競輪「Dokanto!7」で3億円189万5540円!1口的中 ― スポニチ Sponichi Annex 競輪
重勝式統一発売車券「Dokanto!7」で8日、3億189万5540円の高額配当が飛び出した。的中口数は1口だった。「Dokanto!7」の的中は発売開始から3度目、昨年8月には4億8426万6440円が出ている。
平成27年12月9日
佐世保記念の最終日を気にし乍ら、名古屋FI前検日の仕事をやり、又疲れる1日を送ってしまいました。
佐世保は又しても前半は的中のオンパレード、その中でもヒットは5Rで、佐藤朋也の捲りが届き、好調月森亮輔の逃げ残りは狙い通りで◎×でバッチリ。
6Rは好調永井清史と馬場和広を利した鈴木雄一朗は取れた大穴。
7Rはどうする事も出来ない大穴でしたが、8Rの川村―桑原は大本命の狙い打ち。観戦するだけのチャレンジレインボーは三重の廣田敦士のV。
10R村上博幸、11R武田豊樹のS・S班の勝利。12Rの決勝は想定通りの展開で、地元井上昌己が仲間の手助けを得て、今年記念初優勝。
2着も岩津裕介で本命一発、3着には努力のレーサー中村淳が突っ込み、競輪祭の出場権をゲットしました。
準決の後半が荒れましたが、終わってみれば番組の勝利でポンポン決まってました。
明日からの名古屋FIに小倉ミッドナイトガールズもパーフェクトの取材に解説・予想をやれたので大いに利用して下さい。
【佐世保記念】井上昌己が連覇達成! - 予想王TV@SANSPO.COM
競輪の佐世保開設65周年記念の『九十九島賞争奪戦(GIII)』最終日は8日、長崎県の佐世保競輪場第12Rで決勝(2025メートル、5周)が行われ、井上昌己(長崎)が2分56秒2(上がり11秒8)で勝ち、昨年に続く地元記念制覇でGIII・10勝目を飾った。
残り2周から九州ラインの吉本卓仁(福岡)がスパート。2番手につけた山田英明(佐賀)が最終周で先頭に立ったが、これをマークした井上が鮮やかに抜け出した。井上を追走した岩津裕介(岡山)が2着、中村淳(栃木)が3着に入った。
12R 16:40 S級決勝 先頭固定競走
◎ 1 1 井上 昌己 36 長崎 86 S1/S1 両 3.92 0.0 110.50 初7, 二1, 準1 優勝
2 2 和田 圭 29 宮城 92 S1/S1 追 3.92 0.0 113.85 初6, 二1, 準2
X 3 3 後閑 信一 45 東京 65 S1/S1 両 3.92 0.0 109.82 初1, 優3, 準3
4 4 中村 淳 43 栃木 69 S1/S1 追 3.92 3.0 108.05 初3, 優4, 準3
▲ 4 5 岩津 裕介 33 岡山 87 SS/SS 追 3.92 0.0 111.05 初2, 優6, 準2
注 5 6 野原 雅也 21 福井 103 S2/S1 逃 3.92 0.0 104.20 一1, 二2, 準1
〇 5 7 吉本 卓仁 31 福岡 89 S1/S1 逃 3.92 0.0 108.36 初8, 二2, 準1
6 8 加藤 圭一 37 神奈 85 S1/S2 追 3.92 6.0 105.18 一3, 二3, 準3
△ 6 9 山田 英明 32 佐賀 89 S1/S1 両 3.92 6.0 111.05 初9, 二3, 準2
1 井上 昌己 → 5 岩津 裕介 → 4 中村 淳
1 1 井上 昌己 36 長崎 86 S1 11.8 差し
2 5 岩津 裕介 33 岡山 87 SS 2 車身 11.9 マーク
3 4 中村 淳 43 栃木 69 S1 3/4車身 11.8
4 3 後閑 信一 45 東京 65 S1 2 車身 12.1
5 2 和田 圭 29 宮城 92 S1 1/2車輪 12.3
6 9 山田 英明 32 佐賀 89 S1 2 車身 12.8 B
7 8 加藤 圭一 37 神奈 85 S2 1/2車身 12.1
8 7 吉本 卓仁 31 福岡 89 S1 大差 14.0 H
9 6 野原 雅也 21 福井 103 S1 3/4車身 14.3
2枠複 1=4 270円(1)
2車複 1=5 290円(1)
3連複 1=4=5 3,200円(11)
ワイド 1=5 190円(1) 1=4 1,010円(13) 4=5 1,400円(17)
2枠単 1-4 320円(1)
2車単 1-5 350円(1)
3連単 1-5-4 3,770円(6)
9R 14:37 A級チ・ファイナル 先頭固定競走
5 廣田 敦士 → 7 泉 慶輔 → 3 奥出健士郎
以上3選手が、A級2班特別昇班を決めた。
平成27年12月7日
佐世保記念の3日目は春を思わせる温暖な天気の中、9R迄は順調だったのに、10Rで浅井康太が圏外に去る大波乱。最後に待ってたのは落車事故もあって大本命武田豊樹が飛ぶ信じられない結果。この影響もあってか、13億5千万を目論んでいた売り上げは1億減で60億の数字は遠のきましたが、決勝戦が地元井上昌己を勝たせる2段・3段駆けに成ったのは売り上げ的には大きなプラス。こゝでドーンと売って17億がベスト。18億迄行って欲しいものです。
それだけのメンバー・組み合わせに成ってますので、コンドル紙を参考にして挽回して下さい。
私は明日は名古屋FⅠと小倉ミッドナイトオールガールズの前検日。休む間もないとはこの事です。名古屋も小倉も全力でやります。
奈良県営主催の小倉ミッドナイトは畑段嵐士人気も手伝い、初日から大盛況。
その畑段は3日間、小林卓人を連れての捲りを決め、2車単は160円、3連単460円の3ケタと圧倒的人気に応えました。
それで売り上げもうなぎ登り、3日間で3億5千万を突破。
ミッドナイトの発案者の一人で、小倉と民活を指揮されてる一ノ瀬理事は欲深く、5・6千万でスタートしたのに全国に輪を広げ、隙間無く開催して、1日1億5千万にしてみせる凄い自信。御年63歳の若き指揮官は益々元気、とてもじゃないが、67歳の私では付いて行けませんが、昔の競輪で育った者としては違和感だらけですが、それで競輪が存続して、少しでも他の公営ギャンブルに近付くなら、それもアリなのかと考えてます。
佐世保記念は3日目。
どんより曇ってますが、雨は大丈夫。
競合場も少ないので、残り2日間31億の目標はクリヤームード。これも施行と競技会が一丸と成り努力した結果です。
全レースカード
Dokanto!
全レース成績
重勝式統一発売車券「Dokanto!7」で8日、3億189万5540円の高額配当が飛び出した。的中口数は1口だった。「Dokanto!7」の的中は発売開始から3度目、昨年8月には4億8426万6440円が出ている。
平成27年12月9日
佐世保記念の最終日を気にし乍ら、名古屋FI前検日の仕事をやり、又疲れる1日を送ってしまいました。
佐世保は又しても前半は的中のオンパレード、その中でもヒットは5Rで、佐藤朋也の捲りが届き、好調月森亮輔の逃げ残りは狙い通りで◎×でバッチリ。
6Rは好調永井清史と馬場和広を利した鈴木雄一朗は取れた大穴。
7Rはどうする事も出来ない大穴でしたが、8Rの川村―桑原は大本命の狙い打ち。観戦するだけのチャレンジレインボーは三重の廣田敦士のV。
10R村上博幸、11R武田豊樹のS・S班の勝利。12Rの決勝は想定通りの展開で、地元井上昌己が仲間の手助けを得て、今年記念初優勝。
2着も岩津裕介で本命一発、3着には努力のレーサー中村淳が突っ込み、競輪祭の出場権をゲットしました。
準決の後半が荒れましたが、終わってみれば番組の勝利でポンポン決まってました。
明日からの名古屋FIに小倉ミッドナイトガールズもパーフェクトの取材に解説・予想をやれたので大いに利用して下さい。
【佐世保記念】井上昌己が連覇達成! - 予想王TV@SANSPO.COM
競輪の佐世保開設65周年記念の『九十九島賞争奪戦(GIII)』最終日は8日、長崎県の佐世保競輪場第12Rで決勝(2025メートル、5周)が行われ、井上昌己(長崎)が2分56秒2(上がり11秒8)で勝ち、昨年に続く地元記念制覇でGIII・10勝目を飾った。
残り2周から九州ラインの吉本卓仁(福岡)がスパート。2番手につけた山田英明(佐賀)が最終周で先頭に立ったが、これをマークした井上が鮮やかに抜け出した。井上を追走した岩津裕介(岡山)が2着、中村淳(栃木)が3着に入った。
12R 16:40 S級決勝 先頭固定競走
◎ 1 1 井上 昌己 36 長崎 86 S1/S1 両 3.92 0.0 110.50 初7, 二1, 準1 優勝
2 2 和田 圭 29 宮城 92 S1/S1 追 3.92 0.0 113.85 初6, 二1, 準2
X 3 3 後閑 信一 45 東京 65 S1/S1 両 3.92 0.0 109.82 初1, 優3, 準3
4 4 中村 淳 43 栃木 69 S1/S1 追 3.92 3.0 108.05 初3, 優4, 準3
▲ 4 5 岩津 裕介 33 岡山 87 SS/SS 追 3.92 0.0 111.05 初2, 優6, 準2
注 5 6 野原 雅也 21 福井 103 S2/S1 逃 3.92 0.0 104.20 一1, 二2, 準1
〇 5 7 吉本 卓仁 31 福岡 89 S1/S1 逃 3.92 0.0 108.36 初8, 二2, 準1
6 8 加藤 圭一 37 神奈 85 S1/S2 追 3.92 6.0 105.18 一3, 二3, 準3
△ 6 9 山田 英明 32 佐賀 89 S1/S1 両 3.92 6.0 111.05 初9, 二3, 準2
1 井上 昌己 → 5 岩津 裕介 → 4 中村 淳
1 1 井上 昌己 36 長崎 86 S1 11.8 差し
2 5 岩津 裕介 33 岡山 87 SS 2 車身 11.9 マーク
3 4 中村 淳 43 栃木 69 S1 3/4車身 11.8
4 3 後閑 信一 45 東京 65 S1 2 車身 12.1
5 2 和田 圭 29 宮城 92 S1 1/2車輪 12.3
6 9 山田 英明 32 佐賀 89 S1 2 車身 12.8 B
7 8 加藤 圭一 37 神奈 85 S2 1/2車身 12.1
8 7 吉本 卓仁 31 福岡 89 S1 大差 14.0 H
9 6 野原 雅也 21 福井 103 S1 3/4車身 14.3
2枠複 1=4 270円(1)
2車複 1=5 290円(1)
3連複 1=4=5 3,200円(11)
ワイド 1=5 190円(1) 1=4 1,010円(13) 4=5 1,400円(17)
2枠単 1-4 320円(1)
2車単 1-5 350円(1)
3連単 1-5-4 3,770円(6)
9R 14:37 A級チ・ファイナル 先頭固定競走
5 廣田 敦士 → 7 泉 慶輔 → 3 奥出健士郎
以上3選手が、A級2班特別昇班を決めた。
平成27年12月7日
佐世保記念の3日目は春を思わせる温暖な天気の中、9R迄は順調だったのに、10Rで浅井康太が圏外に去る大波乱。最後に待ってたのは落車事故もあって大本命武田豊樹が飛ぶ信じられない結果。この影響もあってか、13億5千万を目論んでいた売り上げは1億減で60億の数字は遠のきましたが、決勝戦が地元井上昌己を勝たせる2段・3段駆けに成ったのは売り上げ的には大きなプラス。こゝでドーンと売って17億がベスト。18億迄行って欲しいものです。
それだけのメンバー・組み合わせに成ってますので、コンドル紙を参考にして挽回して下さい。
私は明日は名古屋FⅠと小倉ミッドナイトオールガールズの前検日。休む間もないとはこの事です。名古屋も小倉も全力でやります。
奈良県営主催の小倉ミッドナイトは畑段嵐士人気も手伝い、初日から大盛況。
その畑段は3日間、小林卓人を連れての捲りを決め、2車単は160円、3連単460円の3ケタと圧倒的人気に応えました。
それで売り上げもうなぎ登り、3日間で3億5千万を突破。
ミッドナイトの発案者の一人で、小倉と民活を指揮されてる一ノ瀬理事は欲深く、5・6千万でスタートしたのに全国に輪を広げ、隙間無く開催して、1日1億5千万にしてみせる凄い自信。御年63歳の若き指揮官は益々元気、とてもじゃないが、67歳の私では付いて行けませんが、昔の競輪で育った者としては違和感だらけですが、それで競輪が存続して、少しでも他の公営ギャンブルに近付くなら、それもアリなのかと考えてます。
佐世保記念は3日目。
どんより曇ってますが、雨は大丈夫。
競合場も少ないので、残り2日間31億の目標はクリヤームード。これも施行と競技会が一丸と成り努力した結果です。
全レースカード
Dokanto!
全レース成績
「力関係」からみれば、吉本は十分対抗格のように思えたけど・・・
うーん、こういう印のつけ方は、GI、GIIでは通用しても、記念ではダメだなぁ。