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安倍内閣の連中は危機管理能力ゼロか?

2017-04-26 07:33:40 | 政治経済問題
裏を返すと、安倍内閣の連中は、トランプ、プーチン、習の「北朝鮮包囲網トライアングル」から無視されているため、何も知らされていないという証左なのではないか。


関連記事:今上天皇と小沢一郎が進める「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」


で、「何かあったら」、トライアングルは小沢一郎に真っ先に言うことになってるんだろ。

だったら、小沢を総理にしたらいいのに、ね。板垣さん。


首相訪ロ、防衛相GW外遊、玄海原発再稼働同意、北朝鮮のミサイル脅威はどうなった? | BUZZAP!(バザップ!)

2017年4月25日11:34 by 深海

本日は朝鮮人民軍の創建85年の記念日ということで警戒が続いていますが、日本国内ではその危機感と真逆のニュースが相次いでいます。詳細は以下から。

ここ数週間、日本のニュースを賑わせている北朝鮮のミサイルの脅威。本日4月25日は朝鮮人民軍の創建85年の記念日ということで、核実験やミサイル発射を強行する可能性があるとされています。

北朝鮮きょう軍創建85年記念…警戒続く

◆海自は米軍と共同訓練、内閣官房はミサイル避難方法を掲載
トランプ米大統領は核実験が実行されるとの確証を得た時点で通常兵器による先制攻撃を行う準備を整えるとされており、そうなれば北朝鮮からの反撃は必至。韓国はもちろん在日米軍基地を抱え、海上自衛隊が米空母「カール・ビンソン」と共同訓練を始めるなど、一体化した行動を取る日本本土へのミサイル攻撃の危機も杞憂と言える段階を超えています。

事実、内閣官房の公式サイトには「弾道ミサイル落下時の行動について」としたファイルを掲載。「建物や地下街に避難」「物陰に身を隠す」「窓から離れる」などというあまりにもささやかな防衛策には「不安を煽るだけ」「結局何もできないということか」との声もありますが、少なくとも政府として警告していることだけは間違いありません。

もちろん、北朝鮮もアメリカ合衆国も中国も核戦争の危機を事前に外交手段でなんとか解決しようという努力をしていることは間違いありませんし、在韓米軍の家族らが避難していないことから、今すぐ開戦にはならないとの予測もありますが、安心できる状態にはほど遠いのが現状です。

◆日本政府のちぐはぐ過ぎる対応

そういった状況の中、安倍首相は27日からロシア訪問を決行する予定を変更していません。近日中に北朝鮮に関する大きな動きが起こる可能性もあり、これまで危険だと言い続けてきたにも関わらず、日本を離れるという選択を止めないことは極めて不可解。

安倍首相は15日の北朝鮮の太陽節の当日にも桜を見る会」を強行開催、その後も16日いっぱいまでオフを満喫していたことは先日BUZZAP!でも指摘したとおり。15日は岸田外相も東京を離れ、地元広島に帰ってしまっていました。

安倍首相は「北朝鮮が新たな脅威となった。新型ミサイルであるということを重大な関心を持って分析をしていきたい」と明言し、サリン弾頭のミサイルにまで言及。菅官房長官も「北朝鮮の脅威が新たな段階になっていることを日米で確認した」と述べており、政府としてアメリカ合衆国と北朝鮮のミサイルの脅威について共有しているはずなのです。

また、このゴールデンウィークには自衛隊を統括するはずの稲田朋美防衛大臣までもが外遊を行うと報じられており、その後中止のニュースは流れていません。首相と防衛大臣が北朝鮮のミサイルの脅威が最も高まるとされている時期に本国を離れていることは安全保障上の極めて大きな不確定要素となりますが、大丈夫なのでしょうか?

◆「狙われたら危険」なはずの原発も稼働を止めず

また、この時期に合わせるようにして佐賀県の山口知事は玄海原子力発電所3号機と4号機の再稼働に合意。

原発がテロの格好の目標にされるという指摘は以前からありましたが、玄海原発は日本海側に面しており、福井県の原発銀座と共に極めて狙いやすい位置にあります。稼働している原発と停止している原発であれば、ミサイル攻撃で全電源喪失となったとしても再臨界までの時間に大きな差が出ることは東日本大震災を経験した日本人であれば自明の理です。

このタイミングで自国の領土を放射能汚染させる可能性を爆増させる原発再稼働という選択肢が存在することがまず極めて不合理。福島第一原発事故で起きたような放射能汚染を再び起こさないためにも、北朝鮮のミサイルが脅威である以上、現在稼働している川内原発と伊方原発を即刻停止させ、高浜原発の再稼働もさせないよう関西電力に指示するのが政府の役目のはずです。

サリン弾頭のミサイルの存在を世界に先駆けて言及した安倍首相ですが、そこで語られた「北朝鮮という新たな脅威」と、実際の行動の乖離には首をかしげざるを得ません。
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