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6/16付東京新聞記事追記 やはり、萩生田光一が直接関与しているようだ

2017-06-17 04:31:13 | 加計学園問題
画像ソースは東京新聞



萩生田は安倍の側近中の側近(腰巾着)だから、徹底して回りも「庇う」わけだ。


東京新聞:「加計」問題 内閣府、文書8点を確認 「総理意向」は否定:政治(TOKYO Web)

2017年6月16日 夕刊

山本幸三地方創生担当相は十六日午前の記者会見で、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、内閣府が文部科学省に早期新設を働きかけた際のやりとりなどを示す一連の文書に関する再調査結果を公表した。「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」との発言が書かれた文書は内閣府で存在が確認されず、発言した関係者もいなかったとした。 
 
山本氏が示した調査報告書によると、文科省が十五日に存在すると発表した文書十四点のうち、内閣府から文科省担当者に送られた獣医学部新設に関するメールなど四点を確認。加えて国家戦略特区ワーキンググループでの委員の指摘を記した文書など四点の存在も明らかにし、計八点の調整文書の存在を確認した。
 
「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」との文書については、聞き取りを行った九人全員が「見たことがない」と回答。「発言した者がいないことも確認した」としている。「総理のご意向」との発言に関しては「かなり特殊で、打ち合わせで使われたとは考えにくいとの回答があった」とも指摘した。
 
文科省が確認した文書については「必ずしも議事録そのものではなく、文書作成者の受け止めを記したものと考えられる」と指摘した。
 
文科省の再調査で見つかった内閣府から文科省担当者に送られたメールで、萩生田光一官房副長官が獣医学部新設の条件を修正するよう指示したことをうかがわせる内容があったことについては、メールの存在は確認。メールは担当者から別の職員が伝え聞いて作成し、「あいまいな内容を事実関係を確認せずに送信した」と説明している。獣医学部新設は「広域的に存在しない地域に限る」との条件は、山本氏の指示で追加したとした。
 
十六日の参院内閣委員会で、萩生田氏は「私が修正指示を出したことはない」と否定。「総理のご意向」などの発言があった打ち合わせに出席していたとされる内閣府の藤原豊審議官は「獣医学部という個別の項目で『官邸の最高レベルが言っている』などとお伝えした認識はない。首相からも指示はない」と答えた。

【解説】学部新設 全過程の調査必要
 
「総理のご意向とか一切言っていない」。内閣府の再調査結果は、文部科学省が存在を認めた文書の内容を否定した。「言った」「言わない」の水掛け論の観があるが、内閣府の調査は、文科省文書が内閣府側にも存在するかどうかという非常に狭い範囲が対象だった。
 
内閣府がなぜ獣医学部新設を実現しようとし、どう検討を進めたのか。その全過程を調べるべきなのに、不十分と言わざるを得ない。
 
内閣府はこの日、文書やメールの計八点の存在を確認したと公表したが、ヒアリングの対象は地方創生推進事務局の九人だけ。また対象文書も、文科省とのメールや打ち合わせメモなどにとどまった。
 
本来なら、国家戦略特区を担当する内閣府と官邸とのやりとりなども含め、内閣府側の意思形成過程を示す幅広い記録があるはずだ。今回の調査をもって説明責任を果たしたとは言い難く、疑惑の解明に後ろ向きな姿勢は否めない。 (中沢誠)




関連記事:6/16ゲンダイ記事追記 萩生田光一と藤原豊が「修正を指示」


誰が?獣医学部開設「資料」“手書き修正”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170617-00000012-nnn-pol @YahooNewsTopics

日本テレビ系(NNN) 6/17(土) 3:57配信
 加計学園をめぐる問題で、国会では安倍首相出席の集中審議が開かれた。一方、15日に文科省が公表した文書をめぐり、新たな問題も。

 去年11月1日に内閣府から文科省へ送られたメールに添付された資料では、獣医学部開設の条件について手書きで修正されていて、「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る」との条件が付け加えられていた。野党側は、これによって加計学園が有利になったと指摘。

 共産党・小池議員「(手書きで修正された資料について)当時、獣医学部の新設を希望していた京都産業大学が事実上振るい落とされ、そして加計学園にしか認められなくなったわけです」

 手書きの修正は、誰の指示で行われたのか。資料を添付していたメールには「指示は、官邸の萩生田副長官からあったようです」と、安倍首相の側近、萩生田官房副長官の名前が記載されていた。

 4年前の2013年5月、河口湖にある安倍首相の別荘での1コマでは、焼きそばを作る首相の後ろで、萩生田氏がほほ笑んでいた。そしてもう1人、加計学園の加計孝太郎理事長も。加計学園の系列大学で名誉客員教授も務めている萩生田氏。獣医学部開設の条件について、修正を指示したのか。

 萩生田官房副長官は「私が修正の指示を出したことは全くございません。きのう文科省が公表したメールには大変戸惑いを感じております」と真っ向から否定。しかし追及はやまない。

 共産党・小池議員「先程、副長官は『修正の指示は出していない』と答弁しましたけれども、あなたはこの件についていかなる発言もしていないと断言できますか?」

 萩生田官房副長官「元々の原文の文章について、私、やりとりした場に同席したことは一度もございません」

 共産党・小池議員「私は同席したと聞いているんじゃない。広域的に限定するというような趣旨のことを言っていないんですかと」

 萩生田官房副長官「決定に関わって私は指示したことはございません」

 では、誰が修正を指示したのか。担当の山本地方創生相は、獣医師会の“1校に限定すべき”との要望に配慮して自分が指示をしたと主張。また、「萩生田副長官の指示」と書かれたメールの作成者について、この問題の担当者ではなく、断片的であいまいな内容だったとした。

 山本地方創生相「その(メールを)作った方は直接の担当者ではありません。文科省から出向してきた方でありまして、それは不適切なことではありますが、陰に隠れて本省の方にご注進したというようなメールであります」

 民進党・福山議員「自らの職員に向かって『陰に隠れて』。安倍政権は何か問題が起こると必ず役人のせいにする」
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