コンドル日記TOOL4より
平成20年10月27日(月曜)
3日目は大量落車が続きました。2日目に堤洋は鎖骨々折。3日目の和田誠吾は肋骨々折。小橋正義に至っては医者が事故現場に駆け付ける程、幸い大事には至りませんでしたが、多過ぎなのでは。心臓病と闘い乍ら頑張ってる地元の森下太志が真剣に訴えてました。それは3年前からJKAと施行者にちゃんとした医者を2人は揃えて、機具を充実させる事、それなのに一向にそれは実行されない内にオールスターでの事故。森下君は真剣です、安心して走れる環境作りは急務、そう思いませんか。そして選手の技術向上も大事、そこら辺りを競輪学校で教える事も。
言いたいことは分かるけど、いわゆる今、「医師不足」が盛んに言われる中、医師の確保さえままならないんじゃないか。ま、どの競輪場にも常勤医師は必ずいるわけだが、要はいかにして落車をしないレースをするかということが大事だろ。
落車レースの防止については、競輪学校で教えるという点については異論はないが、要は実技ではなく、演習(ゼミナール)形式でやらないことには意味がないように思う。そう考えると、拙ブログで常時アップしている、大量落車コーナーなんて重要な学習材料になると思うけど。
要は、実際に当該レースを見て、教官が、「お前はどう考えているんだ?」といった形でやるのが一番と思うけど。その際、「先輩選手」や競輪マスコミがしばし言っているような、
「展開上仕方ない」
で済ましているような論調はもちろんご法度。大量落車って、実は非常に勉強になるわけだし、ひいては、「完走することがいかに大事か」ということを教えることにも繋がる。
というわけで、要はいかに落車しないレースをするかということを、選手が考えることこそが一番求められるんだろ。それが不十分にもかかわらず、医師を増やせとか言ったって、そう簡単に事は運ばないよ。
<追記>
中井光雄さんや、阿部道さんも昔スピードチャンネルで同様のことを言っていたぞ。
「ちゃんと走れ!」って。









