よろみ村くらし暦

奥能登の禅寺での山暮らし。野菜作りと藍染め,柿渋染め,墨染めのくらし暦。来山者への野菜中心のお料理が何よりのおもてなし。

老犬に朗報!

2017-04-20 22:05:41 | 日記

またまた、また、愛犬の秋田犬のお話。
15歳の老犬、ハナ、先月の25日に家族全員が揃う時まで生きていてほしい!と祈っていた。
ここに、かつての子供らが勢揃いして、わいわいがやがやと境内に集まっていたところによろよろとハナが仲間入りしていた。
そのとき食べた鶏肉がきっかけで、それ以来鶏の胸肉を食べさせている。
それまで、老犬用のドッグフード、缶詰などなど試みたが、すぐ食べなくなってしまった。
ところが今では家族より犬のハナの方がお肉を1日に食べ、そのためにわざわざ買い物に行っている。

ハナのメニュー、茹でた鶏の胸肉を1日に1パック、ご飯に牛乳と茹で汁と鰹節を振り掛ける。
お肉を少しずつ裂きながら口元に運び、丼に3分の1のご飯はスプーンで盛り、舌に載せるようにして食べさせる。
それを1日に3、4回食べている。

それから約2週間、今では食べたいと庭先までやってくるし、食べている途中座り込んでしまうが、ほとんど自力で立てるようになった。
そればかりか昨日は今までの夕方の散歩道をさっさと参道を下り出した。
やはりこれは鶏の胸肉効果としか言いようがない。



これは私たちのの鶏のささみのチーズ、朝月とハバネロ味噌の挟み蒸し焼き。

今五十肩でリハビリに通っている。
その先生に、少し肉をつけた方がいいですよ、と言われてしまった。
ハナを見習って、お肉を食べるように心掛けている。
そしてあの運動量、けして元のような筋肉もないし、足の向きも半分斜めなのに歩くことを止めない。
それに比べ、なんだかんだと言って家でのリハビリをおろそかにしている私。
「ハナ、あなたはほんとう偉い子、いや見事な老犬だ!」



ハナと五郎と友人、去年の写真です。その彼は先月の23日に癌で亡くなってしまった。
この頃のハナは、まだ尻尾がカールしていた。
時間は容赦なく過ぎていきます。








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