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オリンピックは2028年の開催が「最後」?

2017-07-14 10:22:09 | スポーツ
確かに、たった20日間弱のために4年に1回開く、という意義はないね。

世界選だって、昔はロードとトラックは一体開催だったけど、今は完全に分離した。

自転車競技でさえこんな状況なんだから、異なるスポーツを一度に同じ国で集中して開催する意味などないのかもしれない。


2028年がラストに? 「五輪」招致レース衰退で“消滅危機” #日刊ゲンダイDIGITAL

2017年7月13日

2028年大会を最後に五輪130年の歴史に幕を下ろすことになってしまうかもしれない――。

 国際オリンピック委員会(IOC)は11日、スイスのローザンヌで臨時総会を開き、24年夏季五輪の開催地を決める今年9月の総会で、28年大会の開催地も同時に選定することを決めた。

 現在、24年大会に立候補しているのはパリとロサンゼルスだけ。2大会に2都市の立候補なので、当選は確実だ。あとはどちらが先に開催するかという順番だけである。

 スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏が言う。

「パリとロスのいずれかが、24年大会で落選したとして、4年後の選考会となる28年大会に再び立候補してくれるとは限らない。五輪を継続していくための苦肉の策でしょう」

 五輪招致に乗り出す都市は減少傾向だ。22年の冬季大会は開催が決まった北京の他は、カザフスタンのアルマトイだけだった。24年夏季大会も当初、カタール、ボストン、ハンブルク、ローマ、ブダペストなどが手を挙げていたが、いずれも住民の反対運動などで招致レースから撤退している。かつて取り合いになっていた五輪開催地は、いまや“お荷物”になりつつある。


「開催に躊躇する最大の要因は、運営費やインフラ整備など開催費の高騰です。多くの開催地が、大会後も大赤字を抱えている。また、わずか2週間のために、競技場や道路新設で環境を破壊し、強制的な移転などで人権を侵害する。こうしたことに住民が反発するようになった。昨年のリオ五輪では、五輪開催に向けて、スラムの住民を都市の外側に排除し、大きな反五輪運動に発展しました。今回の2大会同時選定で28年までは開催地が確保できても、その次の32年はどうなるか分かりません」(谷口源太郎氏)

 五輪招致を歓迎するのは、カネ余り都市の物好きぐらいか。
ジャンル:
オリンピック
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