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オスプレイ再開を巡って自民党内に亀裂?

2016-12-21 09:18:13 | 政治経済問題
東京新聞:オスプレイ再開に与党からも疑問 「事故多すぎる」:政治(TOKYO Web)

2016年12月20日 朝刊

 米海兵隊の新型輸送機オスプレイの飛行が事故から六日で全面再開されたことについて、与野党の議員から疑問や批判の声が相次いだ。
 十九日の自民党国防部会・安全保障調査会の合同会議で今津寛調査会長は「国民、県民にしたら『どうしてこんなに早く動かすのか』との声はあると思う」と述べ、国民に十分説明するよう政府に求めた。

 ある公明党議員は「再開は早すぎる。沖縄だけではなく、米軍岩国基地(山口県)など本土にも飛んでくる」と指摘。「日本配備の二十四機のうち、二機が事故を起こしているのは多すぎる」と懸念した。

 同日の民進党外務・防衛合同部門会議では「乱気流の影響でホースとプロペラが接触することがあるのか」「再発防止はできない」などの指摘が相次いだ。大串博志政調会長は記者会見で「原因究明も情報開示もされない中で、飛行が再開されるのは到底容認できない。沖縄県民の心を踏みにじる」と批判した。

 共産党の小池晃書記局長も記者会見で「稲田朋美防衛相が『理解できる』と述べたのは、植民地のかいらい政権のようだ」と非難。オスプレイの配備撤回を求めた。

◆自民沖縄県連が異例の猛抗議

 米軍の新型輸送機オスプレイ飛行再開を受け、自民党沖縄県連の照屋守之会長は十九日、那覇市の事務所に防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長を呼び出し「冗談じゃない。(再開を)やめさせろ今から。(安倍晋三)首相に(米側に)電話させて」と激怒した。県政野党の自民党県連としては、異例の猛抗議。県内の厳しい世論を意識しているとみられる。中嶋氏が再開は「合理性が認められる。理解できる」と説明すると、照屋氏は「何が合理性よ。原因究明はやったのか」と声を荒らげた。

 さらに「向こう(米国)の言いなりで許可できるか。県民の理解を得るのが先だ」と安倍政権の対応を強く批判した。


 自民県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認しており、反対する翁長県政と立場を異にするが、オスプレイに関しては県外への分散配備と拠点基地の本土移転を要望している。
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