、この日、自身3鞍目となった4R3歳C2一に9頭立ての単勝1番人気に支持された7番サンマリノハーバーの鞍上としてレースに臨みました。
人気とともに騎乗機会3連勝にもファンの注目が集まりましたが、スタート直後に馬が前につんのめり落馬し、そのまま競走中止となってしまいました。
そして、続く5RC3一では、10頭立ての単勝3番人気に支持された10番ベルヴィクトワールの鞍上としてレースに臨みましたが、またもやスタート直後に馬が前につんのめり落馬してしまい競走中止。
2レース連続でスタート直後に落馬するアクシデントとなりました。
これはある意味、「記録」だな。
この日、開幕した平成24年度第20回園田競馬の第1日で、兵庫県競馬の下原理騎手が思わぬ災難に見舞われました。
2Rと3Rを連勝し騎乗機会2戦2勝としていた下原理騎手は、この日、自身3鞍目となった4R3歳C2一に9頭立ての単勝1番人気に支持された7番サンマリノハーバーの鞍上としてレースに臨みました。
人気とともに騎乗機会3連勝にもファンの注目が集まりましたが、スタート直後に馬が前につんのめり落馬し、そのまま競走中止となってしまいました。
そして、続く5RC3一では、10頭立ての単勝3番人気に支持された10番ベルヴィクトワールの鞍上としてレースに臨みましたが、またもやスタート直後に馬が前につんのめり落馬してしまい競走中止。
2レース連続でスタート直後に落馬するアクシデントとなりました。
これはある意味、「記録」だな。