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6/25 鳴門・グランドチャンピオン 石野貴之インから押し切りSG連覇! & 直近1ヶ年でSG 4回V!

2017-06-26 06:10:49 | 大レース回顧集
画像ソースはデイリースポーツ



【鳴門・グラチャン】石野がSG連続V!当地SG連覇も達成― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

SG「第27回グランドチャンピオン」は25日、ボートレース鳴門12Rで優勝戦が行われた。1号艇の石野貴之(35=大阪)が逃げ切って快勝。6度目のSG制覇を飾った。5月の福岡オールスターに続くSG連続Vを達成。これは史上15回目(うち2回は3連続V)の快挙だ。併せて昨年のオーシャンCに続く当地SG連覇も成し遂げた。優勝賞金2700万円を獲得し、賞金ランキングも1位に浮上。来月のまるがめオーシャンCで史上3人目のSG3連続Vと、前人未到の同一SG3連覇に挑む。

 石野時代が来た。昨年の鳴門オーシャンCでSG3勝目を挙げてから、わずか1年の間に連覇を含むSG4勝。これは史上初の快挙だ。鳴門SGも連覇。強い勝ち方にこだわる男。前回のオールスター(福岡)に続く予選トップ→準優1枠1着→優勝戦1枠からの王道Vは非常に値打ちがある。

 「福岡(オールスター)の時は緊張があった。今回は冷静だった。福岡で勝って賞金を上積みできたことで余裕もあった。いつも通り自分のレースをするだけだった」

 直前のスタート特訓ではF連発。本番でも「早仕掛けになって落としてしまって…。丸岡さんが出ていったので、まくられるかなと思った」。一瞬冷や汗をかいたが慌てることはなかった。丸岡が引いたことにより「3番(岡崎)のツケマイだけ気をつけた」。自分のターンに徹し、あとは自信満々の回り足を生かして、ぶっちぎりの逃げを披露した。

 SGに強いのはなぜか。石野は謙虚に言う。「SGに限っていいエンジンを引いている。それが一番だと思う。G1ではSGほど結果を出せていない。そこは課題」。普通はG1で結果を出してからSGという流れだ。石野は逆。まさにSGの申し子だ。この優勝で賞金ランクも独走ムードになってきた。「賞金に関してはぶっちぎりたい。早めに(グランプリの)準備もできるから」

 7月12日から始まるオーシャンC(まるがめ)では誰も達成していない同一SG3連覇、さらにオールスター、グラチャンに続くSG3連覇が懸かる。「そこはメディアとファンの皆さんに騒いでもらって…。僕は自分の仕事をするだけ」。初めてSGを勝った思い出の水面で大記録達成に挑む。

 ◆石野 貴之(いしの・たかゆき)1982年(昭57)6月3日、大阪府生まれの35歳。父は元ボートレーサーの美好氏。近大付高では野球部主将を務めた。大阪支部所属。90期生として02年5月に住之江一般戦で初出走。同6月の住之江新鋭リーグでデビュー初勝利。通算3403戦1055勝、147優出47V。G1は22優出5V。SGは17優出6V。1メートル65、51キロ。血液型O。

 ◆次走 優勝した石野貴之の次走は7月12日からのまるがめSGオーシャンC。松井繁、山崎智也、峰竜太、桐生順平ら強豪と優勝を争う。丸岡正典は30日からの浜名湖一般戦。坪井康晴、菊地孝平、長嶋万記らが参戦。岡崎恭裕は7月1日からの蒲郡一般戦。池田浩二、川上剛、毒島誠らが出場。篠崎仁志は29日からの宮島G3ウエスタンヤング。海野康志郎、守屋美穂、前田将太らが相手。赤岩善生は7月1日からのとこなめ一般戦。寺田祥、井口佳典、茅原悠紀らが参戦。下條雄太郎は7月28日からのとこなめ一般戦。佐々木和伸、村越篤、永井源らとVを争う。



確かに、石野は近時、GIでは良績を収めていないのは確か。

なのに、SGでは直近1年間で、8大会(グランプリシリーズ除く)のうち、実に4回も制覇。

なぜか?

いくらいいモーターを引けたからといって、予選では原則、1号艇は1回しか回ってこないわけだから、それ以外の艇番であっても、着をまとめる力がなければ優勝争いには加われない。

考えられる理由として一つ言えることは、石野の前後の世代の選手に衰え、伸び悩みが見られること。

同じ大阪の松井繁や田中信一郎は「マスターズ世代」になってきて、いい枠が来ないと勝てなくなってきているし、また、湯川浩司や丸岡正典には、石野を凌ぐだけの安定感はない。全国を見渡しても、今、若手が少々伸び悩みの傾向を示しており、ならば年齢的に充実期に入っている石野がタイトルを量産できる環境にあるといえる。

次回の丸亀オーシャンカップは7月12日開幕だから、2週間ちょっとでやってくる。つまりは、モーター次第とはいうものの、今の勢いからすると、石野が中心であることに相違あるまい。





【ボート】石野貴之がSG連続V インから逃げてグラチャン初制覇(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

6/25(日) 19:15配信

「グランドチャンピオン・SG」(25日、鳴門)

 1号艇の石野貴之(35)=大阪・90期・A1=が堂々の逃げで、5月オールスター(福岡)に続くSG連覇を果たした。通算でのSG優勝は6回目。優勝賞金2700万円を獲得して賞金ランク1位に躍り出た。2着は篠崎仁志、3着は岡崎恭裕だった。

 まさに盤石の逃げだった。コンマ14のトップSタイを決めたが「ダッシュに乗っていない。だいぶ放った」と振り返るように、2号艇の丸岡が出て行く勢いがあった。それでも1Mは丸岡の差し、岡崎の外マイにも冷静に対処。「3(岡崎)がまくりになると思い、そこだけ引きつけて、うまく合わせられた。あまり慌てなかったですね」。あとはVロードを進むだけだった。

 記録ずくめの優勝だ。オールスターに続くSG連覇を達成。同時に昨年7月のオーシャンカップに続いて鳴門でのSG連覇も果たした。また昨年のオーシャンカップ、同11月のチャレンジカップ、今年5月のオールスター、そして今回と直近1年でSG優勝4回の”固め打ち”は史上初の快挙だ。これには「出来過ぎですね」と目を丸くする。

 次走はSG・オーシャンカップ(7月12~17日・まるがめ)が控える。次は前人未到の同一SG3連覇に挑む。「できたら格好いいでしょうが、こればかりは分からない。自分の仕事をするだけ」。記録ラッシュを期待する周囲をよそに、石野は自分の道を突き進む。



第27回グランドチャンピオン 最終日  

全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻  16:39 

◎ 1 石野  貴之 211 211 1 1 ターン回りと行き足がいい。出足は十分、戦える。
△ 2 丸岡  正典 223 1 351  足は変わらず。出足やターン回り、乗り心地といい。
〇 3 岡崎  恭裕 412 2 261  バランス取れて普通以上あります。もう微調整の範囲。
▲ 4 篠崎  仁志 342 2 122  かなりいいレベル。上位の人と一緒くらいあります。
  5 赤岩  善生 2 111 642  バランス取れて中堅上位。舟の向きや乗り心地いい。
  6 下條 雄太郎 2 324 2 2  回ってからの立ち上がりがスムーズ。行き足、伸び○。

1 1 石野  貴之 1’47’9
2 4 篠崎  仁志 1’49’7
3 3 岡崎  恭裕 1’51’6
4 2 丸岡  正典 1’51’7
5 6 下條 雄太郎
6 5 赤岩  善生

11号艇 .14 逃 げ
22号艇 .14
33号艇 .14
44号艇 .16
55号艇 .15
66号艇 .16

単勝式 1 120円

複勝式
1 100円
4 190円

2連勝単式 1-4 390円 2

2連勝複式 1=4 350円 2

3連勝単式 1-4-3 1,440円 5

3連勝複式 1=3=4 550円 2

拡大2連勝複式
1=4 180円 2
1=3 210円 3
3=4 460円 8
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