公営競技はどこへ行く

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2/24 ミホノブルボン死亡 ビッグアーサー宮記念回避 武幸ら引退 

2017-02-24 19:40:05 | 競馬
【高松宮記念】昨年覇者ビッグアーサー回避、右前上腕筋挫傷 夏復帰目指す(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

スポニチアネックス 2/24(金) 16:53配信

 昨年の高松宮記念覇者ビッグアーサー(牡6=藤岡)が右前上腕の筋挫傷のため、今春の高松宮記念(3月26日、中京)を回避することが24日、分かった。

 藤岡師は「火曜(21日)の調教後に歩様が悪くなった。レースまでの時間を考えて、(出走)見送ることにします。残念ですが、サマースプリントシリーズ以降の復帰を目指したい」とコメント。暮れの香港スプリント10着後は、連覇の懸かる高松宮記念を目指して調整されていた。23日にはシルクロードSを制したダンスディレクター(牡7=笹田)が左第1指骨を剥離骨折したため同レースを回避。実力馬が相次いで戦線離脱しており、春のスプリント王決定戦は混戦ムードだ。



「坂路の申し子」ミホノブルボン死す 老衰、28歳(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

日刊スポーツ 2/24(金) 9:28配信

92年の皐月賞、ダービーを制した2冠馬ミホノブルボンが22日に老衰のため死んでいたことが23日、分かった。28歳。12年の種牡馬引退後は、北海道日高町のスマイルファームで余生を送っていたが、21日朝から寝たきりの状態となり、22日午後6時すぎに息を引き取った。同ファームの中村広樹代表は「ひと冬ごとに体がさみしくなっていきましたから。ファンからいただく贈り物も多すぎるくらいで、本当に愛された馬でした」と残念がった。

 91年9月に中京競馬場でデビュー。当時、最新施設だった坂路で4本追いを消化するなど、故戸山為夫師の元で徹底的に鍛え上げられ、「坂路の申し子」と呼ばれた。圧倒的なスピードを武器に快進撃を続け、朝日杯3歳S、皐月賞、ダービーなど、無傷の7連勝を達成。ダービーは4馬身差の逃げ切りだった。秋の菊花賞でライスシャワーの2着に敗れて惜しくも3冠制覇は逃したが、92年の年度代表馬にも選出された。

 その後は骨折など、度重なる脚部不安に悩まされ、94年に8戦7勝(うちG1・3勝)で引退。その後は種牡馬入りしたが、JRA重賞勝ち馬を送り出すことはできなかった。



以下はスポニチアネックス。

幕開けは重賞制覇…武幸四郎、ラストウイークも派手にV締めだ!― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

幸四郎、ラストも派手に締めるか――。今週いっぱいで騎手を引退し調教師に転向する武幸四郎(38)が、土日の阪神重賞アーリントンC(ミラアイトーン)、阪急杯(カオスモス)をはじめ13鞍に騎乗。97年のデビュー2日目に重賞で初勝利を飾った男が再び、ファンを沸かすか?

 名人と呼ばれた父に憧れ、天才である兄の背中を追い続けた20年の騎手人生。デビューから全速力で駆け抜けた幸四郎が、ついに騎手としてのラストウイークを迎えた。「合格してから、この日が来るのは分かっていたこと。阪神でデビューし、阪神で終えられる。最後の週もたくさんの馬に乗せてもらえて引退できるのは幸せ。まだ僕自身はピンと来ていない。いろいろ考えるのは、やめてからだと思う」。慌ただしい取材攻勢をテンポ良く笑顔でこなしていく表情は、希望に満ちあふれていた。

 衝撃デビューにファンが沸いた。97年3月のマイラーズC。父・邦彦師が管理するオースミタイクーンで、初勝利が重賞Vという前代未聞の快挙を成し遂げる。当時18歳。少年の面影が残っていた幸四郎も来年秋には不惑に到達。「精いっぱいここまでやってきたから悔いもない。いろんなことを経験させてもらいました。本当に幸せな20年だったと思う」

 JRA通算693勝。自身の初G1勝ちとなった00年秋華賞馬ティコティコタック、06年菊花賞馬ソングオブウインド、13年牝馬G1・3勝メイショウマンボなど、手綱を取った名馬は数知れないが、「思い出に残る馬は?」の質問に特定の馬を挙げることはなかった。「たとえ未勝利馬でもいろいろなことを教えてくれた。馬に気付かされ、馬に教えられることが多かった。いろんな馬に乗せてもらった経験をこれから出合う馬に生かしていきたい」。全ての馬に平等に愛情を注ぐ、幸四郎らしい答え。視線は既に調教師として迎える第2ステージに向けられている。

 完全燃焼を誓った最終週は阪神競馬場で計13鞍に騎乗する。期待の大きさなら、土曜のメイン「アーリントンC」で手綱を取るミラアイトーン。「前走は距離を詰めていいレースをしてくれた。まだまだこれからの馬だけど、重賞でもチャンスはある」と力強い。重賞制覇で華々しく幕を開けた騎手人生。ラストウイークにもド派手な“演出”が用意されている気がする。

 ◆武 幸四郎(たけ・こうしろう)1978年(昭53)11月3日、滋賀県出身の38歳。97年3月、武邦彦厩舎から騎手デビュー。デビュー2日目でマイラーズCを制し、初勝利が初重賞Vという快挙を達成。同年にはJRA賞の最多勝利新人騎手を受賞。00年秋華賞のティコティコタックでG1初制覇。13年にはメイショウマンボでオークス、秋華賞、エリザベス女王杯のG1・3勝を挙げた。JRA通算9109戦693勝(うちG16勝、重賞28勝、23日現在)。

 ◆引退式 武幸四郎の引退式が26日、阪神競馬最終レース終了後(16時35分頃)にウイナーズサークルで行われる。また25、26日、阪神競馬場正門東側の特設ブースで、ファンからのメッセージを受け付ける(土曜は開門から17時、日曜は15時まで)。



31歳の若さで調教師転身!田中博「急に寂しくなってきました」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

31歳の若さで調教師に転身する田中博は「今週になって、急に寂しくなってきました」と心境を吐露。騎手としてのハイライトは11番人気クィーンスプマンテで逃げ切った09年エリザベス女王杯。「自分の中でもまぐれで勝ったという思いがあったけど、いろんな巡り合わせがあって乗ることができた馬。G1を勝つことの大変さを、今になって分かった気がします」と振り返った。

 土日中山で計4鞍。最終騎乗となる日曜中山8Rのミラクルウィングは、デビュー時に所属した高橋祥厩舎の管理馬だ。「初騎乗も初勝利も先生の馬で、本当によく勉強させてもらった。最後も乗せていただけるのは本当に幸せです」と感謝の気持ちをかみしめて騎乗する。



“愛妻のおかげ”…定年の成島師「競馬人生を全うできてよかった」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

【東西ドキュメント・美浦=23日】多くのホースマンがターフに別れを告げるラストウイーク。70歳定年の成島英春師も、その1人。取材のため浜田が厩舎に向かうと、事務所は既に主な荷物が運び出されガランとしていた。「イスもないけど、ごめんね」と迎え入れてくれた師。「成績はともかく、競馬人生を全うできたのはよかった」。続いて口にしたのは、厩舎の経理も担当した安子夫人への感謝の言葉だった。

 「途中で辞めた人をたくさん見てきたし、既に亡くなった同期もいる。自分も気持ちが切れそうな時があったけど、カミさんに“最後までやりなさい”と励まされて、ここまでやってこられた。相当苦労をかけた。感謝しきれないよ」

 ラスト出走は土曜中山2頭、日曜阪神1頭の計3頭。全て島川隆哉オーナーの所有馬だ。「島川さんにはずっと馬を入れてもらって、ずいぶん助けられた。人馬共に無事に走って、次の厩舎でも頑張ってほしいね」。厩舎を支えた全ての人々への感謝を胸に、調教師としての“最後の週末”を迎える。



アグネス軍団などでG1・7勝の長浜師「今週使う馬が無事に…」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

70歳定年で引退する長浜博之師は「アグネス」の冠名でフローラ(90年桜花賞)、フライト(00年ダービー)、タキオン(01年皐月賞)などG1通算7勝。故・渡辺孝男オーナー、河内洋騎手(現調教師)とのトリオで一世を風靡(ふうび)した。

 「スタッフはもちろん、いい馬主さんに恵まれて自分は本当に運が良かった。これからまだ先のことは考えられない。今はただ今週使う馬が無事に走ってくれれば」と師。今週は阪神と小倉で6頭がスタンバイ。注目はすみれSのレイトブルーマー。「スピードがあって新馬戦はいい内容。オープンでもやれる力はある」と好感触だった。



92年朝日杯制覇の坪師、阪神に5頭出走「今は淡々とした気持ち」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

坪師は375勝(うち重賞12勝)を積み上げた。92年の朝日杯3歳S(現朝日杯FS)をエルウェーウィンでG1初制覇。ゴール前はビワハヤヒデとの叩き合いを制し、この年の最優秀3歳牡馬のタイトルを獲得した。その後は長らく低迷が続いたが、96年のアルゼンチン共和国杯で3年11カ月ぶりとなる復活V。多くのファンの心をつかんだ。

 定年まであと5年を残しての引退にトレーナーは「自分の体調のこともあって、早めに辞めさせていただきます。今は淡々とした気持ちです」と心境を語った。阪神に計5頭(土曜1、日曜4頭)を出走させる。



カブラヤオーでおなじみ菅原師、最後の1鞍は愛弟子・五十嵐に託す― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

騎手時代はカブラヤオーなどとのコンビで名をはせた菅原師も70歳定年で引退。「15歳で下乗り(騎手見習い)になって55年。あっという間だった」と、しみじみ。

 最後は中山が土曜1鞍、日曜2鞍と日曜阪神で1鞍の計4頭が出走。阪神4Rのトーセンペンタゴンは、愛弟子の五十嵐が騎乗する。「うちの厩舎でデビューして、障害に乗るようになってからメキメキ上達して(障害の)トップジョッキーになってくれた。ペンタゴンは初の障害だが、全て任せるよ」と静かに語った。



デビューから無傷4連勝で19日のヒヤシンスSを制したエピカリス(牡3=萩原)が、UAEダービー(3月25日、G2、メイダン、ダート1900メートル)に挑むことが23日、決まった。萩原師は「相手関係など分からないことは多いが、こちらとしてはベストのいい状態で出走できるように持って行きたい。北海道2歳優駿(交流G3、門別ダート1800メートル)で長距離輸送を経験し、あまりいい条件とはいかない中で結果を出したことを生かしたい」と説明した。UAEダービーは昨年ラニ(松永幹)が勝っており、日本馬が勝てば2年連続制覇となる。


16年に続き、今年のシルクロードSを連覇し、高松宮記念(3月26日、中京)の有力馬だったダンスディレクター(牡7=笹田)の左第1指骨剥離骨折が判明した。笹田師は「来週詳しい検査をして、診断によって手術するかが決まる。高松宮記念に縁がないのかな(昨年も直前で回避)。残念です。でも軽症なので、秋に向けて大事をとりたいと思う」と話した。休養期間は未定。


5日のきさらぎ賞でスタート直後に落馬負傷した福永祐一(40)は、来週から復帰することが決まった。左肘内側側副じん帯を損傷したため休養していたが、24日から調教を乗り始める。福永は「3日間、調教で感触を確かめて来週土曜に復帰します」とコメント。3月5日の弥生賞(中山)は京都2歳S覇者カデナ(牡3=中竹)とコンビを組むことが決まっている。


昨年の有馬記念を制したサトノダイヤモンド(牡4=池江)が帰厩後初時計。CWコース、助手騎乗で4F57秒0〜1F13秒3をマーク。「15―15をちょっと切るぐらい。背腰の甘さが解消され、成長しています」と池江師。始動戦の阪神大賞典(3月19日、阪神)に向け、徐々にピッチを上げていく。


次週のチューリップ賞に出走予定だったアドマイヤローザ(牝3=梅田)は右前脚に外傷を負ったため、回避することが決まった。梅田師は「いったん放牧に出すけど、幸い軽傷。順調に回復すれば、忘れな草賞かオークストライアルへ」と話した。


14年京都牝馬S、15年CBC賞を制し、昨年のダービー馬マカヒキの全姉でもあるウリウリ(牝7=藤原英、父ディープインパクト)が23日に競走馬登録を抹消。通算31戦6勝。北海道安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

 また、15年フラワーCとスワンSを制したアルビアーノ(牝5=木村)も同日付で競走馬登録を抹消。通算成績12戦4勝。ノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)で繁殖馬となる予定。



荻野琢真(28=栗東・フリー)は3月1日から大久保厩舎に所属。


フェブラリーS6着ケイティブレイブ(牡4=目野)は福永で名古屋大賞典(3月30日)。

エリザベス女王杯4着パールコード(牝4=中内田)は中山牝馬S(3月12日)。

バレンタインS13着カゼノコ(牡6=野中)はアンタレスS(4月15日、阪神)。


年明けの500万下快勝後、放牧に出ていたサンライズノヴァ(牡=音無)は若葉S(3月18日、阪神)で芝に初挑戦。

ヒヤシンスS6着グッドヒューマー(牡=高橋裕)は昇竜S(3月12日、中京)。



「一日を大切に」平山師が不変の信条でつかんだ南関重賞初制覇

【地方競馬です!!】平山真希師(36=浦和)が8日、船橋・報知グランプリCのエンパイアペガサス(牡4)で念願の初重賞Vをつかんだ。浦和リーディングは昨年まで3年連続で小久保師に次ぐ2位。南関でも15年9位、16年8位と躍進を続ける開業5年余りの厩舎に大きな弾みがついた。また、南関での女性調教師による重賞Vは川崎・安池師(05年浦和桜花賞ミライ)以来の快挙だった。

 「騎手時代(00〜11年、856戦25勝)は騎乗馬確保が先決だった。どうしても馬の世界で生きたくて調教師に。いつかは(重賞制覇を)実現しなければと思っていました」と師。さらに「うまくいきすぎているぐらい…」と謙遜するが、信じて積み重ねてきたことが実を結んでいるのだろう。一日一日の大事さを常に意識している。「人間もそうですよね。馬も同じ動物。言葉を話せない分、フォローしなければ」。

 殊勲のエンパイアペガサスは栃木県内の牧場でササ針休養中。再始動戦はオーナーとじっくり相談して決める。「体重が減っているわけではないけど、体の線が細く見える。いいリフレッシュになると思います」とニッコリ。今後は生え抜き馬でのタイトル獲得や、地元浦和の重賞も厩舎の目標。変わらぬスタンスで一歩ずつ前へ進んでいく。(池田 裕文)
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