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ウィナーズカップ2017回顧

2017-03-21 07:50:37 | 大レース回顧集
関連記事:3/20 高松・第1回ウィナーズカップ 郡司浩平三角捲りV! & コレクションは石井貴子(106)差し切りV!


【ウィナーズC】郡司ビッグ初制覇!南関ムードに乗って初代王者― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

郡司がビッグ初優勝――。平成28年熊本地震被災地支援競輪G2「第1回ウィナーズカップ」の決勝戦が20日、香川県高松競輪場で行われ、郡司浩平(26=神奈川・99期)が優勝。新設G2の初代王者に輝くとともに賞金2130万円を獲得した。郡司のビッグ(4日制のG2以上)優勝は初めて。「ガールズコレクション2017高松ステージ」は石井貴子(27=千葉・106期)が制し、賞金213万円を手にした。

 9Rガルコレを石井貴子(千葉)が制した。今シリーズに一貫して流れていたムードだったが、同じ南関東の郡司に流れは来ていた。初手の位置取りは8番手。「1回抑えて、あとは前に出てから勝負」。打鐘前のバックから稲垣が踏み込むと4番手を確保。「あんなにすんなりと中団を取れるとは思わなかった」。郡司にとって最高の展開を迎えた。あとは後ろにいた平原が来る前に踏み込むだけ。最終バックから仕掛け、稲垣ラインをのみ込む。そしてマークしていた中村とのゴール前勝負を制し、G2初Vを達成した。

 「4日間の中で車の出が一番良かった。うまく乗り越えられた。中村さんとのワンツーで南関の結束力を見せることができた」

 冷静な男らしく、いつも淡々と話す。ただ、優勝を誰に伝えたいかと聞かれ真っ先に出てきたのは父親で師匠の盛夫(56)だった。今も現役。取手に参戦中だ。「泣いて喜んでくれると思います」。この時ばかりは笑顔で表情が崩れた。

 今年、最大の目標は地元平塚で開催されるグランプリへの出場だ。「これでグランプリが決まったわけではない。G1優勝、グランプリ出場を目指して一戦一戦を大事に戦っていきたい」。G2を制し、さらにスケールアップした走りで郡司はこのまま突っ走る。

 ◆郡司 浩平(ぐんじ・こうへい)1990年(平2)9月4日生まれ。神奈川県横浜市出身の26歳。11年1月プロデビュー。通算476戦156勝。通算取得賞金は1億5642万8200円。師匠は父・盛夫(50期)。1メートル65、72キロ。血液型A。



【ウィナーズC】平原 人気裏切り3着「自分が弱かった…」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

【ウィナーズC】戦い終えて― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


平成29年3月20日

高松ウィナーズカップの最終日は春分の日でもあり、普段は閑散としている高松競輪場も大入り満員。ファンの熱気に鼓舞されたのか、1Rから激闘続き。9Rのガールズで一気に盛り上がり、10・11Rで脇本雄太・山田庸平が穴党を喜ばせる1着。

決勝は26歳の独身とは思えぬ、義理と人情を弁えてる今時珍しい好青年がセオリー通り先手の4番手をキープして、平原康多より先に2角再スパート。抜きに来た中村浩士を1/8輪制し、ビッグ初制覇。

すでに記念VそしてGⅠ準Vもある若者はラインの先頭で南関の先輩(仲間)を優勝に導いた事が生きたのは準決勝、奈良記念を獲らせた根田空史が2周半前から行ってくれたのを番手捲りで決勝に乗った事での優勝。

獲るにこれ程相応しいレーサーが居たでしょうか。輪界に新風を送り込んだのは間違い無し。

礼儀正しい非の打ち所がない人物の快挙。

本当におめでとう。平塚グランプリを決めるまで気を抜かず年末迄突っ走って下さい。




「グンちゃん」こと、親父の郡司盛夫は「万年地差」選手で、捲りなんて若いころから見たことないのに、息子は捲りが得意。

こりゃ、「かなりの大物」になりそうかな?

それにしても、2130万円の優勝賞金は大きい。4日間制G I の優勝賞金にちょっと足りない程度だからねぇ。

あとは今後の記念をきっちりとまとめれば、別にGIを優勝しなくとも、平塚グランプリに手が届くかも。


【競輪】高松で郡司浩平がG2初制覇 最終2角まくりで2130万円ゲット/競馬・レース/デイリースポーツ online

2017.3.20

「ウィナーズカップ・G2」(20日、高松)

 新設されたG2戦の最終日12Rで決勝戦が行われ、郡司浩平(26)=神奈川・99期=が最終2角からのまくりで1着。初代王者に輝き、G2初優勝を飾った。郡司マークからゴール前で詰め寄った中村浩士(千葉)が2着、1角過ぎからまくり上げながら中村を追う形になった平原康多(埼玉)が3着に入った。

 2011年1月デビューの郡司は、6年2カ月でのG2初制覇に「師匠でもある父(郡司盛夫=50期)が僕より泣いて喜んでると思います」とニッコリ。「すんなり中団を取れると思ってませんでした。あとは平原さんとかぶらないように仕掛けることを心がけました」とレースを振り返った。
 最後に「これでグランプリ(12月30日・平塚)が決まった訳ではないですから。気を引き締めていかないと…」と気持ちを込めて語った。



2017/03/20(最終日)第12レースS級決勝 2025m(5周)先頭固定競走 曇:風速 1.3m

1 9 郡司 浩平 26 神奈 99 S1 11.3 捲くり
2 4 中村 浩士 39 千葉 79 S1 1/8車輪 11.2 マーク
3 7 平原 康多 34 埼玉 87 SS 1  車身 11.2
4 1 武田 豊樹 43 茨城 88 SS 1  車身 11.2
5 5 木暮 安由 32 群馬 92 S1 3  車身 11.3
6 6 東口 善朋 37 和歌 85 S1 3  車身 11.9
7 3 原田 研太朗 26 徳島 98 S1 1/8車輪 11.6
8 2 稲垣 裕之 39 京都 86 SS 2  車身 12.4 HB
9 8 稲川 翔 32 大阪 90 S1 落再入

二枠複 4=6 1,410円(7)
二枠単 6-4 2,310円(8)
二車複 4=9 2,660円(10)
二車単 9-4 4,740円(15)
三連複 4=7=9 5,280円(18)
三連単 9-4-7 33,080円(102)
ワイド 4=9 1,250円(21) 7=9 1,130円(17) 4=7 1,000円(13)



【ガールズコレクション】石井貴V!賞金ランク首位浮上― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

冷静な判断が石井貴を勝利へと導いた。打鐘で最後方から内から上昇。残り1周、奥井、高木との主導権争いを制した児玉の後ろを確保した。直線で見事に差し切り、右手を突き上げた。「仕掛けていく選手が3人いて番手を狙っていく選手は迷うかなと。その隙を突いていければと思っていた。うれしいです」

 コレクションは15年9月松戸以来2度目の制覇。その後は特別レースになると落車、失格、7着と散々な結果が続いていた。「流れに逆らって無理にレースをしていたと反省した。考え過ぎず、誰よりも落ち着いていけたと思う」

 今回の優勝で賞金ランクはトップに躍り出た。グランプリ出場へ大きく前進した。「脚力はまだ未熟。アップさせて昨年乗れなかったグランプリにつなげたい」。自転車競技では3年後の東京五輪を目指す。勝利を積み重ね、さらなる高みへ突き進む。

 ◆石井 貴子(いしい・たかこ)1990年(平2)2月17日生まれ。岐阜県美濃加茂市出身の27歳。スキー競技から一般企業を経て、14年5月プロデビュー。通算156戦87勝。通算取得賞金は2946万5900円。師匠は篠田宗克(千葉=65期)。1メートル63、60キロ。血液型O。



【競輪】GKC高松Sは石井貴子が制圧 鋭脚発揮で3連単配当は9万円超と波乱/競馬・レース/デイリースポーツ online

2017.3.20

「ウィナーズカップ・G2」(20日、高松)

 「第1回ウィナーズカップ」最終日9Rで行われた「ガールズケイリンコレクション2017高松ステージ」は、石井貴子(27)=千葉・106期=が優勝。先行した児玉碧衣(福岡)の番手に入り、直線で外を伸びて1着でゴールした。児玉が2着に粘り、石井貴を追う形になった石井寛子(東京)が3着に入り、3連単は9万円を超える高配当だった。

 優勝した石井貴は2015年9月の松戸以来となるガールズケイリンコレクション制覇。「6番車で初手6番手は運命ですね。冷静に(動けて)いいところ(児玉の番手)に入れました。動ける人が3人(児玉、高木真備、奥井迪)といて、番手を狙う人も迷ってたと思ったので、その隙を縫った感じですね」と位置取りに関して振り返った。「ナショナルチームや地元の千葉で練習していることが刺激になってます」と練習の成果を強調。最後に「ケガをせず地力をつけて、今後も頑張りたいです」と語った。



鶴光、もとい、児玉碧衣が突っ張り先行し、高木と奥井に先手を取らせなかったのは意外だったが、恐らく、寛子とともに最初から主導権を握った選手のマーク狙いだったと思われる石井貴子(106)が児玉マークから抜け出し、コレクションは2度目のV。ガールズ特別レース(グランプリ、コレクション、サマーフェスティバル)を複数回制した選手は今回を含めて5人目(中村由香里、石井寛子、小林優香、梶田舞、石井貴子(106))。


2017/03/20(最終日)第9レースA級GKコレクション 1625m(4周)先頭固定競走 曇:風速 2.8m

1 6 石井 貴子 27 千葉 106 A2 12.8 差し
2 1 児玉 碧衣 21 福岡 108 A2 1  車輪 13.0 逃げ HB
3 4 石井 寛子 31 東京 104 A2 3/4車身 12.9
4 3 梶田 舞 30 栃木 104 A2 1/2車輪 12.7
5 2 高木 真備 22 東京 106 A2 1/2車身 12.9
6 5 荒牧 聖未 26 栃木 102 A2 3/4車身 12.7
7 7 奥井 迪 35 東京 106 A2 3  車身 13.1

二車複 1=6 4,140円(13) 
二車単 6-1 11,540円(32) 
三連複 1=4=6 8,760円(27) 
三連単 6-1-4 97,420円(161) 
ワイド 1=6 870円(12) 4=6 1,090円(14) 1=4 540円(7)
ジャンル:
自転車
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