公営競技はどこへ行く

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産経新聞は希望の党を「第二民主党」と論じたね

2017-10-10 09:20:10 | 政治経済問題
じゃ、希望の党は「野党」であり、改憲を旗印としているが、安倍が総裁でいる限り、自民とは「相容れない」ってことでいいんだね。

「自民党機関紙」の産経がそう書いているんだから、「間違いない」んだろ。

「反安倍」の有権者は、希望を、自民の補完勢力、と見なしているようだが、産経がこう論じているんだから、自民の対抗勢力と考えてもおかしくないよ。

もっとも、何度も言うけど、現在の陣容では、希望は他党と組まない限り、政権奪取はムリだね。


【衆院選】希望の党はやはり「第2民進党」? 原発ゼロ2030年か30年代どっち…公開討論会でポロリ - 産経ニュース

産経WEST(017.10.9 15:35 )

小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」は衆院選公約で、「2030年までの原発ゼロ」を打ち出した。この重要政策で、同党の立候補予定者からは「ゼロにする時期はだいたいの話に過ぎない」との発言が飛び出すなど、民進党と同様に、党のスタンスは一枚岩にはほど遠い。エネルギー政策が行き当たりばったりに陥れば、国民生活の根幹が揺らぐ。(中村雅和)

大串氏「30年か30年代かは本質的な違いではない」

 5日夜、佐賀県小城(おぎ)市内のホールで佐賀2区の出馬予定者3人による公開討論会が開かれた。同区は、九州電力玄海原発が位置する同県玄海町を含む。

 民進前職で希望公認の大串博志氏(52)は、同党が掲げる原発ゼロをめぐり「2030年代までに原発稼働をゼロにするため、太陽光発電の普及に最大限努力する。研究や人材開発に全力で取り組み、工程表を作る政治の意志が大事だ」と主張した。

 希望は原発ゼロの達成時期を「2030年」と定めた。討論会で、進行役は大串氏に、「2030年の」と正確な言葉で質問を続けた。これに対し、大串氏はすべてに「2030年代」と述べた。

 討論会終了後、大串氏は産経新聞の取材にその点を問われると「だいたいということだ。勘違いだった。30年か30年代かは本質的な違いではない」と述べた。

奇妙な勘違い?

 だが、大串氏がこの問題に鈍感であるはずがない。

 今年2月、当時の民進党の蓮舫代表は、次期衆院選の公約で掲げる原発ゼロの達成時期を「2030年代」から「2030年」に前倒ししようと試みた。

 だが、党内や連合傘下の電力総連の反発に遭い、迷走した。3月の党大会で年限は明示できなかった。

 大串氏は蓮舫氏に引き立てられ、党の政策の責任者、政調会長を務めており、一連の迷走劇の中心にいた。「30年」か「30年代」かを勘違いだというのは奇妙だ。

 蓮舫執行部で原発対策が迷走した理由を、大串氏は「唐突に、議論もなく前倒しが一人歩きしたのが問題だった。一方、希望の党は下準備をし、決めた。いきなり出てきたものではない」と述べた。

「希望からは何も聞いていない」

 だが、ある電力総連関係者は「私たちの考えは、安全性が確認された原発は再稼働するという、現実的なエネルギー政策の確立だ。希望からは何も聞いていない」と反発する。

 そもそも希望の公約には、原発ゼロの工程表は示されていない。再生可能エネルギーの比率の向上は挙げたが、原発で発電する分全てを代替するには足りず、その分は火力発電でカバーするほかない。希望が掲げる「エコ社会」と矛盾する。

 耳障りの良い迎合的なエネルギー政策を訴えるのなら、「第2民進党」だとの批判は免れないだろう。



ちなみに、産経は小池百合子に対する記事で、以下の「捏造記事」を掲載したことがある。


産経は小池百合子に謝罪するのかな?


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