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いつまで続ける気なのか?安倍晋三と財界の「親方日の丸ツアー」

2017-01-18 12:47:06 | 政治経済問題
世界各国の最高指導者は、安倍晋三首相を国際政治家とは呼ばず、「商人政治屋」と見下しているから悲しい

2017年01月18日 00時33分52秒 | 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

◆〔特別情報1〕
 「地球儀を俯瞰する外交ショー=パフォーマンス」を繰り返して内閣支持率を押し上げてきた安倍晋三首相は、第1次安倍晋三内閣で、訪問国・地域=18、のべ訪問国・地域=20、第2次、第3次安倍晋三内閣で、訪問国・地域=70、のべ訪問国・地域=110、合計訪問国・地域=88、訪問国・地域130を数えている。

その主な目的は、財界人・経済人・企業人を連れての文字通り「大名行列」さながらの「セールス外交」である。経済産業省の現職官僚の秘書官3人と補佐官1人、幹事長代理1人を中心とする首相官邸主導で政府専用機を飛ばしまくる「空飛ぶ通商外交」を繰り広げているのだ。世界各国の最高指導者は、だれ1人として安倍晋三首相を国際政治家とは呼ばず、「商人政治屋」と見下しているから悲しい。



で、これといった成果は何一つ挙げられていない。

カネをバラまいてきて、「はい、おしまい」!

安倍晋三と日本財界の、「究極の売国奴軍団」には、諸外国も「ビックリ」だろう。

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